1月28日号(1月21日発売)の週刊文春で、モデルのラブリさんから性被害に遭った女性の告発が掲載されている。理解されづらい「女性同士の被害」について、被害を告発したA子さんに話を聞いた。 文春オンライン(2021年1月20日):「社会派インフルエンサーモデル」ラブリの“強制わいせつ”を被害女性が告発 ●性被害の経緯 A子さんは2018年末にラブリさんに関係するプロジェクトの責任者となり、関係者など男女5人で2019年5月に和歌山県白浜町に旅行。 同性であったことからA子さんとラブリさんは同じ部屋で就寝することとなったが、先にベッドで休んでいたA子さんに対して、ラブリさんが突然、性的な行為を行った。 A子さんは「男の子が好きなので、女の子は無理です」などと言って抵抗したが、ラブリさんより20センチほど身長が低く、さらにAさんの当時の体重は35キロほど。力で敵わなかった。 A子さんはその後、6
国の「不都合な真実」を暴いた報道の裏側を公開します!記者たちが3年かけて厚労省の壁に挑んだ「作戦」とは? こんにちは。 NHKでデスクをやっている熊田といいます。(こんな人です) テレビのニュースって、1分半ほどの短い時間でいわば要点を伝えているだけなので「それって何を根拠に言っているの?」という声を最近よく聞きます。「どうせ当局のリークでしょ」と言われて、いやいや違いますよと、ガックリすることもしばしば。 ならばと、この「NHK取材ノート」で、私たちがどんな取材をして、何を根拠にどう発信しているのか、報道の裏側を公開するシリーズを始めることにしました。 第1回目に登場するのはこちら、木村真也デスクです。 彼がリーダーとなって報じた「戦没者遺骨取り違え問題」は、国にとっての不都合な真実を暴き、再発防止策を打ち出させるなど国を動かした報道として、ことしの新聞協会賞を受賞しました。 木村くん、
天神のエヴァ感がすごい! 碇ゲンドウの「帰れ」が聞こえてくる。 https://t.co/gx5nALELZZ
昨年11月のアメリカ大統領選挙でバイデン氏の当選が確実になった後も、日本の保守派とネット右翼は不正選挙を訴え、トランプ前大統領の再選を願った。なぜなのか。文筆家の古谷経衡氏は、「第2次安倍政権のイデオロギーを継承しない菅義偉政権に不満を溜めていた彼らにとって、トランプ前大統領は心のよりどころだったからだ」という――。 年が明けても不正選挙デモを開催 アメリカ以外で最もトランプの再選を熱望し、落選が確定となった後も「バイデンの不正選挙だ」「トランプ再選の目はまだある」などと口を大にして騒ぎ立てたのは、何を隠そう日本の保守派とそれに追従するネット右翼である。 2020年11月の米大統領本選挙では、コロナ禍で多くの有権者が郵便投票に切り替えたことから、開票序盤はトランプ堅調にみられたものの、中盤以降、ウィスコンシンやペンシルベニアなど東部重要州等でバイデン勝利が明確になった。これをして日本の保守
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く