2019年12月27日のブックマーク (5件)

  • 実は千葉県は本州と陸続きではないって知ってた…?「県境が川のラインなんだ…」「言われてみれば千葉入るのに絶対橋渡るもんな」※一部例外あり

    リンク Wikipedia 千葉県 千葉県(ちばけん)は、日の関東地方南東側に位置する広域地方公共団体(都道府県)のひとつ。県庁所在地及び最大の都市は千葉市。 東京大都市圏の一角を成し、都道府県人口・人口密度は全国第6位、面積は第28位の規模である。県の財政力指数は全国第3位、訪日観光客数は第1位であり、中心業務地区の幕張新都心、アジア地域有数の国際見市会場である幕張メッセ、国際線旅客数および貿易額日一の成田国際空港、日三大貿易港の千葉港、日三大漁港の銚子漁港、集客施設来場者数日一のディズニーリゾート、自然豊かな南房総国定公園・ 9 users 63

    実は千葉県は本州と陸続きではないって知ってた…?「県境が川のラインなんだ…」「言われてみれば千葉入るのに絶対橋渡るもんな」※一部例外あり
    nakab
    nakab 2019/12/27
    川底はつながっている。
  • 「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた - tarafuku10 の作業場

    アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という記事を訳してみた。学識者による全国的な調査の結果、米国でも圧倒的多数の人がポリティカル・コレクトネス(PC)文化を嫌っていることがわかった、という記事。 記事の要点は以前こちら(↓)にまとめたのでご興味のある方はどうぞ。 tarafuku10working.hatenablog.com この記事は、2018年10月に米国のアトランティック誌に掲載されたもの。筆者は政治学者のヤシャ・モンク(Yascha Mounk)氏。アトランティック誌は歴史の古い雑誌で、リベラル寄りと言っていいと思う。ちょっと古い記事なのですが、80%が嫌っているという数字に私自身びっくりしたし、日語で参照できるようにしとくのもいいかな、と思ったので訳しました。 www.theatlantic.com (翻訳ここから) アメリカ人はポリティカル・コレ

    「アメリカ人はポリティカル・コレクトネス文化を強く嫌悪している」という米アトランティック誌の記事を訳してみた - tarafuku10 の作業場
    nakab
    nakab 2019/12/27
    最近、子供の供の字はお供え物の意味だから止めようという意見があると聞いて、びっくりした。そんなこと考えたこともなかった。
  • 人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    川崎製鉄とNKKの統合により誕生したJFEグループのトップとして、鉄鋼業界の国際的な再編のなかで経営を指揮、その後NHK経営委員会委員長や東京電力会長を歴任したプロ経営者でもある數土文夫さん。製鉄所のエンジニアとして技術畑を歩み、やがては経営の道へと進むなかで、歴史中国古典を座右の書に「人間学」を学び、財界きっての教養人としても知られる。そんな數土流マネジメントの流儀の一部と、リーダーのための組織運営の知恵をご紹介しよう。(第3回/全3回) 【写真】世界最大の規模を誇るJFEスチール西日製鉄所福山地区の高炉。 ■失敗も危機も経験したことがない 経営には人間学が必須です。人間に興味がない人が、人間の集団を率いることはできません。私が川崎製鉄の社長だった時代も、「人間に興味がない者を上級管理者にするな」と、口癖のように人事部に言っていました。 人間に興味を持つことは経営者として成功するため

    人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    nakab
    nakab 2019/12/27
    人前で叱るのは良くない風潮になりつつあると思っていたのだが、違ったのだろうか。
  • SNSにおける鬱や“病み”の〈オシャレ化〉はなぜ止めるべきか?

    Instagramで〈#depressed(うつ)〉と検索してみれば、1200万以上の投稿が出てくる。白黒の写真や、泣いているマンガのキャラクターの画像、そして、タバコを吸っているキュートな女の子たちの写真(時折、タトゥー入りの〈sadboi〉たちの写真も見られる)に、「助けて」「消えちゃいたい」などというメッセージが重ねられた画像も散見される。 このように、〈オシャレ〉風に精神疾患を描写することを、精神疾患の専門家アディティ・ヴァーマ(Aditi Verma)は「美しい苦悩」と呼んでいる。精神疾患がミーム化され、不安症やうつが、単にダークなフィルターやシンプルなテキストで演出できてしまう、一時的な〈気分〉に成り下がってしまっている。 このトレンドは10年以上前にTumblrで登場し、Instagramなどのプラットフォームで拡散した。このタイプの投稿だけを集めた数千、数万のフォロワーを抱

    SNSにおける鬱や“病み”の〈オシャレ化〉はなぜ止めるべきか?
    nakab
    nakab 2019/12/27
    本当に病んでいた時は、心の戦争状態を日々生き抜いている自分に、誇りすら持っていた。普段辛いんだけど、ふとした時に感じる「私、強くなっているなぁ」という変な優越感。
  • 恋人や夫を殺されたヒロインが、復讐していくお話。

    先日の増田に便乗では、思いついた。 恋人や夫を殺されたヒロインが、平凡な人から、訓練で強くなって復讐していく感じのお話で、オススメなのって何? 海外ドラマの「ダメージ」に一時はまったよ。 暗いし、別に復讐って訳ではないのかもしれないがトラウマになるような所から、変わっていく人の話。 あと、昔、漫画で「今日子」ってのも見たのを思い出した。あらすじを再度読んだけど、激しい話だったなー。

    恋人や夫を殺されたヒロインが、復讐していくお話。
    nakab
    nakab 2019/12/27
    映画「コロンビアーナ」。ギャング抗争で両親を目の前で殺された娘が復讐する話。主演はゾーイ・サルダナ(アバター、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなど)。