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2010年8月19日のブックマーク (5件)

  • 人類の見果てぬ夢「不老不死」が死よりも恐ろしい5つの理由

    誰しも自分が死んでしまうのは恐ろしいもので、「不老不死」はある意味人類の夢とも言えるかもしれません。しかし、「不老不死」になれたからといってそれで万事オーケーだというわけではないことを示す5つの項目が挙げられていました。 人魚の肉をべて不老不死になり、世をはかなんで尼となった女性・八百比丘尼の伝説は有名です。また、不老不死の機械の体を求めて物語が展開される「銀河鉄道999」や手塚治虫の未完の大作・「火の鳥」など、漫画などの創作物にもたびたび「不老不死」というテーマは出てきます。また、そういった物語中で人魚の肉をはじめとした不老不死になるアイテムなどを手に入れた人間は、大体の場合「これで不老不死になれる!ヒャッハー!」と大喜びしたのち、破滅への道を歩むことになりがちですが、あらためてその恐ろしさをまとめてみると意外に興味深いものがあります。 詳細は以下から。5 Reasons Immort

    人類の見果てぬ夢「不老不死」が死よりも恐ろしい5つの理由
    nakakzs
    nakakzs 2010/08/19
    とりあえず高橋留美子の人魚シリーズ読んどけばいいと思うよ。
  • 横井軍平氏へのインタヴュー

    まさに体感マシンの歴史をたどってこられたわけですね。視覚触角聴覚とあらゆる感覚をめぐった上で、しかもゲームウォッチ、ゲームボーイとゲーム機にも次々と関っておられる。 スーファミのバズーカもやりました。これはおもしろいシステムでしてね。それまでの画面を打つシステムは、画面じたいがターゲットだったんです。だから、画面から離れれば離れるほど難しくなった。でも、アメリカならともかく、日みたいな狭い家屋の中で離れて撃つなんていっても無理じゃないですか。それなら画面の中で飛ばしてしまおうっていうのを作ったんです。撃った瞬間にはもう弾は画面の中、でその先がまだあるっていう風にした。バズーカで打ちますね。すると画面の中で、弾がしゅるしゅるーっと飛んでいくわけです。で近くの標的は当たり判定が甘く、遠くのやつは当たり判定を辛くする。

  • 手錠かけられ逮捕体験 県警で異例の“研修” 反発強く中止 /中日新聞

    トップ > 静岡 > 8月14日の記事一覧 > 記事 【静岡】 手錠かけられ逮捕体験 県警で異例の“研修” 反発強く中止 2010年8月14日 盗撮行為で警部が逮捕されるなど不祥事が続く静岡県警が、警察署長ら所属長を除く警視と警部の全員に、逮捕の疑似体験をさせる異例の不祥事防止策を予定しながら、実施3日前の13日になって一転して中止を決定した。警察署の取調室で調書を取られ、手錠をはめられるなどの体験をさせることで、不適切な行為を起こさせないようにするのが狙いだったが、内部では「やりすぎだ」と反発が強まっていた。 関係者によると、疑似逮捕体験は「幹部職員に対するひとりひとりの心にしみわたる教養」と題され、16日から24日まで実施する予定で、約500人が対象とされた。 13日午前の中日新聞の取材に対し、県警監察課の担当者は「内部の反発などから、教養を中止する可能性もある」と説明。午後になって急

  • 表現規制を考える関西の会

    表現規制関連の講演会のお知らせです。 NPOうぐいすリボン(twitter@jfsribbon) さんが、2月22日(日)に京都で講演会を開催されます。 表現規制を考える関西の会も共催しているのでご紹介します。 NPOうぐいすリボンさんは、表現の自由の擁護を目的として活動されている特定非営利活動法人です。 講演の内容は、日の著作権法制の問題点についてや、TPPが発効した場合に予想される「著作権侵害の非親告罪化」がパロディやコスプレに与える影響等ついてです。 講師の方は、著作権に詳しい国際日文化研究センター教授の山田奨治先生です。 詳細はこちら http://www.jfsribbon.org/2013/12/blog-post.html?m=1 申し込みはこちら https://ssl.kokucheese.com/s/event/entry/136945/ 無料で開催されていますし、

  • 週刊少年ジャンプで連載している漫画家って休みあるの?廃人になってる人とかいるけど : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    週刊少年ジャンプで連載している漫画家って休みあるの?廃人になってる人とかいるけど Tweet 1:音楽家(兵庫県):2010/08/18(水) 08:00:10.88 ID:aoR+VVfj0 ワークショップ:子供たち「マンガ家」体験 井上さんの原画教材に /熊 ◇アシスタントが指導 熊にゆかりの漫画家、井上雄彦さんのアシスタントが、子供たちに漫画の描き方を教えるワークショップ「めざせマンガ家!」が14日、 熊市現代美術館であった。 同館の夏休みイベントの一つで、小学3〜6年生の20人が参加した。 昨年、井上さんの展覧会を開いた縁で、アシスタント5人全員が講師を務めた。 教材に使った原画は、宮武蔵を描いた「バガボンド」の1ページ。実際に雑誌に掲載されたものだ。 子供たちは、アドバイスを受けながら、木刀や林などの資料写真も参考にして、一こま一こまに下書きをし、ペン入れ、仕上げまでの実

    週刊少年ジャンプで連載している漫画家って休みあるの?廃人になってる人とかいるけど : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ