2019年7月24日のブックマーク (6件)

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    nagikoH 2019/07/24
  • 「天気の子」を観た - 挑戦者ストロング

    天気の子Blu-rayスタンダード・エディション 発売日: 2020/05/27メディア: Blu-ray 新海先生はいつも新しいプレイを我々に教えてくれる ★3 確かなところから言うならば、新海先生は「君の名は。」でとった万馬券をオール全額すべて換金して「天気の子」に張り、長い製作期間中(アニメ作りは手間暇かかって大変そうです)にも張ったコマをいっさい下げなかったとお見受けする。批判を恐れるような手堅い表現は、この映画にはなかったように思う。なんなら「君の名は。」より遥かに自由気ままに、心の赴くままに作っているようにも見えた。ホンマにおそろしい男やで。 今作には現実の企業、店舗、webサービス、広告看板、CM、流行歌などなどが実名で数多く登場する。いい使われ方とは言い難いものも少なからずあるが、それでも許諾を得られるのは前作大ヒットの神通力なのだろう。「君の名は。」の大ヒットは新海先

    「天気の子」を観た - 挑戦者ストロング
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    nagikoH 2019/07/24
  • Summer (1999年, 久石 譲) - 音楽ソムリエ

    爽やかな旋律がSummerを彩る! ピアノコンサートに行ったことはないという人でもこの曲、このメロディーに聴き覚えはあるのではないでしょうか? 日の夏を想わせるSummerです。 作曲は久石 譲(ひさいし じょう)さん。 作曲家、編曲家、指揮者、ピアニストとしてマルチに活躍されています。 ジブリ作品の作曲家として有名ですが、その他にも映画やドラマ、テレビ番組のテーマ曲から交響曲まで、多くの作品を手掛けられています。 この楽曲は北野武監督の1999年に公開された「菊次郎の夏」という映画のテーマソングです。北野映画独特の静けさの中に、美しい旋律が流れます。 ピアノソロでは、この楽曲のもつ清涼感がさらに引き立ちます。そして、暑くてセミがみんみん、ジージー鳴いていた子ども時代の光景を思い出させてくれます。 曲中にはチャイムの音程が挿入されており、日人のノスタルジーを刺激するような仕組みが取り入

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    nagikoH 2019/07/24
  • ただ、圧倒的で。『 #天気の子 』公開初日に観に行ってきた(ネタバレなしの感想を興奮したまま書きます) - Minako Amamiya

    あまりの、すごさに。 ちょっとまだクラクラするというか、胸が苦しくなるほどに打ちのめされているのですが、どうしても今のこの感情や気持ちをきちんと記しておきたくて。 映画館を出てそのままにパソコンに向かい、勢いづいたままこの文章を書いています。 公開初日の今日、平日の朝9時から映画天気の子』を観てきました。 新海誠監督による、『君の名は。』から3年ぶりの新作です。 何がどうすごかったのか、これから劇場に観に行くか迷っている人たち向けに、または劇場であの感情を共有したであろう人たちに向けて少し書いてみます。 以下、ネタバレしないように気をつけて書きます。核心には触れませんがあらすじには触れます。オタクならではの早口っぽい喋り方ですがお許しください。 先に言っておくと、どストレートで清純な『君の名は。』に続く次の物語は、泥臭くてアウトローな10代の汚さと大人の不条理な愚かさが詰まっていました。

    ただ、圧倒的で。『 #天気の子 』公開初日に観に行ってきた(ネタバレなしの感想を興奮したまま書きます) - Minako Amamiya
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    nagikoH 2019/07/24
    天気の子について、この感情的な論評が、現時点で見てきた中で一番好き
  • 東京、選択、祈り――『天気の子』雑感 - boogyman's memo

    新海誠は「東京」の人だ。東京生まれという意味ではなく、東京を眺め続け、絵筆を取る人。都市の象徴たる高層ビル群を、せわしなく人の行き交う駅のプラットホームを、線路の脇に植えられた桜並木を、東京を彩る景色として描いてきた。『天気の子』は最新の「東京」アニメーションと呼べる作品だ。東京に家出してきた森嶋帆高は高い現実の壁に阻まれ、困窮する中でひとりの少女と出会う。祈ることで晴れにする力を持つ少女、天野陽菜。そんな孤独な少年と"晴れ女"のふたりは、ある選択によって世界の形を決定的に変えてしまう。 その物語の文脈は一見、かつて少女を救うのか、世界を救うのか、選択の銃口を突き付けた『雲のむこう、約束の場所』に似ている。陽菜を救うため、懸命に走る帆高が見上げる巨大な積乱雲は、遠くそびえるあの「塔」のようだったし、意図的にイメージを重ねているのかもしれない。しかし人々の嘲りや警笛を物ともせず、ひたすらで燃

    東京、選択、祈り――『天気の子』雑感 - boogyman's memo
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    nagikoH 2019/07/24
  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

    宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム
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    nagikoH 2019/07/24