Googleのセキュリティのためのサービス「reCAPTCHA」について、例えばWordPressの機能だけ利用している場合はプラグインがあったりもしますが、WordPressをベースにしているとしても、自作のフォームがあれば、その部分についてはコーディングをして設置をしなければなりません。その方法について、ご紹介致します。 reCAPTCHAとは reCAPTCHA ホームページを閲覧した人から問い合わせを受ける方法として、もちろん電話番号の明示は望まれますが、それとは別に問い合わせフォームの設置も望まれます。電話より気軽だと思う人も多いですし、問い合わせる人にとって電話代がかからない方法でもあります。 ただ、何も対策をせずにいると、お客様ではなく、お客様になってほしい人からのロボットを使った問い合わせや、場合によってはただの悪質なアクセス(いわゆるスパム)が増えてしまいます。それに対抗
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