アニメ「刀剣乱舞」の演出家がTwitterで「不適切な発言」をし、制作会社が謝罪した。「泥酔状態だった」という。 テレビアニメ「活撃 刀剣乱舞」第8話の放送終了後、同作の演出を担当したアニメーターの高橋タクロヲ氏が自らのTwitterで「不適切かつ不快な発言」を行ったとし、高橋氏が所属するアニメ制作会社・ユーフォーテーブルが8月21日、謝罪する文書をWebサイトに掲載した。当時高橋氏は泥酔しており、発言の内容を覚えていないという。 19日深夜(一部地域で20日)に放送された第8話では、キャラが馬になめられるシーンがあった。放送終了後、このシーンについて高橋氏は「ベットベトにされていて、まあそりゃあ、面白いでしょ?」「馬の首が男性器みたいでホントに面白かったでしょ?」「SE音も、ヤラシい程えげつないのを付けて貰ったんだよねー」などとTwitterに投稿。「気持ち悪い」などとファンから批判を浴