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2021年5月3日のブックマーク (3件)

  • KADOKAWA 2021年3月期 通期決算を公表 売上高2,099億47百万円、営業利益136億25百万円、ともに過去最高を達成

    株式会社KADOKAWA社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹、東証一部:9468)は、2021年4月30日(金)、2021年3月期 通期連結期間(2020年4月~2021年3月)の業績を公表いたしました。 2021年3月期 通期決算のハイライト ・2021年3月期 通期連結実績は、売上高2,099億47百万円、営業利益136億25百万円で、ともに過去最高を達成。 ・書籍、アニメ、ゲームの事業が大幅に成長し、前年比で売上高2.6%増、営業利益は68.5%増と大きく伸長。 ・2022年3月期 通期業績見通しは、新型コロナウイルス感染症の市場環境への影響を踏まえレンジ形式で開示。営業利益は140億円を目指すが、新型コロナの深刻化の可能性もあり100億円の下限値も想定。 ・2023年3月期の経営目標達成のため、新規IP点数の拡大やDXの加速、電子書籍のグローバル展開など6つの重点施策を

    KADOKAWA 2021年3月期 通期決算を公表 売上高2,099億47百万円、営業利益136億25百万円、ともに過去最高を達成
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/05/03
    コロナ収まらんと所沢のアレは大変そうな気がする
  • 「一度きりの大泉の話」私の感想 - 世界などどうでもいいおのれの意志で

    はじめに 萩尾望都、竹宮惠子、山岸凉子、木原敏江、青池保子、池田理代子、大和和紀。 岸裕子、上原きみこ、細川千栄子、美内すずえ、和田慎二、一条ゆかり、忠津陽子。 ささやななえこ、樹村みのり、山田ミネコ、伊東愛子、名香智子、たらさわみち。 こうしてお名前を並べるだけでも、美と夢と愛とロマンと人生と勇気とその他もろもろ、輝きに満ちた世界が思い出されて、幸せになれます。 どの方も、お名前と同時に絵柄とキャラクターと代表作が浮かぶ方ばかりで、私の土台はこの方々の作品でつくられたといっても過言ではない。この方々の少しあとにも、吉田秋生、魔夜峰央、三原順……と、愛とリスペクトは続くのだけれども少年漫画もあげると終わらないけれどもおかせていただき。 「一度きりの大泉の話」そして「少年の名はジルベール」は、こうした少女漫画の黄金時代を作り出したオールスターが次々と登場し、名作の裏側、名作が生まれた人間関係

    「一度きりの大泉の話」私の感想 - 世界などどうでもいいおのれの意志で
  • 本家より有名になったスピンオフ作品 - アニヲタWiki(仮)【5/8更新】

    「スピンオフ」というのは、元々人気のある作品を元に作られているわけであり、その作品の元からのファン層への求心力が高く、確立済みのキャラクターを用いることで低コストに魅力的なキャラを出せるというメリットもある。 だが、あくまで家が「主」で、スピンオフが「従」という立場だったはずが、いつのまにかスピンオフの方が人気が出てしまい家よりも長く続いてしまうことも世の中にはままあるから面白い。 スピンオフシリーズの方が長く続いてしまうと、そのことをよく知らない新規層からは家の方が外伝のように扱われてしまうことすらある。 場合によっては、後述する『かいけつゾロリ』『魔法少女リリカルなのは』『ぷよぷよ』等のように、家の存在が理由の如何に問わず実質的に無かった事にされてしまうケースもある。

    本家より有名になったスピンオフ作品 - アニヲタWiki(仮)【5/8更新】
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/05/03
    魔導物語の小説(ファミ通文庫)好きだった……