McQuade Illustration & Design is the collaborative design practice of Nicole and Mike McQuade.
名刺を初対面の相手に渡すとき、普通の名刺だと普通にそのままスルーされかねませんし、やはりちょっと変わったところがあると相手もよく覚えてくれ、場合によっては「変わったデザインですね!」ということで会話のきっかけになったりもします。特に大きな会社に属しているわけではないフリーの人にとってはある意味、死活問題。が、どういうデザインにすればいいのかというと、「?」となることも多く、結局無難なデザインのままというのもよくある話。 そこで実際にユニークなデザインの名刺をいろいろと見てみましょう。 詳細は以下から。 80+ Creative & Unique Business Cards 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 3
ウェブデザインでも非常に重要なタイポグラフィを基本から学べるオススメの本を紹介します。 きれいな欧文書体とデザイン 文字の組み方 欧文組版 デザインの教室 市川崑のタイポグラフィ 欧文書体百花事典 きれいな欧文書体とデザイン -名作書体の特色とロゴづくり ポピュラーな書体の基本情報から、それぞれの特徴をふまえた文字組・ロゴ作成を分かりやすく解説しています。装丁がとても美しい本なので、ぜひ手にとって見てください。 『メイキング「きれいな欧文書体とデザイン」』では、そのコンセプトを垣間見ることができます。 目次 欧文書体の基礎 欧文書体を使ったロゴづくり 欧文書体の特色とアレンジ 響き合う書体たち [ad#ad-2] 文字の組み方 -組版/見てわかる新常識
一昨日からツイッターでまた「機能をふやすには・・・・」という言葉がリツイート されてどんどんその数が増え続けています。 デイリースタイルのインタビューではこんな風にその言葉は登場しています。 dailystyle:テクノロジーの進歩は私の想像を超えて加速しています。何が良い物で本当 の事なのか、分からないほど情報が溢れ、便利な物やすぐれた機能が良い物と勘違いし そうですが、作り手の立場からどう思いますか? 秋田 「機能を増やすには技術がいるが、機能を減らすには哲学がいる」と言った事があ ります。 まったくもっていたれりつくせりの親切設計の車に乗った事がありますが、なんでしょ う。その車を作った会社が考えるサービスに、自分をあわせなくてはいけないような不 自由さを、かえって感じたのです。 でも、さきほどお話された「服を選べない人」の話のようにクルマの構造やらしくみに 興味をもた
多くのwebデザイナーが、行き詰ったときに吐かれる台詞。 それが『センス』です。 センスがない、というのはよく聴く言葉です。 しかし、色彩感覚とは『センスの問題』ではなく、たんに勉強不足というケースも少なくありません。 今回はそんな色をテーマにしたエントリーをまとめて見る事にします。 とにかく最初に学ぶ基礎 この色彩系の分野においては圧倒的にwebクリエイターボックスブログが強いので、その中でこれは使えるぞというエントリを何個か抽出しています。そのほかにも、ちょっと古い記事でもとても参考になるものからもご紹介いたします。 正直私のブックマークが配色、色彩、色で60近くのエントリーがありました。 色で学ぶ部分と言うのは「広く浅く」では無く、どちらかと言うと「狭く深く」のほうが強い気がします。なので、そのブックマークの中から、かなりというかもう限界まで厳選した物をご紹介いたします。 配色パター
Ork Posters is the original home of the city neighborhood map posters in the typographic style seen here. Graphic designer and owner of Ork Posters, Jenny Beorkrem, first created this map style in 2007 when she designed a Chicago map for herself. She’s continued to her expand her line of cities and maps ever since. Select a city above to see its unique type-driven neighborhood map design and selec
Here is a collection of posters by the father of Japanese graphic design, Yusaku Kamekura. Sofu Teshigahara, One Man Show, 1954 [+] Nikon, 1954 [+] Gropius and Bauhaus Exhibition, 1954 [+] Nikon Mikron Binoculars, 1955 [+] Graphic '55 Exhibition, 1955 [+] Fuji Photo Contest, 1955 [+] Atomic Energy for Peaceful Industry, 1956 [+] Nikon SP, 1957 [+] Terror and Sorrow! Cancer! 1959 [+] "Design" Magaz
グッドデザイン賞受賞のマーキングすると草むらになる付箋。好奇心がつくる、小さな草むら。|Grassy Page Marker
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く