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AI画像生成を利用した着色高速化ワークフロー[NovelAI]|abubu nounanka
こんにちは。NovelAIDiffusionが公開されたことで良い方にも悪い方にも激震が起こっているイラスト界隈... こんにちは。NovelAIDiffusionが公開されたことで良い方にも悪い方にも激震が起こっているイラスト界隈ですが、如何お過ごしでしょうか? 私は「強くて便利な武器があるなら使え」主義なのでAIをイラスト製作に取り入れる方法も模索しており、ちょっとした背景や模様生成や、フォトリアル創作方面でAIを活用しています。ですがイラスト創作でのメイン利用となると、やはり「使い辛い」というのが現在の結論です。理由は細部描写の甘さや解像度の低さやレイヤー概念が無いことなど多々ありますが、個人的に大きいと感じるのは「塗りや絵柄が変わってしまう」ことです。長期的な活動を考えると、フォロワーに「お、これはあの人の絵だな?」と絵柄で認知してもらえないとイラストレーターは食いっぱぐれるのです。 なので今回は線画は人間が描いたものを使いつつ、img2imgを利用して「着色作業を爆速化する方法」をご紹介します。「
2022/10/29 リンク