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2012年5月12日のブックマーク (4件)

  • フレキシブル制作システム ソースプログラム公開

    挿入削除機能付きファイルシステム 概要 現在のパーソナルコンピュータでサポートされている汎用的なファイルシステムでは、ファイルへの操作は、読み出し(read), 書き込み(write), シーク(seek)などのシステムコールにより行われています。そのため、映像などの大きなサイズのファイルの一部分のデータに対して挿入や削除を行いたい場合、それ以降のデータに対してもコピー動作が必要となるため、操作の完了までに時間がかかるという問題があります。 挿入削除機能付きファイルシステムは、ファイルに対する挿入および削除を高速に行うことを目的に開発したファイルシステムです。挿入削除機能付きファイルシステムは次の操作を高速に行うことができます。 ファイルに対するブロックの挿入 ファイルに対するブロック単位の削除 ファイルの一部分のブロックを他のファイルへ移動 ブロックのサイズはデフォルトでは4Kバイトにな

    nakag0711
    nakag0711 2012/05/12
    ファイルシステムとして実装するよりDBMSみたいにその上のレイヤで実現したほうが柔軟性の点で有利かもな。
  • 【ウラをとらないマスコミ報道】2ちゃんねるが警察からの削除依頼を無視しているというのは本当か - ガジェット通信

    【まとめ】 ・警察やインターネット・ホットラインセンター(IHC)からの削除依頼が2ちゃんねるに届いていなかった可能性がある。 ・IHCの削除依頼は独自方式(メールにPDF添付)で、2ちゃんねるの削除依頼ローカルルールが無視されている。 ・違法情報の削除依頼ルートは「IHC」「警察庁」「その他」と大きく3つある。 ・そのうち「IHCルート」は依頼が届いていない可能性がある。昨今見られる警察庁発表報道はこの「IHCルート」の削除依頼のことを指しているようだ。 ・つまり、削除依頼が無視されているわけではなくて、単に届いていないだけなのではないか。 通常2〜3通メールをして反応がなければ、届いていない可能性を疑うべきなんじゃないかと思うが、IHCは反応がないまま5000通もメールを送り続けていた。ある意味すごいが、あまりにお役所仕事ではないだろうか。当に削除依頼する気があるのか。 捜査を有利に

    【ウラをとらないマスコミ報道】2ちゃんねるが警察からの削除依頼を無視しているというのは本当か - ガジェット通信
    nakag0711
    nakag0711 2012/05/12
    2ch関係者の思い上がりがよくわかる記事。俺たちの決めたルールは行政も拘束するってか
  • 警察庁が、2ちゃんねる元管理人に5381件のメールを送り続けていたことが判明!97%が放置 : はちま起稿

    1 名前: フォーマルハウト(埼玉県) 投稿日:2012/05/11(金) 07:48:21.68 ID:fvvBqw/KP インターネット掲示板「2ちゃんねる」が、去年1年間、違法性があるなどとして、警察当局から削除の要請を受けた情報のうち、9割以上を放置していたことが分かりました。 警察庁のまとめによりますと、インターネット上で違法性があるなどとして、警察当局が削除を要請した情報のうち、削除されなかった情報は、去年1年間で5381件に上ります。このうちの94%にあたる5068件は「2ちゃんねる」上のもので、「2ちゃんねる」では削除要請があった情報のおよそ97%を放置していた形です。 警察当局は、2006年以降、削除要請を「2ちゃんねる」の元管理人のメールアドレスに送り続けてきましたが連絡がとれたのは1回だけで、警察庁の幹部は「削除依頼が届いているのかも分からない」としています。

    nakag0711
    nakag0711 2012/05/12
    5381件の削除要請と5381件のメールは違う概念だろう
  • シリーズ連載 企業法務の転職市場からみる、転職すべき時期とは?   第3回「企業法務への転職失敗事例」編 | シリーズ連載 企業法務の転職市場からみる、転職すべき時期とは?   第3回「企業法務への転職失敗事例」編 | 弁護士や法務の転職・求人情報ならMS-Japanが運営するリーガルネット

    シリーズ連載 企業法務の転職市場からみる、転職すべき時期とは?   第3回「企業法務への転職失敗事例」編 リーガルトピックスでは「シリーズ連載 企業法務の転職市場からみる、転職すべき時期とは?」をお伝えしています。前回の記事では、具体的な成功事例を通して転職時期の重要性をお伝えしましたが、第3回目は、具体的な失敗事例を通して、転職すべき時期の重要性についてお伝えしたいと思います。 優良中小企業から大手企業の国際法務担当に転職を目指したが、転職できなかった転職失敗事例 当社にキャリアカウンセリングにいらしたAさん(39歳・男性)は、財務体質やビジネス優良な専門商社B社(従業員数百名・非上場企業)に勤務されていました。Aさんは、法務の実務経験が10年ほどで臨床法務・予防法務・戦略法務など幅広い経験をされてきており、国内案件・国外案件ともに対応可能な高いスキルをお持ちでした。 今回の転職では、英

    nakag0711
    nakag0711 2012/05/12