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2015年4月15日のブックマーク (6件)

  • ソフトウェアの技術革新って必要なのかな?

    プログラマの間では昔から、この手法は処理が遅いだとか、無駄が多いだとか、再利用を心がけろだったりとか 様々なやり方で、ソフトウェアをチューンナップして処理速度を上げるためのやりとりが際限なく 繰り返されているけど、だいたいどれもハードウェアの技術革新によって記録は塗り替えられてないかな。 そりゃ、ミドルウェアレベルでは全てのパフォーマンスに影響してくるので、ちまちまとした 改良が加えられるべきなんだけど、ソフトウェアレベルではどうなの? I/Oに引きずられるから、I/Oの処理は最低限に抑えるってのが昔から定説だけど それもSSDの登場で、かなり緩和された感があるし、結局プログラマの努力って ハードウェアの努力には追いつかないし、無駄なのではないかと思ってる。 10年前を支えたプログラム技術で今も生きているものってある? オブジェクト指向とかプログラムのわかりやすさを追求したものは別でね。速

    ソフトウェアの技術革新って必要なのかな?
    nakag0711
    nakag0711 2015/04/15
    ハードウェアを高速化するとその分機能を追加するし、ライバルのソフトも一緒に高速化して相対的順位が変わらないので、あなたのソフトのもっさり感はやはり解消しない
  • 「二次創作の同人誌でお金取るのはおかしい」のか?

    harry@投票に行こう🗳️ @yamane02 「作った同人誌を金銭で売買することに抵抗はないのですか」ask.fm/uta914/answer/… への回答、「お金を戴くことは確かに責任重大です(中略)でも、お金を戴くことを申し訳ないとは思いません」に深く同意。当これだと思う、うまく言えないけど。 リンク ask.fm うた子さんはじめまして、こんにちは。私も質問をさせて頂きたいのですが…あの、作った同人誌を金銭で売買することに抵抗はないものなのでしょうか。作るのが楽しい、だからお金をかけて作る、そういう自分のことはいいんですが、自分が作ったものに対して他人様からお金をも はじめまして、こんにちは。 まず最初に、同人誌お金で「売買」をしてはいません。実費だけをいただいて、「頒布」をしています…ということになっています。 そして質問の答えですが……イベントに参加されない方に説明する

    「二次創作の同人誌でお金取るのはおかしい」のか?
    nakag0711
    nakag0711 2015/04/15
    有料だと文句を言うが無料なら違法でも許すというのはいささか買い手側に都合がよすぎる理屈
  • 手を染めるのは簡単でも足を洗うのがむつかしいネットサービスの罠(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    nakag0711
    nakag0711 2015/04/15
    それはやっぱり悪意では
  • 橙乃ままれ脱税事件と、KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部 動向メモ

    * 相当拡散されたのと、サイトデザインが変わったついでに一部改稿しました。 この記事は、橙乃ままれ(梅津大輔)氏の脱税事件、ならびにKADOKAWAエンターブレインホビー書籍部の動向についてまとめたものです。あくまで「噂」の覚え書きであり、個人的な考察を含むのであしからずです。 ■ 謝罪文のウソと印象操作 まず、ログホライズン公式ページに載せられた謝罪文ですが、あれは橙乃ままれ氏が書いたものではありません。上の画像にもあるように、担当編集者である藤田明子氏(通称F田さん)が書いたものです。 脱税の疑いをもたれたのは橙乃ままれ氏、および株式会社m2ladeJAMのはずですが、なぜかKADOKAWAエンターブレインの編集者である藤田明子氏が謝罪文を代筆している。不思議です。 次に印象操作について触れます。 謝罪文には「現在は、確定申告、納税手続きも済ませており、国税局調査もすでに終了しておりま

    橙乃ままれ脱税事件と、KADOKAWAエンターブレインホビー書籍部 動向メモ
    nakag0711
    nakag0711 2015/04/15
  • 杉江松恋氏が語る「小説新人賞応募作品のいろいろ問題点」

    杉江松恋@新刊『お先にどうぞ、博麗霊夢』『博麗霊夢、待ってました』委託販売中 @from41tohomania 某新人賞の下読み第一段階おしまい。箱の中で落とすものと残すものの仕分けをした。ここから残すものについては順位をつけて、必要に応じて選評を書く。総じて低調。「最後まで読むことはできるが小説としては未完成」なものがほとんどだった。ある特徴を感じたので書いてみる。 杉江松恋@新刊『お先にどうぞ、博麗霊夢』『博麗霊夢、待ってました』委託販売中 @from41tohomania 小説としてなぜ未完成と感じたかというと、読者を「もてなそう」「楽しませよう」という態度が皆無だったからである。小説は別に娯楽のために書かれたものだけでなくていいのだけど、大衆文芸の賞にそれで応募してきても選考で残れるわけはないよね。もちろん純文学の賞には別の厳しさがある。

    杉江松恋氏が語る「小説新人賞応募作品のいろいろ問題点」
    nakag0711
    nakag0711 2015/04/15
    梗概読んでから本文読むからこういう感想になるんだろうなあ。これだと構成が上手いものは軒並み落とされそう。梗概添付なんてやめた方がいいんだろうが。ほんとどういう下読みに当たるか運だね。
  • 陪審定理 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "陪審定理" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年10月) 陪審定理(ばいしんていり、英:Condorcet's jury theorem)とは、多数決による決定の信頼性に関し、コンドルセによって示された定理である。 背景[編集] この理論は1785年にニコラ・ド・コンドルセ(1743-1794)「多数決の蓋然性に対する解析の応用試論」によって発表された。背景には1784年にジャン=シャルル・ド・ボルダ(1733-1799)が単記投票の問題点と改善案に関する論文を公表しており、コンドルセ「試論」はボルダの論文を踏まえたも

    nakag0711
    nakag0711 2015/04/15