ブックマーク / level0.cuppy.co.jp (3)

  • RGB⇔HSV変換とCMYK変換|_level0.KAYAC

    Flashで色変化するものを作っている時、よく色を濁らせずに彩度のみを 変更してアニメーションさせたいことがあるんですが、その時に一度RGBを HSVに変換して少し変えてもどして、という時のためのサンプルです。 実際はcolorutil.asなんかを使えば楽だしいいんですが、たまには自分で 書こうというわけでやってみます。 それぞれスライダ動かして色指定、対応して四角の色と6桁の色番号が変化します。 CMYK表示はいらないと思いますが、以前に欲しいことが一度ありましたので。 変換部分のソースはこんな感じ。 RGBからHSVとRGBからCMYK、HSVからRGBの3タイプです。 function rgb2hsv(rr,gg,bb) { rr = Math.min( Math.max( rr, 0 ), 255 )/255; gg = Math.min( Math.max(

  • FlashDevelopのカラーリング|_level0.CUPPY

    またカラーリングネタなんですが。 FlashDevelopのフォントや色の設定はパネルなどが用意されていないため、インストールディレクトリの設定XMLを直接編集する必要があります。 フォントを変えられることまではよく見かけるのですがよくみるとカラーリングも変更できるようです。 プログラマ気分 :FlashDevelopの環境設定 C:\Program Files\FlashDevelop\FirstRun\Settings\ScintillaNET.xml <globals> <value name="default-fore">0xf0f0f0</value><!-- 文字色 --> <value name="default-back">0x000000</value><!-- 背景色 --> <value name="default-font">Tahoma</value> <val

    nagista
    nagista 2008/07/04
    コードカラーリングの変え方
  • MCのスナップショットをとる|_level0.KAYAC

    MC(というかDisplayObject)のスナップショットをBitmapDataとして取る方法を自分なりにメモします var spt :Sprite = new Niku() as Sprite; // リンケージで生成した表示クラス var bmp:BitmapData = new BitmapData( spt.width, spt.height ); bmp.draw( spt ); addChild( new Bitmap( bmp ) ); 基的にはこれでスクリーンショットとして取得したBitmapDataを表示することができます ですが、もし原点が中身の表示オブジェクトに対して左上に来ない場合があります。 そうするとただBitamapData.drawしても切れてしまいます。 それを解消したのが次のコード。 DisplayObject.getRectで対象の表示オブジェ

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