「一発逆転策はないのか」自民幹部の焦り 衆議院北海道5区補欠選挙は、最後まで熾烈な戦いだった。 自民党の町村信孝・元衆議院議長の死去に伴う補選で、自公は町村氏の娘婿で元商社マンの和田義明氏を擁立。これに対し、無所属の池田真紀氏(43)は民進党から共産党までが推した野党統一候補。ガチンコの「自民VS野党」対決となった。 結局和田氏が1万票余りの差で逃げ切ったが、選挙戦は抜きつ抜かれつの展開だった。町村氏の強固な地盤であるうえ、さらに弔い合戦ということもあって、年明け時点の自民党およびマスコミの世論調査では和田氏が圧倒的リードを保っていた。ところが、3月になって池田氏が猛追。告示前後の自民党の世論調査では、池田氏が追い抜き、周囲を驚かせた。 池田氏は、2人の子供を育て上げたシングルマザーで、しかも福祉・介護の専門家。2月の「保育園落ちた!日本死ね」ブログが注目を集めて以来、子育てや社会保障など
by Marcelle Lucena SNSにアップロードされたバラバラの写真の中から同一人物の写真を探し、SNS上での友達作りに役立てるためのサービスとして開発された顔認識システム「FindFace」は、顔認識技術が犯罪などに悪用される恐れがあると報じられていました。そんな中、FindFaceを使ってSNS上の女性の写真とアダルトビデオをマッチングさせ、AV女優の身元を特定するという悪事が発生しています。 Facial Recognition Service Becomes a Weapon Against Russian Porn Actresses - Global Voices Advocacy https://advox.globalvoices.org/2016/04/22/facial-recognition-service-becomes-a-weapon-against-
一昔前のインターネットといえば、ヤバイのいたら全員でスルーっていうのが当たり前じゃなかった? だって、そんなのに関わったって火傷するだけだし時間の無駄だってことを知っているからだよね。 それが今はどうなの。 火傷案件を見つけるやいなや寄ってたかって石を投げる始末だよね。 それで大勝利!みたいな顔してるけど、それがすごくいびつに見えて仕方がない。 街中で肩で風きって悪態ついてるようなやつが向こうから歩いてきたら絶対避けるでしょ。 そこで正義感出してみたところで誰に感謝されるわけじゃないし、無傷じゃすまないってことをわかってるからだよね。 それなのに、twitterとか普通に使ってるアカとかから全力で石投げてるやつ何? もしかして、正義感振りかざしてる俺TUEEEEEEとか思ってる? いやーそれかなり痛いよ。イタイ。 なんか不健全だよなぁ。 ヴァーチャル世界が現実をギスギスさせるのってどうなの
2016年4月27日のニコ生で、二次元規制反対派議員として国会で数々の実績がある山田太郎議員がおおさか維新に対して離党届を提出したことを報告しました。山田議員の実際の発言を文字起こししたので公開します。 文字起こしをする動画: 【第211回】続々感想が!いよいよ発売『「表現の自由」の守り方』【参議院議員山田太郎のさんちゃんねる】(2016/4/27放送) http://live.nicovideo.jp/watch/lv260349285 (この動画の1分10秒付近から文字起こし) 山田太郎議員 「本日の正午ですね、私のほうでですね、おおさか維新のほうに対して離党届を出しました。ということで、『何を言ってるんだ?』と一瞬分からなくなっちゃった人もいると思うんですけれども、4月の26日、実はですね、おおさか維新に入党ということで記者会見を早速やったんですが、実は今日の正午に、私はおおさか維新
しかしその後も存続。コメントからまとめをしている状態です。 このようなことが積み重なったが故に嫌う人が多いサイトというのが実情で、Chromeでは見るのを排除するためにはちまバスター なる拡張機能までが出ています。 その2ちゃんねる転載禁止令の前に、ちょっとした騒ぎがありました。 2012年、2ちゃんねると2ちゃんねるまとめサイトの間で何が起こっていたのか(前編)でも触れましたが、2012年1月「はちま起稿」騒動というものが起こり、「はちま起稿」の管理体制やそこの会社組織、そして管理人の清水鉄平氏の実名や個人情報が晒されるという出来事がありました。そこで清水氏は引退を宣言します。 ■大手ゲームブログ『はちま起稿』が引退宣言 個人特定により家族までバレる ほぁ | ガジェット通信 その時いろいろな情報が出て来て、さらに本人も『今後、俺がこのブログを管理・更新することはありませんし、そこから利
1968年に発表された、つげ義春の漫画「ねじ式」。ねじ式に関して、Twitterで以下のような投稿があったけれど、これはビックリ。 「ねじ式」の目医者って台南なのか…! 王双全(1920-1978)という写真家の作品。60年代には日本のカメラ雑誌でも写真が掲載されていたらしいから、そこで見たのかな?https://t.co/CC8Vu1Agt9 pic.twitter.com/tknFdTe0Bf— NAGAOKA yusuke (@ngkysk) 2016年4月27日 確かに、これは、まさにねじ式! 右上の看板はほぼ、同じだよな。 王双全氏の写真は、ここににアップされ、アングルは違うけど眼科看板の写真もあげられている。 台南は行った事があるけど、街並みが古くて(台湾の京都と言われていた)良かったな〜 あと、イシャはどこだ!でお馴染みのシーンも木村伊兵衛が撮影したアイヌの知里高央氏。 汽車
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