うすくら ふみ @UsukuraFumi (5/5) 『絶滅動物物語』1集 発売中◎ 各書店さま→ shogakukan.co.jp/books/09861275 Amazonさま→ amazon.co.jp/dp/4098612755 \今秋より、続編連載開始/ pic.twitter.com/44Ei2KKyIm 2022-07-25 12:34:01
衆院選の結果について、自民党開票センターで取材に応じる自民党の甘利明幹事長(当時)=東京都千代田区の同党本部で2021年10月31日午後10時半、西夏生撮影 自民党が8月の臨時国会で実施する予定だった安倍晋三元首相の追悼演説を先送りする検討に入ったのは、甘利明前幹事長(麻生派)が演説を行うことに対して与野党の反発が強まったためだ。特に銃撃事件で会長の安倍氏を失った自民党安倍派(清和会、97人)で批判が強まったことが大きな要因となった。 安倍派が反発を強めたのは、甘利氏の20日のメールマガジンがきっかけだ。この中で甘利氏は安倍派について「『当面』というより『当分』集団指導制をとらざるを得ない。誰一人、現状では全体を仕切るだけの力もカリスマ…
古川禎久法相は29日の閣議後記者会見で、外国人技能実習制度の本格的な見直しに乗り出す考えを表明した。実習先で暴行を受けるなど人権侵害が後を絶たないといった問題点を挙げ「制度の趣旨と運用実態が乖離せず、整合する」ことが必要だと強調した。政府は年内にも有識者会議を設け、具体的な制度改正に向けた議論を進める方針。 【グラフ】外国人労働者数の推移と国籍別内訳 古川氏は今年2月から勉強会を開き、専門家や外国人支援団体の代表ら10人超から意見聴取。「人づくりによる国際貢献という制度の目的と、人手不足を補う労働力として扱う実態が乖離している」と指摘されたという。会見で「長年の課題を歴史的決着に導きたい」とした。
37年前に「倍速視聴」をネタにした『こち亀』 この4月に出版した『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)が、おかげさまで大きな反響を得ている。Z世代と呼ばれる若年層に比較的多いとされる映像コンテンツの倍速視聴、スキップ視聴、ネタバレ視聴、連続ドラマの話を飛ばす、といった実態を調査・分析した内容だが、彼らが「けしからん」という話をしたかったわけではない。 定額制動画配信サービスによってあふれかえる映像コンテンツの数々、「流行りについていかなければ、同世代から遅れをとってしまう」というSNSが加速させた焦燥感、やたら時短やコスパを求める社会。そういった環境、いうなれば「現代という時代が倍速視聴を生み出した」ことを、本を通じて問題提起したかったのだ。 2021年の民間調査によれば、20〜69歳の約3割、20代の半数近くに倍速視聴の習慣がある。そ
参院選中に起きた、安倍晋三元首相の銃撃事件。7月28日までに、事件を引き起こした山上徹也容疑者の減刑を求める署名が1200人を突破し、物議を醸している。 【写真あり】"塩顔イケメン"と絶賛される山上容疑者、学生時代ほか 「報道によれば、山上容疑者は母親が信仰する旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への恨みにより、犯行に及んだと供述。母親が多額の献金をおこなったことで、家庭は崩壊したと主張しています。献金額は、1億円にものぼると伝えられています。 また、7月27日付の『産経新聞』によれば、山上容疑者は奈良県警の調べに対し、安倍元首相への謝罪や反省の言葉は口にしていないといいます。今後は鑑定留置が始まり、刑事責任能力の有無を調べる段階に入っていきます」(政治部記者) そんななか、7月15日には署名サイト「Change.org」にて、検察庁長官宛てに山上容疑者の減刑を求める署名活動が始動。署名
ヤフーは7月29日、フリマサイト「PayPayフリマ」における玉ねぎの売買について、5月の取引数が2021年5月の約6倍だったとする調査結果を発表した。同社は「物価上昇の影響に伴うもの」と分析している。 ヤフーによれば、PayPayフリマは生産者が消費者に直接野菜を売る場としても利用されており、もともと野菜の取引数が多い傾向にあるという。一方で玉ねぎについては「それを加味した上でさらに増えている」(同社)といい、野菜の中でも特に人気としている。 背景には、PayPayフリマでは玉ねぎの価格があまり上がっていない状況がある。農林水産省の調査によれば、7月18~20日の玉ねぎの市場価格は21年の同時期に比べ約2倍。一方、ヤフーによればPayPayフリマにおける玉ねぎの平均価格はわずかに上昇している程度という。 価格があまり上がらないのは、フリマサイトの特徴が影響しているようだ。フリマサイトでは
西日本に続き、開示されました……。 特に厳しい陸羽東線の鳴子温泉~最上 拡大画像 陸羽東線を走るキハ110系気動車(画像:写真AC)。 JR東日本が、管内のローカル線35線区66区間の経営状況を発表しました。 今回は輸送密度(1日あたりの平均通過人員)が2000人未満の線区について取りまとめられました。その中には内房線(館山~安房鴨川)や鹿島線(香取~鹿島サッカースタジアム)といった東京近郊の電化路線も含まれています。 100円の営業収入を得るのに、どれだけの営業費用を要するかを表す「営業係数」が最も高かったのは、陸羽東線の鳴子温泉~最上間で、2020年度は「2万2149」と突出していました。次いで磐越西線の野沢~津川間で「1万7706」。いずれも東北地方の山間の路線です。 そして、東京近郊で最も営業係数が高かったのが、房総半島中ほどに路線がある久留里線です。特に末端区間、久留里~上総亀山
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く