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ブックマーク / diji1.ehoh.net (3)

  • ホワイトバランスとは|デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

    撮影した写真を液晶画面やパソコンで見てみたとき「なんだか色の雰囲気が違う」と感じたことはありませんか?もしかするとホワイトバランスが間違っていたり、意図しない設定になっているのかもしれません。ここでは白いものを白く写す基であるホワイトバランスについてご紹介したいと思います。 世の中にはたくさんの光がある ホワイトバランスの話をする前に、光源について少しご説明しておきたいと思います。 光の色というのは、すべて同じ色ではありません。白い光もあれば青っぽい光もありますし、黄色や赤みがかったものなど、世の中にはたくさんの光であふれています。太陽光が降り注ぐ日中の屋外、曇りの日、夕方、蛍光灯の室内、ぬくもりのある白熱電球でのレストラン・・・などなど、そのシチュエーションたくさんあります。 世の中の光はさまざまで、自然光もあれば人工的な光も多くあります 例えば、真っ白なボールを様々な光の状況下で置い

    nakamura195
    nakamura195 2016/08/04
    “ホワイトバランスとは、光源の光を色がどんな色なのかを調整し、白を白として正しく映せるように補正する機能のことをいいます。”
  • フルサイズとAPS-Cサイズの違い|デジタル一眼レフカメラ初心者入門講座

    デジタル一眼レフカメラに搭載されているイメージセンサーには、大きさの違いがあることをご存知でしょうか。みなさんも「フルサイズ」や「APS-Cサイズ」といった言葉を聞いたことがあるかと思います。ここではフルサイズやAPS-Cサイズの違いや、イメージセンサーの大きさのお話をしていきたいと思います。 フルサイズやAPS-Cサイズはイメージセンサーの大きさのこと デジタルカメラが普及する前は、写真撮影にフィルムを使っていました。デジタルカメラ世代の人たちにとっては、フィルムというのを実際に見たことがない方もいらっしゃると思いますが、当時最も普及していたフィルムが35mmフィルムと呼ばれるものでした。 フィルムカメラを使っていた人たちにとっては馴染みのあるものですが、フィルムはトイレットペーパーのような形をしており、巻かれているフィルムの一部に光を当てて感光させ、それを現像することによって写真を仕上

  • デジタル一眼レフカメラ入門初心者講座/撮像素子の大きさ

    デジタル一眼レフカメラに使用されている撮像素子(イメージセンサー)の大きさについてご案内したいと思います。 撮像素子って何? 撮像素子の大きさの前に、少し撮像素子についてご説明しておきたいと思います。 撮像素子とは別名イメージセンサーともいいます。カメラ体では最も重要な部分のひとつで、撮像素子の性能で画質が左右されるといっても過言ではありません。 撮像素子は昔のカメラでいうフィルムの役割を担う部分で、レンズを通った光を電気信号に変える重要な部分です。 デジタルカメラの性能を表す画素数というものがありますが、画素数と撮像素子の大きさは比例しません。ですから高画素だから撮像素子が大きいわけではないのです。 撮像素子の大きさは主に3種類 デジタル一眼レフカメラに採用されている撮像素子の大きさは主に3種類です。 フルサイズ(36mm×24mm) 35mm判フィルムとほぼ同じ大きさの撮像素子で、今

    デジタル一眼レフカメラ入門初心者講座/撮像素子の大きさ
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