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ヒアリングに関するnakamatuのブックマーク (6)

  • 要件定義フレームワークを使う | system-enablers日記

    私の今のお仕事は、ひとつのインスタンスを複数のユーザが利用する「ASPサービス」の保守・運用・開発です。 ですが、最近はこの「共用仕様」に飽き足らないお客様のために、個別にインスタンスを立ててカスタマイズする案件が複数並行しています。 そういうわけで、最近は営業やユーザからのヒアリング内容をうまくまとめて、「要件定義」として記述するという作業シーンが多くなっています。 — そもそも要件定義って、みなさんどうしていますか?プロジェクトが終わった後で、 「要件定義があいまいだったために、多数手戻りが発生した」 なんて反省をしていませんか? 私見ですが、要件定義が失敗しやすい理由としては、 ユーザからのヒアリングが上手にできない(対機械の作業ではなく、対人間での「情報を引き出す力」が問題) スケジュールがタイトで、気づいたら要件定義のフェーズを終了させられた。(まだできてないってば。) そもそも

  • ロールプレイングで顧客要件を的確にとらえる実践スキルを身につけよう! |富士通ラーニングメディア研修サービス

    ロールプレイングで顧客要件を的確にとらえる実践スキルを身につけよう! SEに求められるヒアリングスキル-効果的な顧客要件の聞き取り- システム開発において、要件定義に漏れや誤りがあったり、要件自体があいまいだったりすると、後段になってから、システム機能の追加や修正に工数が発生し、QCD(品質・コスト・納期)のバランスを悪化させ、非常に大きな影響を与えてしまいます。 コースでは、 ヒアリングの重要性を理解し、顧客要件を引き出すためのスキルや、顧客要件の整理、顧客との調整を円滑に進めるためのスキルを修得できます。 業務フロー作成やヒアリング項目作成・実施などの実践的なロールプレイング演習をとおして、知識だけでは得られないヒアリングのコツを現場に持ち帰ることができます。 顧客要件の聞き取りなど、お客様とのコミュニケーションが必要な全ての方におすすめのコースです。 コースコード コース名 期間

  • 要件定義で使ってほしい記者のしつこい質問力

    「具体例を挙げてほしいって、いつも同じ質問をしますね」---。 何度か取材でお世話になったエンジニアから、こう言われたことがある。自分では意識していなかったが、いつも同じ質問をしているらしい。「例えば、どういうことですか?」「具体例を挙げてもらえませんか?」といった例示を求める質問である。 例示が必要なのは、記事に載せる材料にするからだが、最大の目的は、その場で記者が話の内容をしっかりと理解することにある。だから、さらに突っ込んでこんな質問の仕方もする。 「なるほど、プロジェクトの目的を明確化するには、対象範囲や現状の課題が分かっていないとダメなんですね。じゃあ、私がITエンジニアだとして、A社の顧客管理システムを題材に、今うかがった二つの項目をどのようにして取りまとめていくのか教えてもらえませんか?」。 相手が乗ってくれると、二人で手順書を作っていくような感じで取材が進む。 「まずどうし

    要件定義で使ってほしい記者のしつこい質問力
  • 特集2 ユーザーの本音を掘り出し,合意に導くヒアリングの技術

    図3 ユーザーの協力を得られるようにヒアリングの場の冒頭で伝えるべきこと<br>上司に言われてヒアリングの場に来たユーザーは,趣旨を理解していなかったり,“やらされ感”にとらわれたりしがちだ。そこで,ユーザーに積極的に協力してもらえるように,ヒアリングの場の冒頭で伝えるべきことを挙げた。(1)(2)(5)はやる気を高める,(2)~(4)は何を話せばよいか分かるようにする,という効果を狙ったものである ITエンジニアにとってヒアリングとは,ユーザーとのコミュニケーションの根幹を成す。難しい合意形成の成否も,聞き方一つで大きく変わる。 第一線で活躍するIT エンジニアコンサルタントが現場で培ったヒアリングのテクニックをまとめた。 日ヒューレット・パッカード(HP)の伊吹進吾ITコンサルティング部エクスプレスサービス部コンサルタントは,ヒアリングに関する苦い経験を忘れられないでいる。 5年

    特集2 ユーザーの本音を掘り出し,合意に導くヒアリングの技術
  • ヒアリング現場で使えるコミュニケーション力

    「提案書」や「要件定義書」は書くのが難しい。読む人がITの専門家ではないからだ。専門用語を使わず、高度な内容を的確に伝えるにはどうすればいいか。「提案書」「要件定義書」の書き方を通じて、「誰にでも伝わる」文章術を伝授する。 文書を作成するには、顧客から必要な情報を引き出さなければなりません。その際には、顧客とのコミュニケーションの「質」が鍵となります。そこで今回は、顧客と質の高いコミュニケーションを行うためのポイントを解説します。 まずは顧客を区分する 情報収集のための顧客とのコミュニケーションの手段は、ヒアリングやインタビューなど、対話が中心になります。以下、対話によるコミュニケーションを念頭に記述を進めます。 顧客は大きく、下記のように区分できます。 経営陣、業務部門の管理職 実際にシステムを利用して業務を遂行するチームリーダー 情報を収集するためのヒアリングは、このような区分を考慮し

    ヒアリング現場で使えるコミュニケーション力
  • 【リカイゼン】見積依頼・発注先探しのビジネスマッチングサイト

    BeLIVEは、「テクノロジーにビジネスの出会いを、」をコンセプトに、リトライブが運営するオフラインのオープンイノベーションイベントです。 最新テクノロジーに関するセミナー兼ネットワーキングのプログラムを組んでおりますので、 新たな知識インプットの場として、そしてビジネスの発見の場としてご参加いただけます。

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