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ビジネスとデザインに関するnakamura195のブックマーク (5)

  • スタートアップにもデザインが最重要になり始めたその理由とは

    テクノロジーオリエンテッドからデザインオリエンテッドへデザイン性の高いプロダクトへの人気が急激に高まっている。 一昔前は難しいテクノロジーを活用し、今までにできなかったことを提供するだけで話題になったが、技術が成熟してきたことにより差別化ポイントがデザイン性の高さに移行してきたと言える。 同じようなプロダクトでも、見た目やユーザー体験が高い方が圧倒的に有利なのは、感覚的にも分かるだろう。むしろ、機能過多になるより、シンプルでわかりやすい方が、ユーザーにとっては、よっぽど価値が高い。 UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – プロダクトの差別化要因はデザイン性アメリカ西海岸では、このデザインの重要性は常識であり、ビッグテックは当然のことながら、アーリーステージのスタートアップでも、最重要項目の一つになっている。 例えば、UberとLyftの違いは? AppleとSONYの違いは?

    スタートアップにもデザインが最重要になり始めたその理由とは
  • 財務諸表が読めるデザイナー「ビジネスデザイナー」とは何者か? | Biz/Zine

    この連載では「デザイン思考」の概念・外縁をストレッチするようなトピックに触れてきた。今回はデザイン界の新種(珍種)の「ビジネスデザイナー」という特定の職種に焦点を当て、デザイナーの果たす役割や位置付けの変化について紹介したい。 デザイン界の新種・希少種「ビジネスデザイナー」 この連載を始めてから、「ビジネス出身の人間として、デザインファームでどのように働いているのか、その実態を聞きたい」という問合せを、経営コンサルティングファームに勤める何名かの方から頂いた。まだまだ数は少ないだろうが、ビジネスからクリエイティブへの転身は徐々に注目されているように感じる。 この記事は、さまざまな人に行った断片的な回答を、総集編的にまとめたものにもなっている。 海外のビジネス誌で「これからの10年、消えるデザイナー、生まれるデザイナー」というテーマの特集をちらほら見かけるようになった。流行りのVRAI、新

    財務諸表が読めるデザイナー「ビジネスデザイナー」とは何者か? | Biz/Zine
  • 欧米サービスデザインの今 | ウェブ電通報

    はじめまして。CDCエクスペリエンス・デザイン部の岡田です。10月26日~28日、アムステルダムで第9回目となる「Service Design Global Conference」が行われました。世界42カ国から600人以上のゲストが参加。4人の基調講演者が、今年のテーマである 「Business as Unusual」という主題の下にサービスデザインの公演やブレークアウトセッションが行われました。 サービスデザインとは まずは、サービスデザインについて簡単におさらいをしておきたいと思います。サービスデザインはサービス提供者の視点ではなく、顧客の体験価値を重視したサービス創出を目的とし、そのサービスを実現する一連の顧客体験をデザインする行為となり、優れたサービスを生み出す手法として欧米を中心に浸透してきています。 この背景には、企業が保有する生産物やテクノロジーのみに価値を置くのでなく、そ

    欧米サービスデザインの今 | ウェブ電通報
  • クリエイティブの価値は変わらない:博報堂DYHDがIDEOを買収した背景 | DIGIDAY[日本版]

    博報堂DYホールディングス(以下、博報堂DYHD)の戦略事業組織「kyu(キュー)」は2016年2月、「デザイン・シンキング」で世界的に有名なデザインコンサルティング企業IDEOの株式30%を取得した。将来的に同社株式の過半数以上を取得するオプションを当社が保有することも、同社株主と合意。博報堂DYホールディング執行役員、赤木直人氏はDIGIDAY[日版]の取材に応じ、マーケティング業界にM&Aの強風が吹き荒れる中、kyuが向かう先はクリエイティブ、デザインへの投資だ、と話している。 「より大きな事案にタックルするのにIDEO1社では難しくなっていた」。赤木氏は買収の背景についてこう語った。IDEOは独立性を保ったまま、Kyuの一員として活動するという。なぜ、IDEOを含むKyuのメンバーは博報堂DYHDの買収・出資を受け入れたのか。 マーケティング業界ではいま、M&Aの風が吹き荒れてい

    クリエイティブの価値は変わらない:博報堂DYHDがIDEOを買収した背景 | DIGIDAY[日本版]
  • IDEOは、デザイン企業は、どこへ行く?

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