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ブックマーク / japan.cnet.com (29)

  • 「iPhone」ユーザー、半数は最低でも月に1本のアプリを購入--AdMob調査

    AdMobが米国時間2月25日に発表した調査結果によると、「iPhone」と「Android」のユーザーはほぼ同数のアプリケーションをダウンロードし、それらを利用しているが、iPhoneユーザーの方がアプリケーションを購入する傾向が強いという。 AdMobの調査「January 2010 Metrics Report」に参加した携帯端末ユーザーのうち、iPhoneユーザー全体の50%、「iPod touch」ユーザー全体の35%は、月に少なくとも1のアプリケーションを購入している。これは、Palmの「webOS」ユーザーでは24%、Androidユーザーでは21%だった。Research In Motion(RIM)の「BlackBerry」は今回の調査対象になっていなかった。 全体的に見て、ダウンロード数が最も多いのはiPod touchユーザーで、月に平均12のアプリケーションを

    「iPhone」ユーザー、半数は最低でも月に1本のアプリを購入--AdMob調査
  • 2009年 ツイッターはどのように広がったか?

    今年も早くも1カ月が過ぎ、2月となった。 この1カ月のオンラインに関連する話題を見ると、2010年はソーシャルメディアの活用が格化しそうな兆しがみえる。その中でも、今一番のホットトピックといえば、言わずもがな、ツイッター(Twitter)であろう。 関連する話題は毎日途切れることなく発信されている。弊社でも去年より、インターネット視聴率をもとにTwitter.comへのアクセス者数のトレンドを何度か発表しており、メディアにも取り上げられている。 今回は、ソーシャルメディアの代表格のひとつとして認知されているツイッターの盛り上がりをアクセス者数にプラスして、話題性という観点からも確認してみたい。 ツイッター自身がソーシャルメディア上でどのように話題となっているのか、弊社のBuzz分析サービス、『BuzzMetrics』から簡単にその盛り上がりを確認してみた。図1は昨年1年間の視聴率トレンド

    2009年 ツイッターはどのように広がったか?
  • GMO-PG、ソーシャルアプリに特化したクレジット決済を提供--CAやドリコムが導入

    GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は1月21日、ソーシャルアプリに特化した決済サービスを開始することを発表した。JCBやVISA/MasterCard発行カード会社の協力のもと、2月中にサイバーエージェントなど主要なアプリ開発会社に提供する予定だ。 ソーシャルアプリとは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上で動作するアプリで、SNS内のユーザーのつながりや交流を活かしたゲームやツールなどを指す。GMO-PGはこうしたアプリに対し、クレジット決済サービスを提供する。 GMO-PGによれば、ソーシャルアプリのユーザーは増加しているものの、決済代行会社やクレジットカード会社などとの条件交渉や審査、登録、決済手段の組込みなどがアプリ開発者の負担となり、有料ソーシャルアプリの普及が遅れているという。 同社の決済サービスはPC向けソーシャルアプリの決済に利用する。アプリに組み込みや

    GMO-PG、ソーシャルアプリに特化したクレジット決済を提供--CAやドリコムが導入
  • IT人材の約半数が転職を意識--理由は「会社の先行きが不安」

    NTTデータ経営研究所は1月18日、プログラマーITアーキテクトなどを対象に職業意識について調査した「IT人材のプロフェッショナル意識調査2009」の結果を発表した。 調査結果によると、現在転職を考えている人は49.1%に達した。この割合は前年から4.3ポイント増加している。理由としては、「現在勤めている会社の先行きに不安があるため」(49.0%)が最も多く、次いで「現在勤めている会社では、希望するキャリアを実現できないため」(24.5%)、「IT業界のSI(システムインテグレーション)からサービスへのビジネス構造転換によるスキルの陳腐化への不安のため」(9.2%)となった。 個人年収が下落している人ほど転職を検討している割合は上がり、過去1年間で個人年収が15〜20%未満減少した人の場合、転職を考えていると回答した人は69.6%にのぼった。実際に転職活動を始めている人も41.3%いる。

    IT人材の約半数が転職を意識--理由は「会社の先行きが不安」
  • 仕事がはかどるフリーウェブサービス10選

    ウェブサービスは、利用頻度という観点でみると、大きく2つの種類に分けられる。1つは、通常業務に完全に溶け込む形で、日々ガンガン利用して業務を大幅に効率化してくれるウェブサービス。例えばGmailなどのウェブメーラーのほか、カレンダーやソーシャルブックマーク、RSSリーダーなどが挙げられる。PCに接続している間はつねに稼働していてくれないと、何をするにも支障をきたすというイメージだ。 その一方、日々の利用頻度はそれほど高くないが、ブックマークに入れておくといざという時に役立つウェブサービスも数多く存在する。フォーマット変換や大容量ファイル送信といったサービスがこれらに当てはまる。困っている人にこれらを教えてあげれば確実に感謝されるであろうウェブサービス、と考えるとわかりやすい。 今回は過去に誌「エディターズレビュー」で紹介したウェブサービスを中心に、上記2タイプのサービスをそれぞれ5個ずつ

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  • iPhoneを傾けてブックマーク、「はてなブックマーク for iPhone」が公開

    はてなは12月10日、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」の表示をiPhone/iPod touchに最適化させた「はてなブックマーク for iPhone」を公開した。 ブックマークしたいページを開いて、iPhoneを90度傾けたあとすぐに戻すとブックマークができる「ふるふるブックマーク」というインターフェースも搭載している。はてなダイアリーやはてなグループの日記で対応しているとのことだ。

    iPhoneを傾けてブックマーク、「はてなブックマーク for iPhone」が公開
  • 口コミと広告の差はどこにある?

    ブロガーに対価を支払って記事を書かせる「ペイパーポスト」をはじめとした口コミマーケティングが話題になっています。「WOMマーケティング協議会」という組織を設立し、口コミマーケティング市場の健全な育成と情報共有を進めようという動きもあります。同協会の設立準備会は2月末に研究会を実施し、ガイドライン策定の前段階として、「口コミと広告の境界は何か?」について議論する場を設けました。 研究会ではまとまらなかったこの問題について、パネリストの皆さんはどのようにお考えでしょうか。ブロガーとして、あるいはいちネットユーザーとして、ご自由な立場で意見を聞かせてください。読者の皆様からのコメントもお待ちしています。

    口コミと広告の差はどこにある?
  • iPhoneでマインドマップ:趣味と仕事の境界線 - CNET Japan

    昨日、新しいプロジェクトのアイデアをまとめるため、マインドマップを使用しようとPCの準備をしていた所、なんとノートパソコンの電源ケーブルを忘れてきてしまいました。。時間が時間で取りに戻る事もできず、とりあえず起動した物ののすぐに省電力モードになってしまいました。 せっかく閃いたアイデアで、何人かの仲間とディスカッションの中で生まれたアイデアもあったため、なんとか早く記録しておきたいと思い、手元にあったiPhoneでマインドマップソフトを探してみる事にしました。今までは使っていなかったですが、いつでもどこでもマインドマップソフトを使用できれば、こんなに素晴らしいことはありません。 App Storeで検索したのですが「mind map」キーワードでは関係ないソフトばかりでヒットしませんでした。そこで「mind」だけで検索したり色々試行錯誤を繰り返し、ようやくいくつかのソフトを見つける事ができ

  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

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  • フォトレポート:「Firefox」アドオン--快適ブラウジングに役立つお勧め9種

    アドオンはいくつあってもいい 「Firefox」のアドオンは、いくつあっても足りないということはないだろうか。われわれもそう思っている。開発者がアドオンを作り続ける限り、われわれはこうした定番アドオンのような、価値があると判断したアドオンを選び続けるだろう。ここではお勧めのアドオン9つを新たに紹介する。 Select-n-Go by Cleeki CleekiのFirefox用アドオン「Select-n-Go」は、ウェブページ上で単語を選択すると、そのページから移動することなく、たくさんの検索結果を手渡してくれる。こういったアプリケーションはSelect-n-Goだけではないし、特に見た目がよいわけでもない。しかし、これは簡単で、動画を現在の画面でそのまま再生したり、検索結果を友達と共有したりといった豊富な機能を備えているほか、十分なカスタマイズオプションがあるため多くの人がずっと満足して

    フォトレポート:「Firefox」アドオン--快適ブラウジングに役立つお勧め9種
  • 新人のための7つのワークハック(裏・7つの習慣):インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    4月になるといろいろなところで新人への心得が語られていますね。正攻法のエントリーが多いので、ここでは裏話的なワークハック(要領よく仕事をしちゃう術)をスティーブン・R・コビーの『7つの習慣』になぞらえて書いてみようと思います。 その前に、前提としてビジネスマンもエンジニアも社会人であれば必読書と言われている『7つの習慣』が何かを知ってますか? 知らない方がいたら、この機会に覚えておいて下さい。もはや社会常識になりつつある概念です。 第1の習慣:主体性を発揮する(Be Proactive) 第2の習慣:目的を持って始める(Begin with the End in Mind) 第3の習慣:重要事項を優先する(Put First Things first) 第4の習慣:Win-Winを考える(Think Win/Win) 第5の習慣:理解してから理解される(Seek First to Unde

  • 無料オンラインスキャン10選、PCの安全性をブラウザでチェック

    PCの安全性は守りたいけれども、セキュリティソフトをインストールすることでマシンの動作が重くなるのは嫌だ――そんな人はまず、オンラインスキャンから試してみてはいかがだろう。ブラウザから手軽に利用できるのがオンラインスキャンのメリットだ。ここでは、無料で利用できるオンラインスキャンサービスを、利用画面とともに紹介する。なお、オンラインスキャンだけでは問題のあるファイルの駆除ができない場合もある。問題の有無をチェックしたうえで、セキュリティソフトを併用することをお勧めする。 シマンテックは「Symantec Security Check」において、コンピュータが認証されていないインターネット接続を許可していないかどうかをなどをチェックする「セキュリティスキャン」サービスと、ウイルスなどに感染していないかをチェックする「ウイルス検出」サービスを提供している。なお、利用するにはMicrosoft

    無料オンラインスキャン10選、PCの安全性をブラウザでチェック
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第4章)

    第3章より続く。 今回は、インターネットの歴史の第4章として、「Web 1.0」「Web 2.0」というタイトルで2つの分野を見てみよう。 Web 1.0 質問する相手によって答えは違うだろうが、Web 1.0は一般に、ドットコムバブルがはじけるまでのウェブの時代を指すとされている。サイトのほとんどは静的なページで、情報は単純にインターネット上で利用できるだけであり、アクセスした人専用には作られていなかった。なおわれわれは、短命だった「バブルビジネス」はWeb 1.0の5つの出来事には含めないことにした。 1993年5月 世界初のウェブ新聞The Tech The Techはマサチューセッツ工科大学(MIT)が発行するキャンパス新聞で、ウェブ上で読めるようになった世界初の新聞である。The Techのウェブサーバは完全な新聞を発行できる最初のシステムであり、ウェブが登場したときに存在してい

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第4章)
  • パソコンで7割が「ファイルの迷子」経験

    パソコン内でファイルをどこに保存したか分からなくなり、迷子にしてしまったことがある人はどのくらいいるのだろうか。20代から40代のネットユーザーを対象に調査、有効回答数380名の回答を集計した。うち、自宅や職場でパソコンを利用しているのは344名(90.5%)。 ファイルの保存場所(フォルダなど)を決めているかと聞いたところ、45.9%が「すべて決めている」と回答。「すべて決めていない」のは3.2%にとどまり、「決めているものと決めていないものがある」が50.9%を占め、性別、年代別による差はほとんどなかった。 ファイルの整理頻度は「半年に1度程度」が31.1%で最も多く、次いで「月に1度程度」が25.6%、「年に1度程度」が14.8%といった順だった。 性別、年代別でも同じ順位だが、男性は「数年に1度程度」とほとんど整理をしたことがない人が10%近くいることが目についた。また、20代・3

    パソコンで7割が「ファイルの迷子」経験
  • 社会人の6割以上、「匿名ならブログに会社の話を書いても良い」

    トレンドマイクロは3月24日、情報セキュリティ意識に関するアンケート調査の結果を発表した。ブログなどを通じた情報漏えいに対する危機意識が低いことなどが明らかになったという。 この調査は、2月9日から2月10日にかけて新社会人(4月1日に就職予定の20歳以上:310名)と社会人(20歳以上の正社員:721名)を対象にインターネットを通じて実施したもの。 調査結果によると、「登場する知人、友人の氏名や勤務先が匿名であれば、会社での出来事をブログなどに書き込む」ということに対して、社会人の60.7%、新社会人の67.7%が「許せる」または「やや許せる」と回答していた。その一方で、社会人、新社会人ともに6割以上(社会人68.8%、新社会人62.9%)が、自分の許可なく仕事上での自分の言動をブログなどに書き込むことに対して「許せない」とも回答している。 これらの回答からトレンドマイクロでは、個人とし

    社会人の6割以上、「匿名ならブログに会社の話を書いても良い」
  • 企業の「エコ」知るきっかけはCM?

    京都議定書の約束年が2008年からはじまり、多くの企業が事業の一環として環境対策に取り組むようになっている。生活者は企業のエコ活動をどう見ているのだろうか。30代から50代のネットユーザー430名の回答を集計した。 エコ活動を行っている企業があることを「知っていた」と答えたのは、全体の77.0%。男性と50代では79%を超え、認知度が比較的低めの女性や30代でも70%以上にのぼっており、企業のエコ活動が広く認識されていることを物語った。 エコ活動を行う企業の存在を認識している人に、「その企業がエコ活動を行っていることを何で知ったか」複数回答形式で聞いたところ、トップは「テレビCM」で、全体の77.0%、特に50代では80%以上にのぼった。 2位の「新聞・チラシ」は36.9%で、最も高い50代でも45.5%にとどまり、テレビCMの効果を証明した。以下、「企業のサイト」「テレビ番組」「インター

    企業の「エコ」知るきっかけはCM?
  • 生活に香りを。常にストレスを感じている人の3割が活用

    香りにはストレス軽減やリラックスなどの効果があるとされているが、ネットユーザーはどう意識し、取り入れているのだろうか?ネットユーザー男女422名の回答を集計した。 ストレスを「常に感じている」のは17.1%。「常にではないが頻繁に感じている(32.2%)」「たまに感じる(42.9%)」を合わせると92.2%がストレスを感じることがあると回答。ストレスの原因で1番近いのは「人間関係(47.6%)」と「忙しさ(22.1%)」が多数を占めた。 生活にアロマオイルや香水などの香りを取り入れているのは全体の25.4%で、4人に1人はなんらかの香りを持っているようだ。香りを取り入れているのは女性(41.6%)と30代(31.7%)が多かった。また、ストレスを「常に感じている」人では31.9%を占め、「頻繁に感じている(22.1%)」「たまに感じている(25.4%)」とした人よりも香りを生活に取り入れて

    生活に香りを。常にストレスを感じている人の3割が活用
  • やる気が出る色・気分が向上する色は「オレンジ」「赤」

    色は心理状態に影響を与えると言われ、カラーセラピーやパーソナルカラー診断などが注目を集めているが、モチベーションアップのために色を取り入れている人はどのくらいいるのか。やる気と色の関係について意識調査を行い、20代から40代を中心とするネットユーザー男女413名の回答を集計した。 最も「やる気が出る・気分が向上する」と思う色は「オレンジ(23.7%)」「赤(23.2%)」と答える人が多く、特に女性で「オレンジ(31.9%)」「赤(29.7%)」の数値が高かった。男性では「青(16.5%)」でやる気が出るとの回答が3位。「やる気が出る色」と好きな色、なじみのある色は関係しているのだろうか。 やる気が出る色があるとした人に、その色を取り入れるとしたらどこがいいかを複数回答形式で聞いたところ最も多かったのは「文房具(44.6%)」で、以下、「インテリア(36.9%)」「服(29.2%)」と続き、

    やる気が出る色・気分が向上する色は「オレンジ」「赤」
  • モバイルECサイトを知るきっかけ、男性はPC、女性は通販雑誌--medibaら調べ

    medibaと日経BP社 日経ネットマーケティングは3月4日、「モバイルECサイト利用動向」の結果を発表した。モバイルECサイトを知るきっかけとして、男性はPCのECサイト、女性は通販雑誌や広告が多いことが明らかになったという。 モバイルECサイトの認知経路を調べたところ、PC用サイトからモバイル版サイトを知ったケースは男性で25.7%、女性で14.0%と10%以上の差が生じていた。一方、通販雑誌や広告から認知するケースは男性が3.3%、女性が17.0%と、女性の割合が高くなっている。 また、買物頻度が高いユーザーと全体平均を比較した場合、男女ともに「携帯のインターネットでたまたま見つけた」という項目で、高頻度のユーザーの割合が全体平均を上回った。男女別では、男性が「auのカテゴリ検索」、女性が「携帯電話でインターネットを検索」という項目が全体平均より高くなっている。これらにより、買物頻度

    モバイルECサイトを知るきっかけ、男性はPC、女性は通販雑誌--medibaら調べ
  • ドロップシッピングのトラブルが急増--東京都が注意喚起

    ドロップシッピングやアフィリエイトなど副業的に始めるネットビジネスへの相談事例が増加傾向にあることが明らかになった。東京都は、都内消費生活センターに寄せられた相談件数の推移状況を公開し、消費者に注意を呼びかけている。 東京都のまとめによると、ネット関連副業ビジネスで都内消費者生活センターに寄せられた相談件数は、2008年12月末時点で249件。その内、内職副業に関する相談が30.5%を占め、2007年度の27.7%から増加した。 中でも、ウェブサイトの提供者が自ら売主になって販売、商品発送なども手がける、ドロップシッピングの相談が急増。2008年12月時点の相談件数は15件と、前年度の6件を上回った。 東京都では「初心者でも高収入が得られるとの宣伝文句に惑わされ、高い初期費用を投入したが利益がない」「毎月高収入が得られると思ったが、わずかな収入にしかならない」といった相談事例を紹介。また、

    ドロップシッピングのトラブルが急増--東京都が注意喚起