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ブックマーク / kanda.keizai.biz (7)

  • 神田の可能性探る「神田警察通り賑わい社会実験」今年も

    神田錦町から内神田エリアで現在、「神田警察通り賑(にぎ)わい社会実験 2017」が実施されている。主催は神田警察通り賑わい社会実験実行委員会。 今年のテーマは「発見しよう。」 実験では、「神田らしい賑わいのあるまちづくりを目指し、地域とともにパブリックスペースを使ったより良い場所づくりに取り組むこと」をコンセプトに据える。神田に数多くある小さなスペースや路地などのパブリックスペースで12の「社会実験」を行う。 2016年11月にも実施し、今回で2回目。イベントで得た行動調査やファサードチェックをもとに、今後の神田のまちづくりに役立てるという。 ランチタイムやアフターファイブに音楽を通じたコミュニケーションづくりをする「神田錦町音遊び」をはじめ、スポーツとアート化学反応「錦町アート大うんどう会」、子どもたちによるはんてんデザインコンテスト「子どもとアート」、スマホアプリを使ったまち歩き「歩い

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    nakahijp
    nakahijp 2017/10/25
  • 神田の路地裏に日本酒バー「神七」 常時20種類超の日本酒そろえる

    内神田に日酒バー「神七(かんなな)」(内神田1-12-13、TEL 080-3597-7908)がオープンして3カ月がたった。 店内の天井には日酒がズラリ 店名は「神田」と店主の「七恵(ななえ)」さんの頭文字から名付けたという同店。七恵さんによると、これまでウイスキーバーで働きながら飲店を開きたいとの夢をかなえるため、半年前から仮営業で地元の人と交流を深めていったという。 「日の誇れる所を発信したい。日酒を世界に発信していきたい」と七恵さん。店内には日酒を常時20種類以上そろえ、1杯(半合=550円)、3種飲み比べ(980円)で販売する。 ドリンクメニューはこのほか、焼酎、ビール、ウイスキー、シャンパンなど。フードメニューは、枝豆、くさやチーズ、おから、里芋煮、いぶりがっこ、鮭皮チップ、マカロニサラダ(以上、400円)。日替わりのお薦め料理も用意しており、今の時期はおでん(48

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    nakahijp 2017/10/04
    今度行く
  • 神田にキッチン併設レンタルスペース チャレンジする人を支援

    神田美土代町にキッチン付きレンタルスペース「MID STAND TOKYO」(千代田区神田美土代町3)がオープンして1カ月がたった。 楓屋代表の田熊清徳さん 同スペースが入居するニュー楓(かえで)ビルの管理会社「楓屋」代表の田熊さんが、1階の空きテナントを活用し、地域に開かれたオープンな「会所」(江戸時代の集会所のような場所)を作りたいと思ったのがきっかけ。「神田を面白がる会」でアイデアを募集し、そこで出会ったJAPAN Property nationwideの北山さんと共にオープンにこぎ着けた。 開業に当たり、床、壁、テーブルなどは自分たちで手作りし、内神田1丁目で3月まで営業していた「中屋酒店」の角打ちカウンターを設置した。 店内はプロジェクターとスクリーンを備え、セミナーやイベント向けにスペース貸し出しを行うほか、独立して飲店を開きたい人向けに「チャレンジキッチン」を提供している。

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    nakahijp 2017/08/18
    BBQもできるらしい
  • 酒かすの洋菓子「酒カスイーツ」 神田の酒販店とビーガンスイーツ店がコラボ

    「神田限定 東京地酒 利他」など日酒のオリジナル商品を販売する神田の酒販店「Rita-Shop」(千代田区内神田1)で6月21日より、酒粕を使ったマフィンとクッキー「酒カスイーツ」が販売開始された。 酒カスイーツロゴ 同じく内神田で展開するビーガンスイーツ専門店「DAUGHTER BOUTIQUE」とコラボレーション開発した同商品。スイーツ店店主の堀川さんは「最近では、肉・乳製品や卵などの酪農製品・蜂蜜なども摂らないビーガンや、小麦入りの品を控えるグルテンフリーへの関心が高まっている。酒かすもビーガンフードであるうえ、発酵品なのでスーパーフードといえる」と話す。 販売を担当する同酒販店店主の木村さんは「酒かすは物繊維とビタミンB群が豊富で、栄養価が高い。今回のコラボ商品は、蔵で大切に造った豊島屋の酒かすが、女性にうれしく手軽に楽しめる形で商品化できた。神田で働く女性に、ホッと心が

    酒かすの洋菓子「酒カスイーツ」 神田の酒販店とビーガンスイーツ店がコラボ
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    nakahijp 2017/06/21
  • 神田にイベントスペース オープン企画に「SHOP100神田店“閉店”展」

    神田に6月12日、展示・イベントスペース「KANDA MUSEUM」(千代田区内神田1)がオープンする。 「SHOP100神田店」が入っている取り壊しが決まった4階建てのビル 同ミュージアムは、内神田で運営されているクリエーティブ・シェアオフィス「FUTURE HOUSE lab.」1階の階段下に開設。オフィスビルや住宅ではデッドスペースになりがちな階段下を活用できないかと、FUTURE HOUSE lab.運営メンバーや同2階に入居する「つばめ舎建築設計」が共同発案し、メンバーのDIYで作り上げた。 その最初の企画展として12日から、「SHOP100神田店“閉店”展」が開かれる。100円ショップ「SHOP100神田店」は、4フロアに渡り雑貨や文房具に加え工具や器、名刺やショップカードの印刷と、地域の住民のみならず飲店やオフィスで働く人々にも広く活用されていた。同地区の環境整備に伴い同

    神田にイベントスペース オープン企画に「SHOP100神田店“閉店”展」
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    nakahijp 2017/06/09
  • 神田で「限定酒飲み比べ」日本酒会 地元発祥の酒蔵「豊島屋酒造」が企画

    神田の日酒バル「にほんしゅ ほたる」(千代田区内神田1)で6月10日、限定酒の飲み比べが体験できる日酒会が開催される。 豊島屋の江戸時代の様子が描かれた資料、江戸名所図会 このイベントを運営するのは豊島屋酒造。慶長元年、神田に端を発した造り酒屋で、現在は東京の東村山で銘酒を醸し続ける。発祥の地を大事にしたいという思いから、神田限定販売の日酒「利他」というシリーズも展開している。 同社取締役の木村さんは「弊社にとって神田は特別な地。江戸城築城のころより神田にお世話になっている。そんな場所に少しでも恩返ししたいという思いから、『利他』は神田地域限定販売とし、今回のようなイベントの運営もしている」と話す。 イベントで出される限定酒は、神田限定の純米大吟醸「利他」、神田限定の特別純米「利他 Pure-Green」、季節限定の「屋守 中取り直汲生」、夏季限定の「十右衛門 直汲」、数量限定の「金

    神田で「限定酒飲み比べ」日本酒会 地元発祥の酒蔵「豊島屋酒造」が企画
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    nakahijp 2017/06/06
    神田地域限定「利他」飲んでみたい
  • 夏至を前にキャンドル作りのワークショップ-神保町「カフェフルーク」

    神田神保町にある「+cafe Flug(カフェフルーク)」(千代田区神田神保町1、TEL 03-3295-1117)で6月20日、「手作りキャンドルワークショップ」が開催された。 ワークショップ前日の19日に、オープンしてからちょうど3年を迎えた同店。3周年記念と22日の夏至を前に、キャンドル作りのワークショップを企画した。「ワークショップで講師を務める大森さんが客として何度か来店していた。一緒に何かイベントができないかと考え、このワークショップが実現した」と同店オーナーの高岡要吏子さん。 キャンドルの作り方をレクチャーしたのは、オリジナルキャンドル専門店「Tokyo Wonder」(大田区)の大森さんと齋藤さん。齋藤さんはキャンドル作りを始めて25年以上にもなるベテランだ。店内では「Tokyo Wonder」の手作りキャンドルも販売した。 この日参加者が制作したのは、「トラベルアロマキャ

    夏至を前にキャンドル作りのワークショップ-神保町「カフェフルーク」
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    nakahijp 2011/06/23
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