[#TiDD] アダプタブル・ウォーターフォール開発の事例 ~想定外の作業はチケットで補完せよ!~ #RxTstudy 第2回 RxTstudy(Redmineやタスク管理を考える勉強会@大阪)で講演をしてきました。 これまで、補完型チケット駆動開発と呼んでいたもののうち、従来型の開発に提要したものをアダプタブル・ウォーターフォール開発と呼んでいます。今回はその事例を紹介します。 講演で少ししかお話しできなかったコーチングのお話は、別の記事に書きました。
実際の開発PJで利用した事例紹介とその良かった点、課題、そしてRedmineを使うことについてまとめ的に話しました。 伝えたいことがたくさんあり過ぎて、時間はオーバー気味だわ、早口だわと自分としては反省が多かったです。 家に帰ってから資料を見直して、話漏れたこと、補足を少し書いておきます。 ◆Y-PJの「How to Use3:イテレーション毎に動くものを見てもらった」 イテレーションには「バージョン」を使いました。 お客様にもチームにも(極力)そのイテレーションで使う機能の仕様決め、実装に集中しました。 他のイテレーションのことも考えようとすると「あれもこれも」となってしまい、(このPJの状況では)良くないと考えたためです。 ◆Z-PJの「Context1:東阪10人で開発」「Context2:経験豊富なメンバー多い」 このチームは画面、DB、ネットワークなどの横のレイヤー毎に担当を分け
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