大正から昭和初期の児童文化、児童文学を研究されている皆様へ 雑誌「金の船・金の星」研究に関するご要望やご意見、また当サイト及び『令和元年復刻版「金の船」 第一巻第一号・第二号』をご覧になってのご感想は、こちらよりお寄せください。
大正から昭和初期の児童文化、児童文学を研究されている皆様へ 雑誌「金の船・金の星」研究に関するご要望やご意見、また当サイト及び『令和元年復刻版「金の船」 第一巻第一号・第二号』をご覧になってのご感想は、こちらよりお寄せください。
当センターは、1887年(明治20)に設立した東京美術学校から現在の東京藝術大学美術学部に関係した記録文書、教職員・卒業生および関係者から寄贈された大学史関連資料を保管しています。これらは本学の歴史にとって貴重であるばかりか、日本の近現代美術史を研究するための重要な基礎資料でもあります。私たちは受け継がれた資料を維持管理することはもちろん、これらを活用した研究の活動拠点(センター)としての役割を果たしていきたいと考えています。 GACMA stores important documents from all through the history of the Tokyo University of the Arts, starting with its establishment as the Tokyo Fine Arts School in 1887 to its current
出版文化社の企業サイトへ 資料整理 導入事例 Q&A アーカイブコラム お問合わせ 2021年3月30日 ●発行者:出版文化社アーカイブ事業部 昇順 降順 01:アーカイブって何? 02:百花繚乱 - 工夫をこらす企業博物館 03:データ保存、ベストなメディアは? 04:公文書管理、法制化へ一歩踏み出す 05:公文書管理法の行方 06:地方公文書館の奮闘 07:水戸黄門のアーカイブズ 08:アーカイブ電子化の功罪 09:時を貫く記録 10:まずどこから手をつけるか 11:知られざる専門図書館―情報の宝庫 12:私的アーカイブズのすすめ 13:資料整理と目録 14:資料整理と目録の大事さ 15:将来に備えるデータ保存 16:電子化の仕様 17:企業史と史料館のこと 18:歴史的資料の分類と保管のヒント 19:写真の保管法 20:アーカイブは利益を生む 21:注目される地方自治体の歴史的公
文化財情報アーカイブの構築に役立つ手引きをご紹介します。 文化資源のデジタル化に関するハンドブック 東京大学大学院 情報学環付属社会情報研究資料センター http://www.center.iii.u-tokyo.ac.jp/handbook 様々な文化資源をデジタル化して公開する際の標準的なフローを示すとともに、デジタル化に関する標準的な規格を紹介したハンドブック。 公文書館等におけるデジタルアーカイブ・システムの標準仕様書(平成30年3月改訂) 国立公文書館 http://www.archives.go.jp/about/report/pdf/da_180330.pdf 全国の公文書館等を対象に作成された標準仕様書。 国立国会図書館資料デジタル化の手引 国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/jp/preservation/digitization/guide.htm
ASEAN諸国を中心にアジアの多様な文化を紹介することを目的とした「国際交流基金アセアン文化センター」が誕生したのは、1990年1月のことでした。各国の現代の芸術文化紹介を重視する方針に沿って、「物語の棲む杜─アセアンの現代美術」展(1990年2月12日~2月26日)で幕を開けた国際交流基金によるアジアの美術交流事業は、組織改編を経つつ、展覧会やシンポジウム、キュレーター育成など、時代に合った形を選択しながら現在も継続されています。 国際交流基金の活動と機を同じくして、1990年代以降、それまで目を向けられることの少なかったアジア地域の美術は、世界中から強い関心を集めるようになります。とりわけ現代美術の世界では、欧米の手法の受容を主としていた黎明期を越えると、各国の各アーティストが自らの手法と作風を見出していきました。国際的に活躍するアジアの作家は今日ますます増えています。その発展を支え、
東京大学総合図書館所蔵 亀井文庫 ピラネージ画像データベース(シンプル版) Opere di Giovanni Battista Piranesi 東京大学総合図書館で所蔵する亀井文庫『ピラネージ版画集 Opere di Giovanni Battista Piranesi, Francesco Piranesi e d'altri 』全29巻(フィルマン・ ディド兄弟出版社, 1835-1839)をデジタル化したものです。 This image database contains digital images of Giovanni Battista Piranesi's original etchings from Opere di Giovanni Battista Piranesi, Francesco Piranesi e d'altri (published by Firmin
文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 2019年3月30日公開! ※本書(この記事)は CC BY-SA のもとで公開しています。 人文学に必要なこれからの情報基盤の作り方とは。 複数の手段を用いて、新
いま世界中で、歴史的名作のデジタル・アーカイブ化の流れが進んでいます。 今回は、世界の名画を無料ダウンロードできる美術館サイトをまとめてご紹介します。 著作権の消滅したパブリックドメインの作品が中心で、クレジット表記なしで無料ダウンロード、二次創作での利用が可能です。 紹介するサイトをすべて合わせると、600万枚を超える貴重な資料や作品を網羅。 このリストは、随時アップデート中です。 世界の名画を無料ダウンロードできる美術館サイト一覧 NDLイメージバンク(国立国会図書館) | 1,900枚 ルーブル美術館 | 500,000枚 メトリポリタン美術館 | 490,000枚 ニューヨーク公共図書館 | 754,000枚 アムステルダム国立美術館 | 747,000枚 ナショナル・ギャラリー・オブ・アート | 130,000枚 ロサンゼルス・カウンティ美術館 | 68,000枚 J・ポール・ゲ
当財団の通信社ライブラリーは新聞聯合社、同盟通信社や共同通信社、時事通信社をはじめメディア関係の書籍・雑誌約1万1000冊、資料約2000点を所蔵しています。このなかの聯合、同盟関係資料、書籍をデジタル化したのが「新聞通信調査会デジタルアーカイブ 同盟通信社資料公開サイト」です。 同盟通信社は1936(昭和11)年1月の設立から1945(同20)年10月末の解散までの9年10カ月間、膨大な量の記事、写真、映像を新聞社などに配信しました。こうした記事、写真、映像は戦前から戦中期の日本の歴史を検証する上で貴重な資料です。こうした資料はライブラリーで所蔵、実物を公開するだけでなく、デジタル化し、ネット上で公開することにより歴史家、メディア研究者、学生、市民の皆さんの研究、学習に役立つとの思いから順次、デジタル化して公開しています。ご利用にあたって事前登録は不要ですので、ぜひご活用ください。 20
“戦後日本美術オーラルヒストリー”は、戦後日本美術を「作品」だけではなくその作り手、作り手の周辺の人々の「オーラルヒストリー(口述の歴史)」の聴取を通じて、制作にいたるプロセスや時代背景に目を向け、新たな、多角的な視点で捉えなおすことを目的としています。 積極的な収集、集積を目指さない限り、目に見えるかたちで残らない人々の記憶の継承が、今後の発展的な研究に資することをめざし、オーラルヒストリーの聴取、公開に取り組みます。(所属名、肩書きはインタビュー当時のものです) 本ウェブサイトに掲載されているオーラルヒストリーは、話者の著作物にあたり、著作者の許可を得て公開しています。引用等、研究目的(学術論文、発表等)に限り使用できます。なお本オーラルヒストリーは、インタビュアーが聴取した音声資料から書き起こし、編集し、話者の承諾を得たのち公開するものです。参照、引用する場合は以下の例に基づき出典を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く