米ロサンゼルスの丘に立ち、観光名所となっている「HOLLYWOOD(ハリウッド)」の大看板が1日、「HOLLYWeeD」に変えられた。weedは大麻の意味。ロサンゼルスがあるカリフォルニア州では昨年11月、娯楽用大麻の合法化が住民投票で可決されており、大麻使用の支持者によるしわざではないか、と地元メディアは伝えている。 当局の話では、1日午前3時ごろ、黒い服を着た男が、「O」の字によじ登って、黒や白の布をかけ「e」と変える様子が、防犯カメラに映っていたという。 ハリウッドの大看板に手が加えられる事例は、今までにも起きている。AP通信などによると、1976年の元日にも「WeeD」と変えられたほか、ローマ法王の故ヨハネ・パウロ2世が訪問した際には、Lが1文字隠されて「HOLY(聖なる)」になった。(ロサンゼルス=平山亜理)
ミャンマー西部で少数派のイスラム教徒のロヒンギャの人たちを警察官が繰り返し殴っている様子を撮影した映像が流出し、当局による虐待をかたくなに否定してきたミャンマー政府も映像の信ぴょう性を認めて調査に乗り出しました。 ミャンマー政府は2日、声明を発表し、撮影は去年11月にミャンマー西部のラカイン州の村で行われ、警察官が暴行に関与していたと認め、調査に乗り出しました。ラカイン州では去年10月初めにロヒンギャの武装勢力が軍や警察を襲撃し、これ以降、ミャンマー政府が治安回復作戦を行っていますが、作戦の行き過ぎや当局による虐待を訴える声があり、国際的な批判も出ています。 ミャンマー政府は虐待をかたくなに否定し、「法に基づいた措置」を強調してきただけに、苦しい立場に立たされることになりました。
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2014年から中国を拠点に仕事をしていた人気マンガ『中国嫁日記』作者の井上純一氏が、ひと回り以上年下の中国人妻・月(ゆえ)さんとともに日本へ戻ってきた。2015年秋に発覚した、フィギュア部門をまかせていた元ビジネスパートナーによるトラブルは回収できそうなのか。気になるその後と、新たにすすめているネットにおける名誉棄損裁判について、その進め方などについて井上氏にきいた。 * * * ──中国を引き上げる決心をしたのは、何が原因だったのでしょうか? 井上純一(以下、井上):フィギュア部門から撤退することも理由の一つですが、最大の理由は、家賃が高くなったことです。一年半で家賃が2倍になったんですよ(苦笑)。 僕たちが住んでいたのは双龍(シャンロン)という深センの地下鉄の終点駅そばでした。東京でいうと、新宿から京王線に乗って終点近く、多摩センターくらいの感じだと思ってもらうと近いです。入居した当時
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