タグ

2020年8月16日のブックマーク (5件)

  • 恋愛工学で人生上手く行くと同時に人間として軽薄になった

    自分は、自分で言うのもなんだけどちょっと性格が変だけど、優しくて、一途で、コミュ障で、誠実な人間で、いじられキャラだと思う。 初めて恋愛工学を使ったのは、友達に紹介された女の子と付き合う為に使った。モテますアピールをしつつ、相手をドキドキさせるために小技を使った程度。 その後は素の自分を出して、所謂非モテコミットをして、フラれた。 それで気を出して、ネトナンってやつをしたわけだ。正直恋愛工学ってのを信用してなかったから、誠実に、付き合う人間を探して頑張ろうとした。 その日行く場所や話題を考えて準備を整えて臨む。相手の言う言葉には、自分なりの言葉で一生懸命考えて、相手の為になるような言葉を重ねる。 下ネタはセクハラになるから入れないようにしていた。 全部ダメだった。下に見られて、ホテルに誘ってもないのに男として見れないと言われた。 そこで徐々に、徐々に恋愛工学で言われたとおりに、「イジり」

    恋愛工学で人生上手く行くと同時に人間として軽薄になった
    nakag0711
    nakag0711 2020/08/16
  • よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠

    今年5月、恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演中だった女子プロレスラーの木村花さんが自殺しました。ネット上での過激な誹謗中傷が原因と言われています。この事件以後、今まで野放し状態であったネット上の誹謗中傷に対して、もっと厳しく取り締まるべきだという声が増えています。 なぜ人は、悪口、誹謗中傷が好きなのでしょうか? 明らかに相手に精神的なダメージを与える行為なのに、どうしてやめられないのでしょうか? 「悪口を言う人」の心理 アメリカの心理学者であるレオン・フェスティンガーの言葉にもあるように、人間はついつい他人と自分を比較してしまう生き物です。 とくに日人の場合、集団での和を乱さないためにも、他人の顔色をうかがう、他人の行動や言葉に目を光らせ、自分と比べるなどの傾向が強いと言えます。 コロナウイルスの流行に伴ってあらわれた「自粛警察」と呼ばれる人たちも、自分は自粛のルールを守っている

    よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠
    nakag0711
    nakag0711 2020/08/16
    この筆者にとって、正当な批判というものは存在せず、批判と悪口は同じことである。正義の相対化が過ぎると、このように正義の否定に至る。これは戦後文化の問題点だと思うね
  • 「西部警察」幻の新作あった、渡さん固辞でお蔵入り - おくやみ : 日刊スポーツ

    10日に肺炎で亡くなった俳優渡哲也(わたり・てつや)さん(名・渡瀬道彦=わたせ・みちひこ、享年78)の代表作の1つ「西部警察」に“幻の新作”があったことが15日、分かった。複数の脚が用意され、監督も決まっていたが、15年に急性心筋梗塞で倒れた渡さんは、翌16年に実弟の渡瀬恒彦さんに死を覚悟する言葉を伝えるなど体調に不安があり、出演を固辞しお蔵入りになったという。 ◇   ◇   ◇ 渡さんの死が報じられてから一夜明けた15日、複数の関係者が「西部警察」の新作の企画があったことを明かした。「西部警察」は1979年(昭54)からテレビ朝日系で5年間に3シリーズ、236話放送された。03年には特別ドラマが制作され、連ドラ(全10話)の制作も発表されたが、ロケで人身事故が発生し、石原プロ社長だった渡さんは制作中止を決断。翌04年に「-SPECIAL」が放送された。 11年に渡さんは社長を退任し

    「西部警察」幻の新作あった、渡さん固辞でお蔵入り - おくやみ : 日刊スポーツ
    nakag0711
    nakag0711 2020/08/16
  • 舘ひろし異例の1人2役/「西部警察」アラカルト - ドラマ : 日刊スポーツ

    10日に肺炎で亡くなった俳優渡哲也(わたり・てつや)さん(名・渡瀬道彦=わたせ・みちひこ、享年78)の代表作の1つ「西部警察」に“幻の新作”があったことが15日、分かった。複数の脚が用意され、監督も決まっていたが、15年に急性心筋梗塞で倒れた渡さんは、翌16年に実弟の渡瀬恒彦さんに死を覚悟する言葉を伝えるなど体調に不安があり、出演を固辞しお蔵入りになったという。 ◆「西部警察」の主な出演者 渡さん演じる西部署捜査課部長刑事・大門を支える大門軍団の面々にも、個性的な俳優陣がそろった。舘ひろし(70)は、ハーレーに乗る武闘派・巽総太郎刑事を演じたが、30話で殉職すると、109話からは特機隊隊長を兼任する鳩村英次刑事を最終話までと、異例の一人二役。寺尾聰は、サングラスがトレードマークの松田猛刑事。石原裕次郎さんは、大門の上司で捜査課長の木暮謙三を演じた。大動脈瘤(りゅう)治療のため89話から

    舘ひろし異例の1人2役/「西部警察」アラカルト - ドラマ : 日刊スポーツ
    nakag0711
    nakag0711 2020/08/16
  • 「論理国語」は「本が読めない人」を育てるのか? #論理国語 #国語教育 - ozean-schlossの綴方(仮称)

    たまたま読んだこの記事に強い違和感を持った。私の観測範囲では、この記事に批判的な見解がほとんどみられないため、僭越ながらブログとしてまとめてみた。(10年ぶりのブログである) diamond.jp 先に断っておくと、私はこの記事の見解には総じて批判的だが、高校の国語で文学を読ませる意義そのものは理解している。ただし、私は文学についてはかなりドライなところがあるため、文学を愛好する方にはかなり違和感のある文章になるのではないかと危惧する。このブログを読まれる方がどれだけいるかわからないが、この点についてはご容赦いただきたい。 この記事の要点を私なりにまとめるとこうなる。 学習指導要領の新課程で「現代文」に代わり「論理国語」(実用文中心)と「文学国語」(文学中心)の選択になる。多くの高校で「論理国語」が選択されることが予想され、高校の国語で文学に触れる機会が減る。 記事の発信者、榎博明氏によ

    「論理国語」は「本が読めない人」を育てるのか? #論理国語 #国語教育 - ozean-schlossの綴方(仮称)
    nakag0711
    nakag0711 2020/08/16
    よくわからんのが古典はどうなるのか