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expressionとtroubleに関するnaglfarのブックマーク (6)

  • 『宇崎ちゃんに続く献血コラボ『薬屋のひとりごと』がポスター貼り出し無しのサイレントコラボになっていた』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『宇崎ちゃんに続く献血コラボ『薬屋のひとりごと』がポスター貼り出し無しのサイレントコラボになっていた』へのコメント
    naglfar
    naglfar 2019/11/18
    未だに“不愉快”と“問題”の区別がついてないブックマーカーが居て泣きたくなってる。
  • ユダヤ礼拝所銃撃容疑者が利用していたSNS「Gab」をPayPalやGoDaddyが締め出し - ITmedia NEWS

    SNSサービスのGab AIは10月27日(現地時間)、米決済サービスのPayPalがGabのアカウントを停止したと発表した。その後、米Stripe(決済サービス)、米Joyent(韓国Samsung Electronics傘下のホスティングサービス)、米GoDaddy(ドメイン管理業者)からも取引停止の通告を受けたとツイートした。 Gabのサービスでは、同日午前中に米ペンシルベニア州ピッツバーグで発生したユダヤ礼拝所銃撃事件で逮捕されたロバート・バウアーズ容疑者が反ユダヤ的な多数の投稿していたという。 Gabは事件発生直後にバウアーズ容疑者のアカウントについての報告を受け、人と確定した後データをバックアップし、アカウントを停止し、米連邦捜査局(FBI)に通報したとしている。 同社は公式Mediumで、「Gabのテロリズムと暴力に対するポリシーはゼロトレランス(不寛容)」だが、ミッショ

    ユダヤ礼拝所銃撃容疑者が利用していたSNS「Gab」をPayPalやGoDaddyが締め出し - ITmedia NEWS
  • 「新潮45」の論調にSNS上で内部から批判 新潮社は「社員の言論統制しない」と明言

    自民党の杉田水脈(みお)議員が、新潮社の月刊誌「新潮45」8月号に「LGBTは生産性がない」などと主張する記事を掲載して批判を浴びたことを受け、同誌は9月18日発売の10月号に「そんなにおかしいか 『杉田水脈』論文」と題した企画を掲載。多方面から寄せられた批判に反論した。 だが、こうした「新潮45」の論調に対し、内部からは疑問の声が挙がっているようだ。同社の文芸書編集部が運用する公式アカウント「新潮社出版部文芸」は、「新潮45」10月号の発売後、Twitter上で、読者・有識者・出版関係者などによる同誌への批判的な投稿を相次いでリツイートしている。 リツイートした意見は、「『新潮45』と新潮社の経営陣、いい加減にしろ」「新潮45の編集部はどんな気持ちで雑誌を出しているんだ。ヘイト記事を出版したくてその業界に入ったわけじゃないだろう」「『新潮45』は確実に新潮のブランドイメージを損ない、傷つ

    「新潮45」の論調にSNS上で内部から批判 新潮社は「社員の言論統制しない」と明言
    naglfar
    naglfar 2018/09/19
    この姿勢は好きかも。新潮45があっていい、それを否定する部署があっていい。雑誌同士、誌面で戦っていいってことだよね。
  • 埼玉県草加市における強制わいせつ事件の捜査に関連しての対応について | 全国同人誌即売会連絡会

    2017年6月20日 全国同人誌即売会連絡会 6月13日に報道がありました、埼玉県草加市における強制わいせつ事件に関連し、容疑者が同人誌を模倣し犯行に及んだ旨供述し、その同人誌の著者を埼玉県警が訪問し、依頼を行ったとされる件につき、当会も事態を憂慮しております。 件については、超党派の国会議員による「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」宛に、埼玉県警の対応・発言についての事実関係の確認を要望書として6月15日に提出いたしました。 また、併せて報道されている内容が事実であるならば、事前抑制に該当するおそれがあり、創作表現の自由を著しく軽視するもので甚だ遺憾であることと、このようなことの再発防止の施策がとられることも併せて要望いたしました。 なお、6月15日に開催された同議連の総会において件が議題として取り上げられ、捜査中の案件につき当面は事態を見守りつつも、今後も関心を持って注視して

  • 瀕死の表現の自由~コンビニ・コミック撤去訴訟 / NPJ-憲法・人権 関連ニュースサイト

    事件名 コンビニ・コミック撤去訴訟(国家賠償請求訴訟) 1 事件の内容 福岡県警がコンビニ各社に対して暴力団関係書籍等の撤去を要請し、この撤去要請により自己の著作を原作とするコミックがコンビニの店頭から撤去された作家宮崎学氏が精神的苦痛を被ったとして損害賠償を請求している訴訟 2 係属裁判所 最高裁判所第三小法廷(最高裁の判断待ちの状態) 3 紹介者 弁護士倉地智広 4 事件の概要 (1)当事者 原告 宮崎学氏 被告 福岡県 (2)請求の趣旨 宮崎学氏が福岡県に対し精神的苦痛の慰謝料として550万円を請求 (3)訴訟の経過 福岡県警は、暴力団排除条例が平成22年4月から施行されるのに先立ち、21年12月に、コンビニ各社に対して、「暴力団専門誌や暴力団を主人公とした漫画等が氾濫しているなど、一部では暴力団を美化する風潮があることから、それらの影響を受け、誤った憧れを抱いたまま暴力団に加入する

    瀕死の表現の自由~コンビニ・コミック撤去訴訟 / NPJ-憲法・人権 関連ニュースサイト
  • 「どう読もうと読者の自由!」ではない気がしてきています。※意見募集 | BLOG HOMME

    こんにちは。先日ブログが炎上いたしまして、Twitterをやっているあらゆる作家、マンガ家、編集者の皆さまから総スカンをくらいました。野口と申します。今日も元気です。 炎上記事はこちら 編集者のように生きられますか? コンテンツを殺す唯一の方法。 http://bulk.co.jp/bloghomme/nogutaku/140913932 上記記事に関しましては、いろいろな角度からのツッコミをいただいたわけなのですが、ちょっと考えてみる価値があるかな? と思ったトピックが出てきまして、議論できたら面白いかと考え趣旨をつづります。 当該炎上記事では、「みんな、ブロガーの暇な女子大生をちやほやすんなよ!アイツは天狗になったら終わりだ!」という持論を述べたに過ぎないつもりでしたが、炎上材料として反感を買ったのは >>出版社に勤める編集という仕事の人間は、相手がどんなに大御所でも、必ずまれに「意

    naglfar
    naglfar 2014/07/17
    「必ずまれに」って必ずなのか希になのか判らない、もう駄目。それはそれとして、あっちの思う通りに書いてやってるわけじゃないんだろ、ならこっちの思う通りに読まれるとは限らないさ。
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