普天間基地の移り変わりでよく見られる写真がこちら 全く何もない土地に米海兵隊基地が建設され、基地周辺に米軍相手の商売をする人たちが集まり町を形成するようになったが、近くの小学校が建てられ、危険だからと言う理由で過去に二度の移転計画が持ち上がったが、左翼の反対派により移転断念した。小学生をとって危険なのは米軍でなく左翼。 (とあるツイートより) (記事公開後の追加) このデマは主に、「基地が先にあったのに、後からわざわざ危険な基地のそばに勝手に住みついて文句言うとは」「危険な基地の側に学校を建てる方が悪い」あるいは「基地反対のイデオロギーのためなら子供の安全も犠牲にするのか」といった、基地反対運動に対するバッシングの根拠としてよく使われます (追加ここまで) 百田尚樹氏の「普天間飛行場は田んぼの真ん中にあり、そこに商売目的で人が住みだした」という発言がデマであることは新聞でも報道され、国会で