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ブックマーク / news.livedoor.com (2)

  • 【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース

    近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第6回は、2008年から始まった『乙嫁語り』の作者・森 薫と、担当編集の大場 渉が登場。森といえばメイドへの熱烈な愛と、あまりにも細かい描き込みや画力の高さで知られる作家だが、大場とは商業誌デビューから20年近くタッグを組んでいる。 2

    【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/08/14
    読み応えあった。ダメージ受ける漫画家もいるけど、編集者もダメージ受ける人がいそう……(笑)
  • 漫画『セスタス』23年の時を経てTVアニメ化、来年4月放送開始 - ライブドアニュース

    1997年に『ヤングアニマル』(白泉社)にて連載がスタートし、23年経つ現在も物語が続いている漫画『拳闘暗黒伝/拳奴死闘伝セスタス』が、テレビアニメ化されることが決定した。タイトルは『セスタス -The Roman Fighter- (ザ・ローマン・ファイター)』として、2021年4月よりフジテレビのアニメ枠「+Ultra」で放送される。 『拳闘暗黒伝セスタス』は1997年から2009年3月まで『ヤングアニマル』で連載、その第2部として『拳奴死闘伝セスタス』の連載をスタートし、掲載誌を変えながら現在、2018年より漫画アプリ『マンガPark』で物語が続いているロングセラー作品。 古代ローマを舞台に、過酷な運命に苦悩しながら自由を求め這い上がっていく、一人の少年奴隷・セスタスの成長物語で、拳ひとつで闘う拳闘奴隷たちの熱いバトルを繰り広げていくストーリー。時代背景や文化など史実に基づいた世界観

    漫画『セスタス』23年の時を経てTVアニメ化、来年4月放送開始 - ライブドアニュース
    nagonago_30
    nagonago_30 2020/11/07
    うおお!セスタスアニメ化すんの!?
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