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2021年2月26日のブックマーク (2件)

  • 漫画家・畑健二郎氏「すぐ連載が終わる新人は研究が足りない」 寄せるべきは“その雑誌で一番売れてる作品”のフォーマット

    「マガジンでアンケートを取るため」に、意識すること 工藤雄大氏(以下、工藤):なるほど、アンケートのところはぜひ伺ってみたかったので。結局、アンケートをこなしていって、そこから単行へ結果的につながってくるという。 畑健二郎氏(以下、畑):うん。まぁつながっていくこともある(笑)。 宮島礼吏氏(以下、宮島):もはや雑誌によることになってて。アンケートがガッツリ機能している雑誌って、もはやそんなにないんじゃないか? と思う部分もありますけど。でも僕の体感だと、マガジンはやっぱりアンケートを取ったら売れていて。これはアンケートが機能してるということなので、もう「マガジンがすごい」と言わざるを得ないと。 工藤:読まれている読者数だったりとか、それぞれの購買率だったりで。 宮島:そうです。これはもう、ラインができてる。「マガジンでアンケートを取れば売れる」というラインができてるという。これを作った

    漫画家・畑健二郎氏「すぐ連載が終わる新人は研究が足りない」 寄せるべきは“その雑誌で一番売れてる作品”のフォーマット
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/02/26
    でもそういうのばっかになってチャレンジできない感じになると、雑誌ってつまらなくなるから難しいよなあ……
  • 「ウマ娘と二人三脚で夢を叶える喜びを」 アートディレクターが語る「ウマ娘の実在感」の描き方 | Cygames Magazine(サイマガ)

    アニメやマンガ、音楽などさまざまな展開を行ってきたクロスメディアコンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー(以下、ウマ娘)』。ついにリリースされたゲームの開発秘話を、アートディレクターに直撃取材!“ウマ娘”という存在を輝かせるためのこだわり、「競馬」という競技に対する開発陣の想いなど、さまざまな話を盛りだくさんでお届けします。 2014年入社。『プリンセスコネクト!Re:Dive』の開発を経て、2018年から『ウマ娘 プリティーダービー』のプロジェクトに参加。現在はゲーム全体のアートディレクションを手がける。 開発の軸は「実在感」 ウマ娘と一緒に成長する、胸の熱くなるタイトルを目指して 実在の競走馬をモデルにした女の子たちが、全速力のレースを繰り広げる作。プロジェクト全体で大切にしていたコンセプトはありましたか? 色々ありますが、「実在感」をしっかり表現することを念頭に置いていました。 「実

    「ウマ娘と二人三脚で夢を叶える喜びを」 アートディレクターが語る「ウマ娘の実在感」の描き方 | Cygames Magazine(サイマガ)
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/02/26
    UI変わってたの気づかなかった……。ゲームとして面白くて、育成してるとマジでウマ娘に愛着湧いてきてしまう。ゲーム内のレースが熱いから、実際の競馬をちょっと見たくなる(笑)