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ブックマーク / iret.media (4)

  • curl と jq と Sensu Dashboard で追っかける Sensu API | iret.media

    cloudpack の 自称 Sensu芸人 の かっぱこと 川原 洋平(@inokara)です。 はじめに Sensu 芸人としては Sensu API を使った何かしらのネタをやらないといけません。ということで、まずは Sensu APIcurl と jq で追っかけてみたいと思います。 参考 The Sensu API この記事を書き始めてから気づきましたが、以下の記事がシンプルに纏まっていて良いと思います! sensu api を利用する ドキュメントにしたがって… アクセスしてみる 合わせて jq にパイプで渡しながら見ていく ホストlocalhost ポートは 4567 API の設定は config.json の以下の部分。

    curl と jq と Sensu Dashboard で追っかける Sensu API | iret.media
  • cloudpackブログ - HAProxyのbackupオプションで障害時のみ別AZを利用

    今回は、Cloud Design Pattern(CDP)の記事になります。 対象は「Multi-Datacenterパターン」です。 このパターンの「注意点」に下記の記載があります。 AZ間の通信速度が気になる場合は、アプリケーションやHAProxyなどのミドルウェアで基的には同一AZのEC2と通信するようにし、そのEC2が障害時に別AZのEC2と通信するように制御することも可能である。 そこで今回は、HAProxyを利用して通常は同一AZのEC2と通信するところを、そのEC2に障害が起きた場合、別AZのEC2と通信するような設定を試してみました。 HAProxyの設定は、HAProxyを用いたRead Replica(RDS)の振り分けの記事で紹介したbackupオプションを利用することで簡単に実現することが可能です。 尚、backupオプションは、backupオプションが付与されて

    cloudpackブログ - HAProxyのbackupオプションで障害時のみ別AZを利用
  • cloudpackブログ - VPCってなんじゃ?(ENI編)

    今回は、AWSのサービスに新しく追加されたENI(Elastic Network Interface)について調査してみました。 ENI(Elastic Network Interface)とは、EC2のNICにあたるもので、これまではインスタンスに直接付与されていたIPアドレス等のネットワーク情報を、ENIに付与させることでより柔軟なネットワーク構成を実現するためのものとなります。 また、ENIはVPCでのみ使用することができます。 それでは、ENIを実際に設定してみます。 コンソールのEC2タブをクリックすると左ペインのメニュー下部に「Network Interface」という項目があります。 これをクリックすると以下のようなENIの一覧画面が表示されます。 すでにVPCインスタンスを起動している場合は、VPCインスタンスにデフォルトでセットされているeth0のENIが表示されています

    cloudpackブログ - VPCってなんじゃ?(ENI編)
  • cloudpackブログ - VPCのSubnetとELBの関係(Availability Zone編)

    前回、VPCのSubnetとELBの関係(Available IP編)にてVPC上で構築するELBと、 ELBにアタッチするSubnetと、そのSubnetで必要なIPアドレスについてまとめました。 そして今回は、ELBに複数のSubnetをアタッチすることができるので、 アタッチする複数のSubnetとAvailability Zoneの関係をまとめてみます。 まず、下記のようにaゾーンに属する2つのSubnentとbゾーンに属する1つのSubnetを用意します。 はじめに、aゾーンのSubnet(10.0.0.0/24)をアタッチしておき、 さらに同じaゾーンのSubnet(10.0.4.0/25)をアタッチします。 そうすると、下記のように後からアタッチしたSubnetに入れ替わってしまいます。 このことから、同じゾーンのSubnetは複数アタッチできないようです。 このaゾーンのS

    cloudpackブログ - VPCのSubnetとELBの関係(Availability Zone編)
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