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SI業界に関するnaka-44のブックマーク (18)

  • 2011年のIT投資,最重点は「基幹系」が3割,内部統制とスキル養成にも注目

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った調査で,3年後の2011年に回答者の企業が最近話題の28分野(下記「調査概要」を参照)の中から,最も重点投資すると見込まれる分野を聞いたところ,トップは「基幹システム(自社開発での再構築)」で15%強,続いて「内部統制:IT全般統制」と「内部統制:業務処理統制」がともに約13%の回答者から最重点分野に挙げられた。この3分野に次ぐのは「基幹システム(パッケージのバージョンアップないしリプレース)」,「情報漏洩対策」,「基幹業務パッケージ(ERPなど)導入」でともに約8%,上位3分野との間には約5ポイントの差がある。 3年後の最重点投資分野で「基幹系の自社開発」と「基幹系パッケージの更新」,「基幹系パッケージの導入」の支持を合計すると全体の約3割強。その半数が「自社開発」,“更新”

    2011年のIT投資,最重点は「基幹系」が3割,内部統制とスキル養成にも注目
  • 実は活況な大企業向けERP市場

    矢野経済研究所の調査では、2007年のERPパッケージライセンス売上高市場は1178億円、前年比13.7%増となった。2008年以降の動向について考察する際、懸念点はやはり、2007年末から顕在化し始めた景気悪化である。 ERPパッケージの導入が進んでいる。矢野経済研究所の調査では、2007年のERPパッケージライセンス売上高市場は1178億円、前年比13.7%増となった。2008年以降の動向について考察する際、懸念点はやはり、2007年末から顕在化し始めた景気悪化である。サブプライムローン問題に端を発したアメリカ経済の先行き不透明感、円高、原材料高などが景況感を押し下げている。 どうなる? 2008年~2010年のERP市場動向 企業の投資マインドが低下すれば当然ERP市場への影響は避けられない。矢野経済研究所では、成長スピードの鈍化は避けられないものの、それでも年5~10%程度の成長を

    実は活況な大企業向けERP市場
  • SIerの「存在感」はNRI/NTTデータが5割超,「勢い」は日立コンサル/IBCSなどコンサル勢が浮上

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2008年4月調査で,「強い存在感がある」「会社に勢いがある」と感じるかをシステム・インテグレーター(SIer)の主要企業各68社について聞いた。 有効回答(対象SIerのビジネス領域と自分の職務領域に接点があるとした回答者)を30票以上得たSIer64社(2008年1月調査では39社)の中で,「強い存在感がある」(図の横軸)と評価された比率が最も高かったのは,今回も野村総合研究所(NRI,52.5%)とNTTデータ(50.4%)の2社。2007年7月調査(NRIが53.1%,NTTデータが50.0%),2007年10月調査(同63.3%,49.8%),前回2008年1月調査(同53.8%,49.6%)と,安定してトップ2を維持している。 IBMサービスが「存在感」で15ポイン

    SIerの「存在感」はNRI/NTTデータが5割超,「勢い」は日立コンサル/IBCSなどコンサル勢が浮上
  • 「利用したいSIer」首位にNECネッツエスアイが進出,上位常連の大塚/Fieldingは今回も揺るがず

    日経マーケット・アクセスがITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2008年4月調査での,システム・インテグレーター(SIer)の主要企業への「今後利用したい」(利用意向)率のランキングは,通信工事に強いSIerNECネッツエスアイ(2005年までの社名は日電気システム建設)が,25.5%の支持を得て初のトップに立った。ネッツエスアイは今回初めて有効回答数(「職務で接点がある」とした回答者数)30以上を得てのランク入りである。ちなみにNECネッツエスアイに対する利用意向率は,前回2008年1月調査では回答数28で14.3%(参考値),前々回2007年10月調査では回答数16で6.3%(参考値)だった。 SIerに対する利用意向率の2位は,同じNEC系で保守サービスを地盤とするNECフィールディング(23.9%)。前回2008年1月調査も2位

    「利用したいSIer」首位にNECネッツエスアイが進出,上位常連の大塚/Fieldingは今回も揺るがず
  • 「SIerを選ぶ理由」FJBはコスト,NSSOLは提案力,電サは保守,CSKは規模,NECソフトは実績

    日経マーケット・アクセスが企業情報システムの担当者(ITpro Researchモニター登録者)を対象に行った2008年4月調査で,「今後利用したい」という回答を得たシステム・インテグレーター(SIer)に対する「利用したい理由」を,得票数40~50の8社(NECソフト,新日鉄ソリューションズ(NSSOL),日アイ・ビー・エム・サービス(ISC-J),富士通ビジネスシステム(FJB),日立電子サービス(電サ),NTT-ME,住商情報システム(SCS),CSKグループ)について分析した。 「利用したい理由」にSIerの個性がある まず各社に対して「利用したい」という回答者が最も多く選んだ「利用したい理由」を見ると,ISC-J,FJB,SCS,CSKグループの4社が「製品/サービスの機能」(順に39.1%,34.1%,36.6%,27.5%。有効回答数30以上のSIer18社の平均は31.2

    「SIerを選ぶ理由」FJBはコスト,NSSOLは提案力,電サは保守,CSKは規模,NECソフトは実績
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS

    SaaSよりPaaSの方がシステム・インテグレータ(SIer)に大打撃を与えるなあ・・・セールスフォース・ドットコムのマーク・ベニオフ会長兼CEOの話を聞きながら、そんなことを考えていた。クラウド・コンピューティングの最終的な勝者がどこになるかは別にして、このパラダイムシフトはSIerのビジネスモデルにトドメを刺す、そのことが妙にリアリティを持ち始めてきた。 PaaSはプラットフォーム・アズ・ア・サービス、つまりサービスとしてのアプリケーション開発・実行基盤のこと。SaaSのようにアプリケーションまで作り込んだサービスではなく、アプリケーションを作って動かす環境をサービスしましょうって話だ。セールスフォース・ドットコムは「Force.com」とか言っているが、PaaSは何もこの会社の専売特許ではない。日ITベンダーもおっかなびっくりだが似たようなサービスに乗り出そうとしている。 情報シ

    SIerにとって“怖い”のはSaaSよりもPaaS
  • 企業IT動向調査2008

    情報システム・ユーザー協会(JUAS)は1994年度から毎年、企業のIT予算・組織、開発実態などを調査している。2007年度の調査結果を「企業IT動向調査2008」にまとめた。IT投資は07年をピークに減少に向かうこと、基幹業務システムの寿命はユーザーとベンダーの間で4年の認識の差があることなどがわかった。 ・IT投資:2008年度以降は伸び悩み ・情報システムの信頼性:対策は進んだが改善の余地も ・情報ビジネスイノベーション:貢献道半ば ・IT組織:9割の企業で要員が不足 ・ハード/ソフトのライフサイクル:基幹システムの平均寿命は14年 アンケートを送付した企業は、東証一部上場企業を中心に約4000社。IT部門への調査はIT部門長に、利用部門への調査は経営企画部門長に回答を求めた。調査内容の全108項目をIT部門に、うち14項目を利用部門に尋ねた。 調査期間は昨年11月から今年2月。

    企業IT動向調査2008
  • SIer「存在感」はNTTデータとNRIの2強変わらず,「勢い」上位にKCCS,パナソニックSSが進出

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2008年7月調査で,「強い存在感がある」「会社に勢いがある」と感じるかをシステム・インテグレーター(SIer)の主要企業各68社について聞いたところ,「存在感」は前回2008年4月調査に続いてNTTデータ(48.3%,前回は50.4%)と野村総合研究所(NRI,46.7%,前回は52.5%)の2社が突出。「勢い」は京セラコミュニケーションシステム(KCCS,28.9%,前回は20.0%で10位)が初の首位。前回2008年4月調査から評価対象SIerのリストに加えた新会社パナソニック システムソリューションズ ジャパン(PSSJ)が27.0%の支持で2位(前回は17.1%で25位)となった。 「存在感」2強が逆転,NTTデータが1年6カ月ぶりに首位 有効回答(対象SIerのビジ

    SIer「存在感」はNTTデータとNRIの2強変わらず,「勢い」上位にKCCS,パナソニックSSが進出
  • 静かに強まる中堅・中小SIerの経営への危機感

    中堅・中小SIerの間で、思った以上に経営に対する危機感が高まっている。経営者は、生き残りのための手段を真剣に模索し始めた--。最近、立て続けにこう考えさせられる出来事が二つあった。 敏腕コンサルタントの皮膚感覚 一つは、「IT一番戦略の実践と理論」というタイトルの書籍を編集したことだ。この書籍は、日経ソリューションビジネスで「中堅・中小SIer必読!ビジネスモデルの再構築法」という連載を寄稿してくれた船井総合研究所の経営コンサルタントである長島淳治さんの活動の集大成とも言えるものである。 この書籍で、長島さんは繰り返し中堅・中小SIerの経営が二極化しつつあることを指摘している。元請けから発注価格の低減を要求され、経営不振にあえぎ強い不安を感じる企業。もう一つは、システム開発の世界に可能性を感じ、15パーセントの売上高営業利益率を実現する企業である。 そして、経営不振の企業を中心に、「明

    静かに強まる中堅・中小SIerの経営への危機感
  • 「利用したいSIer」首位は日立コンサル,2位にパナソニックSS,大塚/Fieldingがやや後退

    日経マーケット・アクセスがITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2008年7月調査での,システム・インテグレーター(SIer)の主要企業への「今後利用したい」(利用意向)率は,トップが日立コンサルティング(26.5%,前回は16.7%で32位),2位がパナソニック システムソリューションズ ジャパン(PSSJ,25.4%,前回は15.7%で39位),3位がNECネクサソリューションズ(23.7%,前回は16.5%で33位)。前回2008年4月調査で中~下位にランクされていたSIerが大きく上昇した。 4位の三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS,22.4%)も,前回は12.3%で有効回答数(「職務で接点がある」とした回答者数)30以上を得た64社の54位。4位同率のダイワボウ情報システム(DIS,22.4%)は前回の13.9%(50位

    「利用したいSIer」首位は日立コンサル,2位にパナソニックSS,大塚/Fieldingがやや後退
  • 「SIerを選ぶ理由」大塚の「コスト」,NTTデータの「ブランド」強し

    日経マーケット・アクセスが企業情報システムの担当者(ITpro Researchモニター登録者)を対象に行った2008年7月調査で,「今後利用したい」という回答を得たSIer(8月21日付け記事参照)に対する「利用したい理由」を,得票数45以上の6社(大塚商会,NTTデータ,NECフィールディング(Fielding),キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ),富士通エフサス(Fsas),日立情報システムズ)について分析した。なお,ベンダーに対する「利用したい理由」の分析は,8月22日付け記事と8月25日付け記事で紹介している。 SIerを選ぶ理由で「実績」「導入後のサービス」が上昇 今回の調査で30人以上から『利用したい理由』の回答が得られたSIer12社(「調査概要」参照)の単純平均は,「過去の導入/利用実績」が41.0%(前回2008年4月調査では18社平均で31.9%,今回調査

    「SIerを選ぶ理由」大塚の「コスト」,NTTデータの「ブランド」強し
  • 季節の風物詩、大手ITベンダーが再び中堅・中小企業開拓

    最近、IT業界の人から「これからは中堅・中小企業開拓だ!」との声を聞くことが多くなってきた。こういう話を聞くと、私は「ああ、景気が悪くなってきたんだな」と思ってしまう。景気循環での下降局面になると、ITベンダーは中堅・中小企業向け市場の開拓に力を入れる。言ってみれば、これはもう季節の風物詩である。 「これからは中堅・中小企業開拓だ!」。これまで何度聞いただろうか。もちろん、主に大手ユーザー企業を相手に商売をするITベンダーの口から出る言葉である。もう、極めて分かりやすい。景気が悪くなると、ユーザー企業は当然IT投資を絞り始める。で、ITベンダーとしてはマズイ事態なので、対象ユーザーを広げるために中堅・中小企業開拓に乗り出すというわけである。 まあ、これは各ITベンダーの企業戦略だし、マーケットを広げようというのは企業の当然の行動様式だから、それ自体にイチャモンをつけようとは思わない。ただ、

    季節の風物詩、大手ITベンダーが再び中堅・中小企業開拓
  • 2008年版中堅・中小企業のIT意識調査

    有望市場と言われながらも,アプローチが難しいとされる中堅・中小市場。その原因は中堅・中小企業が抱える独特の経営課題やIT活用に対する意識にある。特集ではノークリサーチが2008年春に実施した最新の意識調査を基に,5回にわたって中堅・中小企業のITに対する意識動向を解明していく。 連載では中堅・中小企業を以下のように年商規模別にクラス分けする。 中堅Hクラス: 年商300億~500億円中堅Mクラス: 年商100億~300億円中堅Lクラス: 年商50億~100億円中小クラス: 年商5億~50億円 各回の内容 ・第1回:経営環境に大きく影響される中堅・中小企業のIT投資額 中堅・中小企業は年間どれくらいのIT予算を投じているのか。その金額は増えているのか,減っているのか。予算計画はどのように立てているのか。これらの疑問を中堅・中小企業を取り巻くビジネス環境と合わせて整理していく。 ・第2回:

    2008年版中堅・中小企業のIT意識調査
  • SIerへの満足度,「料金」は卸大手のダイワボウと兼松エレ,キヤノンMJが大塚商会を上回る

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象として2008年8月に実施した調査では,6カ月ぶりに国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)への利用者の満足度を聞いた。 日の記事ではまず「サービス料金」満足度の結果を掲載(前回2008年2月の調査結果は2008年3月13日付け記事,前々回2007年8月の調査結果は2007年10月4日付け記事を参照)。明日以後公開の記事で「提案力」「業務・業界知識」「プロジェクト管理能力」「システム構築力」「運用サービス力」の結果を紹介する。 ダイワボウ情報システムが2位以下に13ポイント強の大差でトップ 今回2008年8月のSIer満足度調査では,全6項目とも有効回答数30以上を得た評価対象企業が30社(前回2008年2月の調査では25社,2007年8月調査では22社,2007年2月調査で

    SIerへの満足度,「料金」は卸大手のダイワボウと兼松エレ,キヤノンMJが大塚商会を上回る
  • 日本の情報サービス産業と システムインテグレータの 現状

  • SIビジネスの現在、あるいはSIer2.0:渡辺聡・情報化社会の航海図

  • 掲載終了のお知らせ : 富士通総研

    ご利用いただきありがとうございます。誠に申し訳ございませんが、ページは掲載を終了致しました。 最新情報につきましては、お客様の目的に応じて、次のいずれかの方法でお探しください。 お問い合わせ・サポート窓口をお探しの場合 お問い合わせ では、お問い合わせ・サポート窓口をご案内しております。 富士通グループ企業へのお問い合わせ 富士通グループ企業の一覧 を用意しております。 その他のケース ホーム に戻り、全情報から探すことでヒントが得られることがあります。 検索機能 によりキーワードに調べたい情報に関するキーワードを入力することで該当コンテンツが表示されます。

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