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2010年10月16日のブックマーク (6件)

  • - サルでもわかる待ち行列

    (株)永和システムマネジメント   平鍋健児 作成日:初版 1999, 3/16 第2版 2002, 11/6 第3版 2004, 9/14 第4版 2008, 5/1 情報処理技術社試験の中で良く出て来る「待ち行列」理論を,直感的に覚えやすく解説してみました. 何度もトライしたけど待ち行列が理解できない人向けです. 正確な定義や論理展開は重視せず,いかに効率的にこの理論を覚えることができるかに焦点を絞ってみました.

    naka-06_18
    naka-06_18 2010/10/16
    まあ MM1 がわかればいいや。
  • Google Readerを上手に使うための10のTips | Google Mania - グーグルの便利な使い方

    Google Readerを上手に使うための10のTips 管理人 @ 5月 12日 09:41am Firefox, Google リーダー Google Readerは、とてもすぐれたフィードリーダーです。 私も毎日使っています。 しかし、ちょっとした方法で、Google Reader をさらに便利にすることができます。 lifehack.orgより、Google Readerの使い方のコツの紹介です。 フィードに優先順をつけて整理する Google Reader は、全てのフィードをトピックごとに、簡単に整理することができます。しかし、それよりも、トピックに優先順位を付けてカテゴリー化するのをおすすめします。そうすると、どの記事を読む必要があるのか、もしくは、スキップしていいのかを、時間がないときでも一目で判断できます。 キーボードショートカットを使う キーボードショートカットを一度

    naka-06_18
    naka-06_18 2010/10/16
    j/k/s は使いそう。tは使い方がわからないです。
  • asahi.com:図書館システム 業者の契約解除-マイタウン愛知

    ●岡崎市、費用負担求める 愛知県岡崎市立図書館でシステムに問題があり、ホームページへのアクセスがサイバー攻撃のように見えたり、個人情報が流出したりした問題を受けて、同市はシステム業者に契約打ち切りの方針を伝えた。解約に伴って生じる費用は業者に負担を求める。 業者は三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、東京)。同市立図書館のシステムはコンピューター約150台などで構成され、主に2005年契約と08年契約の端末があり、5年リースの契約。05年分は今年9月に5年分の契約を結んだが、すべての契約を解除し、別の業者の選定を始める。 新たなシステムの導入は早くても11年末になる予定で、それまでは現行のシステムを使うが、利用料金は払わない。契約解除に伴う違約金の負担も同社に求める。市はこうした費用負担を一連の問題に対する損害賠償ととらえ、応じない場合は法的措置も辞さないとしている。 図

    naka-06_18
    naka-06_18 2010/10/16
    一番弱いところに負担が来るね。
  • 自省するマスコミ業界 その効果は果たして? - ぐり研ブログ

    naka-06_18
    naka-06_18 2010/10/16
    「あんたは人の不幸を楽しんでいる顔をしている」
  • 「『マスゴミ氏ね』と言っている連中はマスコミを信用している連中と紙一重」by烏賀陽弘道(@hirougaya)

    烏賀陽 弘道 @hirougaya こういうメディア中毒のご時世に「わたし、チリの炭坑から何人助かろうと興味ありません」「スカイツリーが点灯して何がおもろいのかわかりまへん」て言うのは勇気がいるなあ〜。笑 2010-10-14 04:34:26

    「『マスゴミ氏ね』と言っている連中はマスコミを信用している連中と紙一重」by烏賀陽弘道(@hirougaya)
    naka-06_18
    naka-06_18 2010/10/16
    あくまで自省するわけではなく、あくまで貴様らの考え方いかんじゃないの!?という議論。
  • Rubyコアの開発は一度終わってみるべき | スラド デベロッパー

    Rubyコミッタでもある卜部昌平氏が自身のtumblrにRubyがそろそろ一回終わってみるべき10の理由という書き込みを行っている。 そこでは、Rubyのコア部分の開発が一度終わってみるべきという主張が書かれており、その理由がずらずらと並べられている。 LinuxではLinusが優しい独裁者となっているように、Rubyではまつもとゆきひろ(Matz)氏が独裁者となっている開発コミュニティが形成されているが、Matz氏がいろいろと忙しくなる中で、彼が抱え込んだままになっているものが多すぎて開発が停滞し、強制力のある議決のようなものも発効できないということ。また、意思疎通がIRCに閉じていることで、IRC非参加者や日語ができない外国人の参加への壁を作っていること。そして、人材の消費が激しいわりに、人材の流入がないことなどを理由として上げている。 これらの問題を解決する手段として、Matz氏が

    Rubyコアの開発は一度終わってみるべき | スラド デベロッパー
    naka-06_18
    naka-06_18 2010/10/16
    nil.to_s=="nil" だったことがあったんですね、どのような議論があったのか気になるところ。