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ブックマーク / www.moongift.jp (7)

  • GoCity - Goライブラリの依存性を可視化 MOONGIFT

    nakaearth
    nakaearth 2018/11/26
  • GoCity - Goライブラリの依存性を可視化 MOONGIFT

    最近のソフトウェアは依存性を全くなくして作られることは少なくなっています。外部のライブラリを積極的に使うことで、多彩な機能を素早く、安定して取り込めるようになります。 今回はそんなライブラリへの依存性を可視化してくれるGoCityを紹介します。 GoCityの使い方 とあるライブラリの例。まるでマイコンのようです。 別なライブラリ。メソッドの量によって高さが変わってきます。 マウスオーバーでライブラリ名が出ます。 GoCityを使うと、あるソフトウェアやライブラリが別なライブラリにどれくらい依存しているかが分かるようになります。あまりライブラリを使いすぎると依存の複雑性による不具合が発生することもあります。自分は幾つかのライブラリしか使っていなくとも、そのライブラリが多数依存しているケースもあります。時々GoCityを使って可視化してみるのも面白そうです。 GoCityはGo製のオープンソ

    GoCity - Goライブラリの依存性を可視化 MOONGIFT
    nakaearth
    nakaearth 2018/11/26
  • dry - ターミナル上で動くDocker管理

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Dockerは便利なシステムで一旦慣れてしまうと何でもコンテナとして管理したくなります。その結果、コンテナが乱立したり、イメージの管理も煩雑になっていきます。そうすると欲しくなるのが管理UIになります。 GUIでもいくつかありますが、手軽に運用できるのはターミナル上で動くものになるでしょう。今回はその一つ、dryを紹介します。 dryの使い方 一覧で現在動いているコンテナが確認できます。 アクティブでないものも含めた一覧です。 詳細を見たり、ログを確認する、コンテナを再起動や終了させるといった操作もできます。 ログです。 プロセスやメモリの状態。 dryはデフォルトのDockerコマンドで収集できる情報を扱いますが、それでも操作がキーボードで選択していくだけなのでとても楽になります

    dry - ターミナル上で動くDocker管理
  • Worldize - 世界地図を画像出力。加工もサポート! MOONGIFT

    地図上にデータを表示する際などに、世界地図の白地図が欲しくなることがあります。さらに言えば情報が簡単に載せられる仕組みが欲しいと思うこともあります。わざわざ白地図をダウンロードして画像編集ソフトウェアで加工するのは面倒です。 そこで使ってみたいのがWorldizeです。白地図の生成と加工を一手に行える便利なソフトウェアです。 Worldizeの使い方 WorldizeはRubygemsでインストールします。 gem install worldize 例えば以下のコードで白地図が生成されます。 worldize = Worldize::Countries.new img = worldize.draw # Magick::Image of RMagick img.write('blank.png') 海の色、国境などの色を指定すればナイトモードに。 さらに国名を指定して塗りつぶしも。 Wor

    Worldize - 世界地図を画像出力。加工もサポート! MOONGIFT
  • Artoo - ハードウェアプログラミングを楽しむためのRubyライブラリ MOONGIFT

    IoTという単語が盛んになっています。まだキラーアプリケーションが出ていないようにも見えますが、何か一つの発見が一気に普及を後押しするかも知れません。 そんなハードウェアデバイスを共通したインタフェースで操作できるようにしてくれるライブラリがArtooです。これからハードウェアプログラミングをはじめたいと思っている方はぜひ使ってみてください。 Artooの使い方 例えばスマートウォッチのPebbleを操作する場合、次のようにライブラリをインストールします。 $ gem install artoo-pebble これとは別でPebble側にもwatchbotというアプリをインストールする必要があります。 インストールが終わったら、コードを書いてみます。 require 'artoo' connection :pebble, :adaptor => :pebble device :watch,

    Artoo - ハードウェアプログラミングを楽しむためのRubyライブラリ MOONGIFT
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    nakaearth 2015/04/06
    おー
  • RubyからMac OSXのiTunesを操作·itunes-client MOONGIFT

    itunes-clientはRuby製、Mac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 個人的にはデスクトップを使っていて音楽を聴く場合はiTunesを使っています。そのiTunes操作をさらにプログラマブルに行いたいなら使って欲しいのがitunes-clientです。 インストールはRubygemsを使って簡単にできます。 試してみます。まずはライブラリの読み込み。 Trackを使って音楽を検索できます。ActiveRecordライクで検索できます。 後は音楽ファイルをplay、stopメソッドで再生と停止ができます。今のところMac OSX Lion(10.8)でのみ動作します。iTunes自体の操作はもちろん、外部のファイルを指定してエンコーディング操作も可能です。 MOONGIFTはこう見る itunes-clientは単体で動作させるソフトウェアと

    RubyからMac OSXのiTunesを操作·itunes-client MOONGIFT
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    nakaearth 2013/06/19
    使ってみるぞ。
  • Webブラウザ上で動作するmrubyのirb·mruby web irb MOONGIFT

    mruby web irbはJavaScript製のソフトウェア()です。 mrubyを使って遊んでみたい、どんな機能があってどんな機能がないか試してみたいと思っている方はローカルにインストールする前にmruby web irbを試してみると良いでしょう。Webブラウザだけでmrubyを動かし、irbを使うことができます。 メイン画面です。emscriptenを使ってmrubyJavaScriptに変換しています。 全くもって普通に使えます。 配列も使えます。 関数だって使えます。 クラスを定義することもできます。うーん凄い。 もちろんWebブラウザなのでできないこともあるでしょう(ネットワーク関係やファイルシステムなど)。しかしJavaScriptの代わりに使ってみる、くらいのことは十分にできそうな感じです。ぜひ一度お試しを。 MOONGIFTはこう見る 注目したいのは意外と読み込みの

    Webブラウザ上で動作するmrubyのirb·mruby web irb MOONGIFT
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    nakaearth 2013/06/17
    Webブラウザでirbを実行
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