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2011年4月24日のブックマーク (2件)

  • 福島第1原発事故は二重の人災だった日本共産党・吉井英勝衆院議員に聞く(上)(J-CASTニュース) - エキサイトニュース

    福島第1原子力発電所の事故で頻発したのが「想定外」という言葉だ。だが、国会の場では5年以上前から、地震や津波で電源が供給できなくなり、最悪の場合は炉心溶融にまでつながるリスクが指摘されていた。   なぜ、事前の警告が生かされないまま、事故に至ってしまったのか。今後、原発は全廃すべきなのか。京都大学工学部原子核工学科の出身で、国会で原発問題を積極的に取り上げてきた日共産党の吉井英勝衆院議員(近畿比例)に聞いた。――東日大震災は「地震、津波、原発」の「三重災害」だと言われています。そのうち、原発事故は「完全に人災」だと主張しています。その理由を聞かせください。吉井 地震と津波は自然現象ですが、原発がどうなるかについては、2004年のスマトラ沖地震後の大津波を踏まえて、05~06年頃から、問題意識を持っていました。制御棒が地震で傷むと全部が中に入りきれない可能性――地震と津波が起こったら、ど

    nakag0711
    nakag0711 2011/04/24
    原文で見出しになってる部分がこの記事では地の文になってて意味不明に。J-CASTとExciteのどちらのせいか知らないがいい加減な仕事。
  • 全部で5千万円以上?避難所で現金配る2人組 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で被災した宮城県石巻市の避難所に「西日有志の会」「西日小売業協会」などと名乗る男性2人組が現れ、避難住民に直接現金を配ったことが23日、わかった。 市が同日、災害対策部会議で明らかにした。 市によると、2人組は21、22の両日、市内の避難所計6か所で3万円ずつ茶封筒に入れた現金を避難住民に配ったほか、市牡鹿総合支所で、職員に3万円の茶封筒約170通、計約500万円を渡していった。総額は5000万円以上とみられる。避難所の職員が「やめてください」といって断っても配り続け、その後立ち去ったという。 話を聞きつけたほかの被災者からは「不公平だ」と訴える電話が市に寄せられており、市は「志はありがたいが、被災者に公平に配れる義援金として送ってほしい」と呼びかけている。

    nakag0711
    nakag0711 2011/04/24
    「不公平だ」だから公平性を甘く見るとこうなるんだって。