SitePointのデザイナーであり、デザイン&UX分野の編集者でもあるAlexが振り返る、2016年のデザインツール事情。たくさんのツールが登場した中でもFigmaは特にお気に入りのようです。 2016年ももう終わりですので(日本版編注:この記事のオリジナルは昨年12月に執筆された)、この1年でワークフローがどう変わったかを振り返るのはおもしろいと思います。この1年で多くのツールや手法が大きく変わったのは驚くべきことです。 個人的には、2016年のデザインおよびUXで注目のテーマは、Chromeアプリが本格的なWebデザインツールの候補になったことだと思います。実際に、2016年はこれに関する記事を3本執筆しました。 振り返ると、4月にはJarek Foksaの優れたツールでありSVGエディタのBoxySVGについて執筆しました(『シンプル・爆速・超便利な無料SVGエディター「Boxy
![SketchとAdobe XDを使っていたデザイナーの私がFigmaに心底惚れたワケ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/204d541b6e0a2c3caa1749f762c8b6182015f463/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2022%2F07%2F27%2F2445798%2Fl%2Fdf1980cdb76e6f4d.jpg)