「ペン太のこと」大幅加筆してモアイで毎日連載中 まんぷく遊々記本編に戻る まんぷく遊々記念館TOPへ スポンサーリンク ツイート
まあ、言いたいことは分からないでもないんだけどさあ…。 「正義派の農政論」 TPPで1俵2200円の米がやってくる http://www.jacom.or.jp/column/nouseiron/nouseiron130930-22295.php そりゃあ農家からすれば、凄い安い価格のお米がやってくるわけですから、商売上がったりだ、と言いたい気持ちは理解できます。 でもねえ、それは保護されてきた業界だからですよ。それ以外の世界では、海外との産業競争や価格と品質のつばぜり合いをやって生きてきている。海外との競争に負けて潰れる製造業あり、生き残りをかけて海外へ生産拠点を移転する化学会社あり、それが経済ってもんだと思っております。 翻って、8倍の価格差の維持を前提に、日本の農業の採算を取るという方向の議論はさすがにもうやめたほうがいいんじゃないでしょうかね。2,000円の米が入ってくるという予測
寿司屋が延々と数学の話をし続けるというシュールすぎる漫画がネット上で話題になっています。 話題になっているのは、小林銅蟲さんが裏サンデーで連載中の「寿司 虚空編」。お寿司をテーマにした漫画かと思いきや、板前たちが2ページ目から突然「グラハム数」という数学の話を始め、以後ずっとその話が続きます。これは想像を絶するほどの巨大な数を表す「巨大数」という分野について、お寿司屋さんが詳細に解説をしてくれるという漫画のようですね。なるほど、色々な意味でわからん。 第2話では親方の娘の霊とさらに巨大な数「ふぃっしゅ数」が登場 小林銅蟲さんはWeb漫画「ねぎ姉さん」でもシュールさや難解な数学用語の導入が話題を呼んだ作者。読者からは「漫画と数学を鈍器にして殴りかかられた感じです」「なんだこれ……なんだこれ……うわあああああああああああああ」など、漫画と数学の力に圧倒されてしまう人が続出しています。 adve
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