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暴力に関するnakakzsのブックマーク (7)

  • 生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    どうやら、安倍政権による“教育破壊”は当面の間止まらないらしい。第三次改造内閣の顔ぶれを見て、そう確信した。 建前上、オリンピック問題の引責で辞任した下村博文氏にかわって、安倍晋三首相が文部科学大臣に抜擢したのは、元プロレスラーの馳浩衆議院議員だった。そして文科副大臣に起用されたのは安倍チルドレン、ヤンキー先生こと義家弘介参議院議員だ。 このふたりはともに元高校教師の肩書きをもつが、実は、過去に雑誌の企画で対談しており、そこで軍国主義さながらの“体罰肯定発言”、いや“体罰自慢合戦”をかましていたのである。 2008年、保守論壇誌「正論」(産経新聞社)6月号所収の対談記事でのこと。ふたりは教諭時代を振り返りつつ学校教育について語りあっているのだが、まず義家氏が「生徒指導で大切なこと。これはいったんひいた線は絶対死守することに尽きる」としたうえで、こう語り出す。 「いじめの指導で放課後四時間教

    生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nakakzs
    nakakzs 2015/10/10
    まあまず絶対出てくると思ったもののひとつ。でもまだまだ掘り出されるだろうなあ。
  • 戦前の日本軍や昭和後期のリンチ私的制裁

    じぇーでぃーさん@がんばらない @j_doby 「昔は日もマナー悪かった」系の話と「今の老人がマナー悪い」系の話を合体させると、「マナー悪かった人間が引き続きマナー悪い」というだけの話になりそうである メーメル @memel_ko1 祖母が満州にいた時の話を時々するのだが、当時の日人は当に偉そうだったらしく、満州に来ても中国語を少しでも喋ろうという日人はほとんどいなかったそう。 皆「なぜ俺たちが中国語なんか喋らなきゃいけないんだ。意思疎通取りたきゃ中国人が日語を喋ればいいだろ。」って態度だったからだ。 メーメル @memel_ko1 あと日人は平気で中国人のこと殴ってたらしい。まあ当時は普通の日人も憲兵に殴られてたし、外国人差別というわけではないのだが、外国人に対しても平気でお構いなしで殴ってたというのが恐ろしい。 東南アジアでも現地人のこと殴ってるし、恨みを買わないはずがな

    戦前の日本軍や昭和後期のリンチ私的制裁
  • 生徒同士で平手打ち「代理体罰」で気合注入:社会:スポーツ報知

    生徒同士で平手打ち「代理体罰」で気合注入 山形市の市立中学校で2010年秋頃から今年2月まで、男子バレーボール部顧問の50代男性教諭が部員たちに対し、お互いに平手打ちをさせるなど山形市の「代理体罰」を繰り返していたことが31日、明らかになった。自らも直接の体罰を行っていた教諭は「気合を入れさせるためにした。反省している」などと話している。同中バレー部は過去に全国制覇の実績がある。 山形県教委によると、男性教諭は、校内や遠征先などでの練習時に「代理体罰」を行っていた。特に、大会が近づいている時期は行為がエスカレート。部員に対し、ミスプレーをした他の部員の頬を平手打ちさせたり、肩や背中を叩かせるなどの行為をしていた。命じられるのは、キャプテンを務める部員が多かったようだ。 生徒に命じるだけでなく、男性教諭は自分でも部員を殴ったり蹴ったりするなどの体罰行為をしていた。部員同士による平手打ちなどで

    nakakzs
    nakakzs 2013/09/01
    刑事事件事例的には、強要、脅迫、命令などで暴力行為の代理を行わせた者(命令犯)ってのは、実行犯よりも罪が重くなることが多いのだがな。
  • 31団体、暴力なしと回答=JOCの聞き取り調査 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    オリンピック委員会(JOC)は8日、指導現場における暴力の実態を把握するため、五輪競技の加盟団体を聞き取り調査した結果、31競技団体(全日柔道連盟と加盟資格停止中の日クレー射撃協会を除く)全てが暴力行為はなかったと回答したと発表した。 7日から2日間の調査を担当したJOCの福井烈理事が記者会見し、「31団体全て、(暴力は)一切ないとの答えをいただいた」と語った。

    nakakzs
    nakakzs 2013/02/09
    なんかいじめが起こった後の各学校への聞き取り調査で「うちにはいじめはない」と答える学校とすごく似たものを感じる。しかしそれが本当のことかはその後からまあだいたい推測つくね。
  • 【主張】女子柔道の体罰 「愛のムチ」とはいえない+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    全日柔道連盟は、園田隆二女子代表監督らによる選手への暴力行為を認め、謝罪した。戒告処分の園田監督は、代表監督に留任する。選手との信頼関係が崩壊したまま、次の五輪を当に目指せるのか。処分は甘いといわざるを得ない。 昨年12月に日オリンピック委員会(JOC)に届いた告発文は、ロンドン五輪代表を含む選手15人の連名によるもので、監督らによる「平手打ちや竹刀でたたく、足で蹴る」などの暴力行為を訴えていた。 国の名誉を背負って五輪などで勝利を目指す代表選手の強化と、学校教育における体罰問題を同列に論じるわけにはいかない。それでも園田監督らの行為は、とても「愛のムチ」とはいえない。 現実にスポーツの世界で、指導者による熱血指導で立ち直った、好成績に結びついたとの成功談を聞くことはある。 「愛のムチ」の存在まで全否定することはない。ただしそれは、師弟間に信頼関係があり、指導者の側にあふれる愛情があ

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    nakakzs 2013/01/31
    人の心が読めない以上、体罰と呼ばれるものはすべて暴力なんだって。
  • 【五輪柔道代表暴力問題】五輪招致に影響も…波紋広がるスポーツ界+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    女子柔道五輪代表ら15選手が暴力やパワハラなどでJOCに集団告発した問題で、記者会見冒頭に陳謝する全日柔道連盟の小野沢弘史専務理事(右)と村上清事務局長=30日、東京都文京区の講道館(矢島康弘撮影) 柔道女子日本代表を率いる園田隆二監督(39)らから、暴力やパワーハラスメントを受けたとして日オリンピック委員会(JOC)にロンドン五輪女子代表選手ら強化選手15人が告発文を提出した問題は、かつて世界を舞台に活躍をしたアスリートや指導者らの間にも波紋を広げた。世界のトップを目指し、全国からえりすぐられた彼女たちに何が起きたのか。 「正座させられたり、たたかれたりするのが嫌なので、私は必死に練習した。それで辛抱強くなって結果につながったのも事実」 自分の経験を元に話すのは、昭和39年の東京五輪で金メダルを獲得し、「東洋の魔女」と言われた女子バレーボールのメンバー、磯部サタさん(69)は「選手へ

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    nakakzs 2013/01/31
    おそらく野球自殺の件も海外で知られているだろうし、大きな問題は他のスポーツでも日本の体質はこうだ、と疑われかねないことかと。日本人でさえそう思いがちなのだから。
  • 【“体罰”こう思う】全否定の弊害に目を向けろ 作家・岩崎夏海さん+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    --岩崎さんは自身の有料メールマガジン「ハックルベリーに会いに行く」で「体罰は悪くない」とつづっている 「自分が子供の頃は親や教師、先輩からも殴られた。小学校担任からはルールを破ったときにたたかれ、深く反省した。逆に高校時代、みせしめ的にたたかれたときは反発した。体罰には良い体罰と悪い体罰がある。だから体罰を全否定すると、もっとひどいひずみを生む。殴られたことがなければ、その痛さや不条理さ、殴られない、ありがたみも分からない」 --桜宮高校バスケット部の体罰事件をどう思う 「報道によると、顧問は(自殺した)生徒に『殴ってもいいか』と確かめながらやっていた。自信の無さの表れだ。顧問自身、強くなければいけないという強迫観念にかられ、主将という中間管理職的の生徒をみせしめにすることで、チームをまとめ、強くしようとしたのだと思う」 --なぜ、みせしめが必要なのか 「簡単だから。主将を叱ることで部員

    nakakzs
    nakakzs 2013/01/29
    ではあるところに教師が生徒に暴力をふるった事案が発生したとします。それが生徒を思っての指導のためか、それとも教育を盾にした加虐欲求を満たすものか心を読んで見分ける方法があるのか。
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