今日は私がどうやって書いているかのお話。 いやマジ全然需要とか「別に聞いてないんですけど……」みたいな空気を感じるけどまぁ内容はいつものただの日記なので気にしないで下さい。 小説を書こう!と思った時、まず用意するものがあります。 眠くて眠くてあとはもう寝るだけなのに「なぜ!!我は眠れない!?!?!?」と混乱しながら泣き喚いて部屋中暴れまわる赤子です。 しょっぱなから大変不穏ですが、この状態からスタートです。 抱っこもダメ、おんぶもダメ、ミルクもダメ。基本的に何してもダメだけれど、きっとあと数分泣けばことんと寝落ちるんだろうな……という感じの赤子と二人きりで暗い寝室におります。 まぁ泣いてると言いましたが、日によっては「この時間なのに!?なぜ!??!」と思うくらいテンションが高く、満面の笑みで寝室で踊り狂っている日もあるし、「この世のすべてが気に入らない」という感じでひたすら布団で地団駄して