この章は2021年2月5日に追記しました。 2020年の「家庭で消費される餃子」の支出額日本一を決める総務省統計局の家計調査のデータが本日、2021年2月5日に発表されました。 2019年の1位は宇都宮市でしたが、2020年の餃子日本一は浜松市となりました! このページでは半年にわたって都市別の餃子支出額をレポートしてきました。 宇都宮市と浜松市の2強構造に対し、上半期は宮崎市が日本一になり、にわかに三つ巴の様相を呈してきました。 その後、浜松市が失速し「宇都宮市と宮崎市の一騎打ち」の流れになってきたのですが、浜松市が8月意向猛追を見せて先の見えない乱戦となりました。 11月終了時点で1位の宇都宮市と3位の宮崎市の差がわずか51円と、12月データが出るまで勝負の行方はいかに?といった状況だったのですが… 2020年の年間の「家庭で消費される餃子」支出額日本一は上述のように浜松市となりました
焼き餃子協会(東京都港区)が8月8日、2020年前半における宮崎市のギョーザ支出金額と購入頻度が共に全国1位だったと発表した。 2018年に開催された「宮崎ストリート餃子フェス」の模様 同協会は日本で独自進化した焼きギョーザの文化を発信することを目的に、イベント開催やお取り寄せギョーザの頒布会などを行う。今回発表したデータは、総務省による家計調査統計から算出したもの。 協会がまとめたデータによると、2020年1月~6月の平均支出金額ランキングは、1位=宮崎市(1,917円)、2位=宇都宮市(1,886円)、3位=京都市(1,635円)、4位=浜松市(1,522円)、5位=大津市(1,479円)、全国平均=1,083円。同期間の100世帯1月あたりの平均購入頻度は、1位=宮崎市(472回)、2位=松江市(434回)、3位=大津市(423回)、4位=大分市(418回)、5位=堺市(418回)、
宮崎一の繁華街であり国内屈指のスナック街「ニシタチ」をPR!「ニシタチスナックツアー」実施スナック女子と老舗や個性溢れる店舗を巡りSNS発信 PRやコンテンツ制作を担うQurumu合同会社(本社:宮崎県宮崎市、代表社員:田代くるみ)は、10月24日、第1回「ニシタチスナックツアー」を実施いたしました。国内でも類を見ないスナック街である宮崎県随一の繁華街「ニシタチ」をPRすべく、今後も複数回にわたって同ツアーを開催します。 [ ニシタチとは ] 市街地を走る橘通りを境に、アーケード通りの「一番街」から「西橘通」周辺の飲み屋街のことを指す。1956(昭和31)年に南九州初となるスタンドバー「赤煉瓦」が開店、以降スナックやバー、居酒屋をはじめとした飲食店が続々とオープンし、宮崎県で最大の繁華街となった。 ◆ ニシタチは「日本一のスナック街」◆ 宮崎県は2010(平成22)年のNTTタウンページ集
序節:はじめに 近年、日本型の開発プロセスとして メテオフォール型開発 - 実践ゲーム製作メモ帳2 が注目を集めている。 eiki.hatenablog.jp 上記のメテオフォール開発では、適用対象は開発チームである。 (本稿ではこれをオリジナルMF開発とよぶ) 一方最新の研究では、これをより大きな企業レベルで適用する事により、更なる災厄効果をもたらす事が明らかになってきた。 本稿では、企業レベルでメテオフォール開発を適用する為の手法「スケールドメテオフォール開発」について、概要を説明する。 (オリジナルの方に迷惑かかるとアレなので補足:オリジナルMFを書いた方とは全然関係ない人のポストです) 第一節:スケールドメテオフォール開発 オリジナルMF開発では、単一の開発チームを想定している。 そしてこうなる。 一方、スケールドメテオフォール開発では、複数の開発チームを含む、企業全体が対象となる
「かぼす」「すだち」とも違う柑橘 こんにちわ。メシ通レポーターの塩月です。 皆さん、「へべす」って知っていますか? 宮崎県北部の街、日向市特産の香酸柑橘で、レモンやゆず、かぼす、すだちの仲間です。初夏から秋にかけてが収穫期で、ちょうど8月から露地ものが出回り始めます。 ▲これが露地ものの「へべす」です。 私、宮崎県出身ですが、「へべす」といえば、日向市の平兵衛さんが木を見つけたとかなんとかで、県内でもさらにローカルなイメージのある食材です。 ▲見てのとおり「すだち」や「かぼす」とも似て非なる柑橘なのです(写真提供:日向市消費拡大プロジェクト) JA日向からは「酢ミカン」という摩訶不思議な別名でも呼ばれるこの「へべす」、なんと東京の住みたい街ランキングで常にトップを争う、あの吉祥寺で流行っているというのです! メニューには本当に「へべす」の名が 宮崎県のローカル柑橘が、あの吉祥寺で……!?
神田錦町から内神田エリアで現在、「神田警察通り賑(にぎ)わい社会実験 2017」が実施されている。主催は神田警察通り賑わい社会実験実行委員会。 今年のテーマは「発見しよう。」 実験では、「神田らしい賑わいのあるまちづくりを目指し、地域とともにパブリックスペースを使ったより良い場所づくりに取り組むこと」をコンセプトに据える。神田に数多くある小さなスペースや路地などのパブリックスペースで12の「社会実験」を行う。 2016年11月にも実施し、今回で2回目。イベントで得た行動調査やファサードチェックをもとに、今後の神田のまちづくりに役立てるという。 ランチタイムやアフターファイブに音楽を通じたコミュニケーションづくりをする「神田錦町音遊び」をはじめ、スポーツとアート化学反応「錦町アート大うんどう会」、子どもたちによるはんてんデザインコンテスト「子どもとアート」、スマホアプリを使ったまち歩き「歩い
ライター: 田代くるみ ウェブメディア、週刊誌、月刊誌のライター。東京・宮崎の二拠点で活動中。初めてのスマホデビューは2009年、Xperia SO-01B。 自由気ままに暮らす猫。ペットとして飼う際も、飼い主になついてきたなと思えば、いつの間にか別の部屋にいるなんてことも。そんな自由な猫と積極的にコミュニケーションを取りたいという需要に応えるためか、猫と遊ぶためのアプリが配信されているという。 内容は、猫じゃらしや魚、ネズミが画面に表示されるアプリから、ミニゲーム形式のもの、人の声を猫語に変換して発声してくれるものまで、バリエーションはさまざま。これらのアプリがあれば、かわいいニャンコたちとお近づきになれるのだろうか? 今回はそんな疑問を解決するべく、東京・板橋区にある保護猫カフェ「CAT'S INN TOKYO」に協力していただき、検証を行った。同店のオーナーである藍さんにお手伝いいた
内神田に日本酒バー「神七(かんなな)」(内神田1-12-13、TEL 080-3597-7908)がオープンして3カ月がたった。 店内の天井には日本酒がズラリ 店名は「神田」と店主の「七恵(ななえ)」さんの頭文字から名付けたという同店。七恵さんによると、これまでウイスキーバーで働きながら飲食店を開きたいとの夢をかなえるため、半年前から仮営業で地元の人と交流を深めていったという。 「日本の誇れる所を発信したい。日本酒を世界に発信していきたい」と七恵さん。店内には日本酒を常時20種類以上そろえ、1杯(半合=550円)、3種飲み比べ(980円)で販売する。 ドリンクメニューはこのほか、焼酎、ビール、ウイスキー、シャンパンなど。フードメニューは、枝豆、くさやチーズ、おから、里芋煮、いぶりがっこ、鮭皮チップ、マカロニサラダ(以上、400円)。日替わりのお薦め料理も用意しており、今の時期はおでん(48
神田美土代町にキッチン付きレンタルスペース「MID STAND TOKYO」(千代田区神田美土代町3)がオープンして1カ月がたった。 楓屋代表の田熊清徳さん 同スペースが入居するニュー楓(かえで)ビルの管理会社「楓屋」代表の田熊さんが、1階の空きテナントを活用し、地域に開かれたオープンな「会所」(江戸時代の集会所のような場所)を作りたいと思ったのがきっかけ。「神田を面白がる会」でアイデアを募集し、そこで出会ったJAPAN Property nationwideの北山さんと共にオープンにこぎ着けた。 開業に当たり、床、壁、テーブルなどは自分たちで手作りし、内神田1丁目で3月まで営業していた「中屋酒店」の角打ちカウンターを設置した。 店内はプロジェクターとスクリーンを備え、セミナーやイベント向けにスペース貸し出しを行うほか、独立して飲食店を開きたい人向けに「チャレンジキッチン」を提供している。
「神田限定 東京地酒 利他」など日本酒のオリジナル商品を販売する神田の酒販店「Rita-Shop」(千代田区内神田1)で6月21日より、酒粕を使ったマフィンとクッキー「酒カスイーツ」が販売開始された。 酒カスイーツロゴ 同じく内神田で展開するビーガンスイーツ専門店「DAUGHTER BOUTIQUE」とコラボレーション開発した同商品。スイーツ店店主の堀川さんは「最近では、食肉・乳製品や卵などの酪農製品・蜂蜜なども摂らないビーガンや、小麦入りの食品を控えるグルテンフリーへの関心が高まっている。酒かすもビーガンフードであるうえ、発酵食品なのでスーパーフードといえる」と話す。 販売を担当する同酒販店店主の木村さんは「酒かすは食物繊維とビタミンB群が豊富で、栄養価が高い。今回のコラボ商品は、蔵で大切に造った豊島屋の酒かすが、女性にうれしく手軽に楽しめる形で商品化できた。神田で働く女性に、ホッと心が
trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー
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