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2019年10月11日のブックマーク (2件)

  • データ解析を駆使して食べログ3.8問題が証明できなかった話 - konkon3249’s diary

    (2019/10/12追記 データ解析のプログラムもGitHubで公開しました) (2019/10/15追記 会員の見分け方に誤りがありました。文中では"非会員"と"有料会員"に分けると述べていますが、正確には"非会員・無料会員"と"有料会員"に分かれています。以後の図・文章は脳内で変換していただけると幸いです。詳細は https://anond.hatelabo.jp/20191011180237 で他の方が調べてくださっています) はじめに この記事は、藍屋えん氏( @u874072e )の以下のブログに触発されて、個人的に行った一連のデータ解析をまとめたものです。 clean-copy-of-onenote.hatenablog.com 上のブログでは、べログ3.8問題と称される問題、 「評価3.8以上の店舗は年会費を払わなければ評価を3.6に下げられる」 との説をべログの店舗

    データ解析を駆使して食べログ3.8問題が証明できなかった話 - konkon3249’s diary
  • ノーベル文学賞なのに訳書増刷できず 横浜の出版社:朝日新聞デジタル

    今年のノーベル文学賞に決まったベラルーシの作家スベトラーナ・アレクシエービッチさんの訳書の一部が入手困難になっている。在庫が少なくなるなか、版元の群像社(横浜市)がアレクシエービッチさんの代理人から、出版契約が切れており、増刷は認められない、と通達されたためだ。 アレクシエービッチさんの主著は、代表作「チェルノブイリの祈り」(岩波現代文庫)など5冊が邦訳されている。群像社はそのうち「ボタン穴から見た戦争」「死に魅入られた人びと」「戦争は女の顔をしていない」の3冊を2000~08年にかけて刊行。発行部数は計約1万部という。 ロシア文学を中心に扱う同社は、島田進矢代表(54)が1人で運営する小出版社だ。代理人からは受賞が決まったおよそ1週間後にメールで通達があったという。 同社によると、契約締結時から… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員

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