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ブックマーク / blog.leko.jp (1)

  • プログラム内でdotenvを読み込むのをやめた話

    dotenvというRuby発のOSSがあります。 .envって名前のファイルに環境変数を列挙してライブラリを読み込むと、それらの値をプロセス内の環境変数として値を展開してくれるというツールです。 もちろんNode.js版の実装も存在します。 Herokuを愛用していた時期によく使っていたのですが、何年か使ってみた結果プロセスの中でrequire('dotenv').config()と書くのではなく、そのプロセスを起動するときにnode --require dotenv/configとrequireオプションを用いてdotenvとプログラムの依存をなくす方向に落ち着きました。 なぜそちらの方がいいのか考えていることを残しておく。 コードがコミットされてない(はずの)ファイルに依存している 当然ですが、dotenvがソースに書かれているということは.envという名前のファイルが存在していること

    naka-06_18
    naka-06_18 2020/03/08
    環境変数に逃がしてそこを共通の場所とする。
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