タグ

2015年8月15日のブックマーク (5件)

  • コナミ関係者「コナミで働くと『秘密警察』に常に行動を逐一監視される! 度が過ぎた監視体制に有能な人材の流出が止まらない : オレ的ゲーム速報@刃

    ビッグブラザーとは 英国のジョージ=オーウェルの小説「一九八四年」に登場する架空の独裁者。転じて、国民を過度に監視しようとする政府や政治家を指す。パノプティコンと同じく監視社会の例えとして用いられる。 情報筋:コナミで働くといつも”ビッグブラザー”が監視している コナミの職場環境は、社員にとってみれば歓迎されるものではなさそうです。いかにコナミが社員たちの行動を監視しているのか。新たな情報がコナミの関係筋より寄せられました。 以下、記事によると ・コナミには「内部監査室」という、従業員にとってみれば秘密警察と言える部署がある。ここでは、メール、監視カメラの映像など社内を逐一観察している ・コナミには「モニタリング課」と呼ばれるチームもあり、各部屋、廊下、データセンターに備え付けられた監視カメラの映像をチェックしている。「内部監査室」は従業員を監視するため、これらすべての情報にアクセスできる

    コナミ関係者「コナミで働くと『秘密警察』に常に行動を逐一監視される! 度が過ぎた監視体制に有能な人材の流出が止まらない : オレ的ゲーム速報@刃
    nakag0711
    nakag0711 2015/08/15
  • モナドって結局何なのよ? — join to Monad v0.1.3 documentation

    モナドって結局何なのよ?¶ Haskell を勉強しようとすると必ず「モナド」ってのが出てきます。困ったものです。数学とか圏論とか関係があるらしくって、何が書いてあるんだか分からなくって嫌になってしまいます。でもね、Haskell って凄いらしいじゃないですか、格好良いらしいじゃないですか。ここはちょっとがんばって色々考えてみましょう。 そもそも Haskell って何なのよ?¶ 何なんでしょうね、Haskell って。コンピュータ言語らしいんです、あ、それは分かってると。良く挙げられる性質は次な感じ?: 関数型言語 強い型付け 遅延評価 参照透過 ここでちょっと型に関して見てみましょう。試しに Haskell の実装の 1 つである Hugs で 1 について考えてみます。Hugs では :type や :info というコマンドで hugs に型の情報などを質問することができます。例え

    nakag0711
    nakag0711 2015/08/15
    モナドの解説記事にしばしば見られるこの妙なノリはいったいなんなのだろうか
  • 性善説を唱えてた奴、息してる?w

    ネットの普及によって性善説って完全に終わったよね。 あ、ここでいう性善説は孟子の言ってた奴じゃなくて一般的によく使われている「人の性は悪」って意味ね。 他人を叩く、妬む、足を引っ張る、引き摺り下ろす、勝ち誇る等々、人間の性が面白いほど露わになったわけだけど、 これでも「善」なんて信じてる人いるんだろうか?いるとしたら相当の馬鹿かお人好しとしか思えない。 他人を信じてる人間って脳みそが足りないんじゃないだろうか。 みんな表ではいい顔しつつネットでは匿名で叩き合いをしてるわけじゃん。お前の愛している()人だって 裏では何を考えているかわからないし、いざという時は普通に裏切るだろう。 今日は終戦記念日だけど、人間の中身が悪である以上戦争は必ず起こるし、人類の最期は戦争で終わると断言できる。 こんな世の中で性善説を信じてる奴って相当おめでたいよね。

    性善説を唱えてた奴、息してる?w
    nakag0711
    nakag0711 2015/08/15
    性善説は人が悪いことしないとまでは言ってない
  • ラオックス、今や「家電量販店」と報じられなくなった。それでは何と?

    This picture shows the exterior signage of a Laox home electronics shop in Akihabara in Tokyo on May 12, 2010. AFP PHOTO/Toru YAMANAKA (Photo credit should read TORU YAMANAKA/AFP/Getty Images)

    ラオックス、今や「家電量販店」と報じられなくなった。それでは何と?
    nakag0711
    nakag0711 2015/08/15
    ブランドの売却なる制度は詐欺の幇助だと思っている
  • 世界観がたまらない! 「世界の終わり」を体験できるアドベンチャーゲーム登場

    ――自分以外、誰もいない美しい農村を歩きまわる。 そんな現実には体験できないけど、聞いただけでもわくわくしてしまう状況を楽しめるゲーム「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」が登場しました。PlayStation Storeでダウンロード版が販売中で、価格は2160円(税込)。対応機種はプレイステーション 4です。 「世界の終焉」をテーマにしたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、ある日突然、住民や滞在者が全員消失した1980年代のイギリスの農村「ヨートン」を歩きまわって人々の「想い」を見つけ出し、「世界の終焉」の謎を解いていきます。 PVには誰もいない村を飛び交う魂のようなもの、「何もかも終わり、残されたのは私だけ」という独白などが収録されています。なんだか意味深ですが、こういう雰囲気がたまらない人もいるのでは? 世界観がすてき いい景色だなー 人

    世界観がたまらない! 「世界の終わり」を体験できるアドベンチャーゲーム登場
    nakag0711
    nakag0711 2015/08/15
    風景は綺麗なんだけどストーリーはちょっと…