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ブックマーク / www.nict.go.jp (2)

  • 日本語に特化した大規模言語モデル(生成AI)を試作|2023年|NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、ユニバーサルコミュニケーション研究所データ駆動知能システム研究センターにおいて、独自に収集した350 GBの日語Webテキストのみを用いて400億パラメータの生成系の大規模言語モデルを開発しました。今回の開発を通し、事前学習用テキストの整形、フィルタリング、大規模計算基盤を用いた事前学習等、生成系の大規模言語モデル開発における多くの知見を得ました。現在は、更に大規模な1,790億パラメータの生成系大規模言語モデル(OpenAI社のGPT-3と同等規模)の学習を実施中で、また、学習用テキストの大規模化にも取り組んでいます。今後、共同研究等を通して民間企業、国研、大学等と協力して、日語の大規模言語モデルの研究開発や利活用に取り組む予定です。 NICTでは、これまでWebページを収集し、インターネット

    日本語に特化した大規模言語モデル(生成AI)を試作|2023年|NICT-情報通信研究機構
    nakag0711
    nakag0711 2023/07/05
    エヌアイシーティーやと!?ニクトちゃうんか
  • おおたかどや山標準電波送信所の空中線電力を低減した標準電波の送信のお知らせ[補修に伴う停波予定の追加]|2022年|NICT-情報通信研究機構

    NICT(理事長: 徳田 英幸)は、法律※に基づき、標準電波を発射し、標準時を通報する業務を行っています。標準電波は福島県の「おおたかどや山標準電波送信所」及び佐賀県と福岡県の県境に位置する「はがね山標準電波送信所」から送信されています。このたび、福島県の「おおたかどや山標準電波送信所」におけるアンテナ設備が一部損壊したため、安全確保のための緊急工事を完了するまで、空中線電力を低減した標準電波の送信を下記の内容で行うことを予定しています。また下記の日程で一時的な停波の予定を追加しました(2022年4月8日)。

    おおたかどや山標準電波送信所の空中線電力を低減した標準電波の送信のお知らせ[補修に伴う停波予定の追加]|2022年|NICT-情報通信研究機構
    nakag0711
    nakag0711 2022/03/31
    東日本は2週間ほど出力半分
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