2022年10月29日のブックマーク (2件)

  • AI画像生成を利用した着色高速化ワークフロー[NovelAI]|abubu nounanka

    こんにちは。NovelAIDiffusionが公開されたことで良い方にも悪い方にも激震が起こっているイラスト界隈ですが、如何お過ごしでしょうか? 私は「強くて便利な武器があるなら使え」主義なのでAIイラスト製作に取り入れる方法も模索しており、ちょっとした背景や模様生成や、フォトリアル創作方面でAIを活用しています。ですがイラスト創作でのメイン利用となると、やはり「使い辛い」というのが現在の結論です。理由は細部描写の甘さや解像度の低さやレイヤー概念が無いことなど多々ありますが、個人的に大きいと感じるのは「塗りや絵柄が変わってしまう」ことです。長期的な活動を考えると、フォロワーに「お、これはあの人の絵だな?」と絵柄で認知してもらえないとイラストレーターはいっぱぐれるのです。 なので今回は線画は人間が描いたものを使いつつ、img2imgを利用して「着色作業を爆速化する方法」をご紹介します。「

    AI画像生成を利用した着色高速化ワークフロー[NovelAI]|abubu nounanka
    naka_dekoboko
    naka_dekoboko 2022/10/29
    あぶぶニキは本当に手元にあるなら何でもやるを徹底してて憧れる
  • ミュージシャンと絵師のAIに対する反応の違いが面白い

    自分は両方やってるんですが(たまにお金貰えるけど専業は無理なレベル)2つの村でAIが話題になるたび結構反応が違うのが面白いです。 簡単に言うと、絵師の人達はAIに対して厳しめで、ミュージシャンの人達はゆるめ。 絵師の中では、反対派はもちろんたとえAI肯定派の人達も「補助ツールとしてなら」「AIオンリーやちょっと手を加えた程度の場合は明記するべき」「学習される側の権利は守るべき」くらいの立場の人が多い印象です(もちろん全部完璧に正論です) ミュージシャンの場合、上のような「条件」も「まあそんな気にしなくて良くね?」と思ってる人がそこそこ多い。 なんでそうなるかって言うと、音楽の場合そこら辺の意識(美意識?)がガバガバな作り方が良くも悪くももう既に市民権を得ちゃってるからだと思います。 AIによる作曲はまだそこまで強くない(簡単なBGM程度や補助ならいけるけどかっこいい曲がパッと出てくるのはま

    ミュージシャンと絵師のAIに対する反応の違いが面白い
    naka_dekoboko
    naka_dekoboko 2022/10/29
    ローカルNAIやってる外人らは現時点で、宇多田ヒカルに菅野よう子を5%混ぜたくらいの楽曲よろ、で完成度90%のが30秒で出る規模感。起きてることに比べて日本の反応は牧歌的。