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2010年12月27日のブックマーク (4件)

  • タイカレーの作り方(1) : カリフォルニアのばあさんブログ Powered by ライブドアブログ

    昨日一緒にタイカレーべに行ったお友達が、「タイ料理」のを届けて下さいました。 レシピを見ると、聞いた事もない材料が数種。 作り方は材料さえ揃えば簡単そうです。 それで今日は先ず材料を揃えるところから始めました。 買出し先は、私の美容師さん、ベトナム人のお勧めするスーパー、「ライオンマーケット」に行くことにしました。単純にベトナムとタイは近いから、タイの材もあるだろうって感じで。 カレーペーストを作る: (1) 先ず鉄のフライパンで乾煎りします。これをすり鉢ですります。(写真ではチリも一緒にすりました。 コリアンダー 小さじ1 クミン 小さじ1/2 (2)残りの材料を全て粗く切ります。 生の赤いチリ 12〜15 ←種を出して切っているうちに、顔や手先がひりひりしてきたので、怖くなって、たったの2つだけ入れることに変更。辛い物は主人も私も苦手。でもによるとこの赤チリがレッドカレーの赤

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  • 社会学における「量的研究」と「質的研究」の関係をめぐって

    縮限 @contractio こういうのは計量さんの普通の発想だと思うんだよね。(「質的」ってのは「量的」の残余概念だからね。) RT @naokimed: * 質的調査と社会統計学とを(彼の)理論を媒介にしてつなげる試みがブルデューの社会学の特徴だ 2010-12-26 05:57:48 縮限 @contractio 「質的調査」を独自のものとして考える議論は、実際、あくまで「量的」なものに対抗的なやり方で──したがってつまり、量的研究と同じ地平で──自らの議論を組み立ててきたわけだしね。(グラウンデッドさんをその典型として) 2010-12-26 06:03:02

    社会学における「量的研究」と「質的研究」の関係をめぐって
  • 才能の枯渇について - 内田樹の研究室

    クリエイティヴ・ライティングの今年最後の授業で、「才能」について考える。 天賦の才能というものがある。 自己努力の成果として獲得した知識や技術とは違う、「なんだか知らないけれど、できちゃうこと」が人間にはある。 「天賦」という言葉が示すように、それは天から与えられたものである。 外部からの贈り物である。 私たちは才能を「自分の中深くにあったものが発現した」というふうな言い方でとらえるけれど、それは正確ではない。 才能は「贈り物」である。 外来のもので、たまたま今は私の手元に預けられているだけである。 それは一時的に私に負託され、それを「うまく」使うことが私に委ねられている。 どう使うのが「うまく使う」ことであるかを私は自分で考えなければならない。 私はそのように考えている。 才能を「うまく使う」というのは、それから最大の利益を引き出すということではない。 私がこれまで見聞きしてきた限りのこ

    nakagawanatuko
    nakagawanatuko 2010/12/27
    自分は世のため人のために何をなしうるか、という問いを切実に引き受けるものだけが、才能の枯渇をまぬかれることができる。...これだけは自分が創造したものだ...と言いうるようなものは、ほとんど一つもない...
  • Webコミック・奇異太郎少年の妖怪絵日記

    妖怪絵日記サーバー移転のお知らせ 借りていたサーバーの仕様変更なのか、漫画ページにアダルト広告が掲載されていたことが分かったため妖怪絵日記のサーバーを変更しました。新しいアドレスはhttp://youkaidays.web.fc2.com/となりますのでお気に入りに登録している方は変更をお願いします。 サイトのTOPへ戻る