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2015年11月11日のブックマーク (4件)

  • 海外へのデモの送り方(テクノ) - DJWarpの音楽の旅

    テクノなどのダンストラックは、言葉の壁を乗り越えて世界中でプレイされるのも魅力の一つです。 日の地方の小さなベッドルームスタジオでPCやシンセを駆使して一人で作った曲が、ワールドリリースされて、ロンドンやベルリン、アムステルダム、マイアミ、イビザなど世界各国のDJによってプレイされてフロアのパーリーピーポーを踊らせている事を想像するとゾクゾク(いい意味で)する気持ちになるのは間違いありません。 日にもたくさんのテクノレーベルがありますが、自分の音楽性に近いレーベルが海外にしか無かったら? 「諦める必要はありません。」 英語ができない?? 「気にしなさんな!」 この後紹介する分をコピペすれば道は開けます! 海外レーベルへのデモの送り方。 ①送るレーベルをさがそう! 一言にテクノといっても、ジャンルは20とも30ともいわれるほど細分化されるほどの多様性があり、各レーベルはその中で必ず「レー

    海外へのデモの送り方(テクノ) - DJWarpの音楽の旅
  • 中抜き不動産業社はお断り:テナント企業と出店希望企業を直結「店舗市場」会員制プラットフォーム公開 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    事業者向けの不動産事業を展開するオルトリズムは11月11日、閉店を希望するテナント物件と物件を探す事業者を直接マッチングするテナント向け会員制サービス「店舗市場」を開始すると発表した。 通常、退店を計画しているテナント企業は不動産事業者に仲介を依頼し、出店を希望する企業を探してもらう代わりに、成約時に数カ月分の手数料を支払う。店舗市場ではこの不動産事業者を通さず、オンライン上で直接取引きを成立させる。テナント情報を提供した企業には成約時に賃料1カ月分に相当するシステム利用料の一部(20万円分)がキャッシュバックされる。 同社代表取締役の紙中良太氏は高校卒業後に料理人としてキャリアをスタートさせ、飲店経営を経てフード関連企業の不動産開拓事業に従事した経歴を持つ。 2013年に独立してオルトリズムを創業してからは、それまでとは逆の立場で出店を希望する事業者に不動産を仲介する事業等を行っていた

    中抜き不動産業社はお断り:テナント企業と出店希望企業を直結「店舗市場」会員制プラットフォーム公開 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 伊勢谷友介の母の子育て論がすごい 言わなかった「○○しなさい」 - withnews(ウィズニュース)

    今をときめく「気になるあの人」が、どのような環境で育ち、どのように親が関わったことによってその個性が磨かれたのでしょうか。その『原石の磨き方』を明らかにしていく当インタビュー特集。俳優・監督でありリバースプロジェクト代表を務める伊勢谷友介氏のお母様、伊勢谷尤子さんにインタビューを行いました。 子育ては、教師として学んできたことが試せる“実験”のようでした 私が息子を産んだのは40歳の時です。それまではずっと幼稚園から短大までが一貫教育の学校で教師をしていたので、多くの子どもたちが育っていく過程や親御さんの姿勢を見ていました。だから、私にとって子育ては、今まで見てきたことや学んだことが試せる“実験”のようで、楽しかったですね。 とはいえ幼いころの息子は、道を歩いていても、穴があったら必ず覗かないと気がすまないし、池に魚が泳いでいるのが気になったら、そのままじゃぶじゃぶと入ってしまう……とにか

    伊勢谷友介の母の子育て論がすごい 言わなかった「○○しなさい」 - withnews(ウィズニュース)
    nakagawax
    nakagawax 2015/11/11
    素晴らしい。「いろいろな国や人に対して、決めつけや偏見を持って欲しくなかった」これつい最近二人目が産まれた時に偶然考えてて、名前に込めたかったけど難しかった。
  • 「資生堂ショック」から考える、育児中の女性が働く会社経営陣の深いナヤミ(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    11月9日(月)にNHKで放送された「資生堂ショック」のニュースが大きな話題となっています。(参考記事:“資生堂ショック” 改革のねらいとは) 育児休暇や短時間勤務など、いち早く導入してきた資生堂は「女性に優しい会社」と言われてきた。その資生堂が、育児中の女性社員にも平等なシフトやノルマを与える方針転換を打ち出した。この方針転換が時代の流れと逆行するような内容であったため「資生堂ショック」と呼ばれているようです。 「資生堂ショック」に対するネット上での反応は総じて「悪い」。「批判が殺到した」という記事もあります。資生堂の商品はもう買わない。不買運動する……など物騒な表現も飛び交っているほどです。 このような方針転換に至った理由が、売上減による業績悪化であったからでしょう。「短時間勤務」の美容部員が、より多くのお客様と接点を持つことができず、接点減がそのまま売上減につながったという論法や、そ

    「資生堂ショック」から考える、育児中の女性が働く会社経営陣の深いナヤミ(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nakagawax
    nakagawax 2015/11/11
    「資生堂ショック」から考える、育児中の女性が働く会社経営陣の深いナヤミ(横山信弘)- Yahoo!ニュース