死者は反論が出来ない。 妙な言いがかりや完全な憶測によるデマを流されても、事情を理解してそれに適切な反論をする人間が居なければ、死者の名誉を回復することは困難である。 遺族は残念ながらネット上の人格についての事情を細かく把握していなかった。 目的は「ピント外れな報道や憶測を可能な限り修正する方向に」。 特にテレビ報道や新聞報道は影響度が高い。 「被害者と加害者が揉めた」は誤報や嘘ではないが、不正確な表現である。もっと揉めてたのは他のユーザーや運営 一般論として、東京在住の人間が福岡で事件に遭遇すると、遺族は裁判のたびに福岡まで移動することになる。(コストが馬鹿にならない) 新聞テレビラジオ週刊誌などのマスコミは、はてなブックマークとはてなブログとはてな匿名ダイアリーのそれぞれの特性や文化の違いを理解していたところはほぼ無いと言える(少なくとも2018年6月25日の時点で) 福岡県警が取調べ