「どうせプレゼン勝負なんだから資料なんて適当でいいでしょ」と思っているそこのあなた。 その資料、説明なしでも伝わりますか? こんにちは!プランナーKです。 企画の提案などにあたってプレゼンテーションが大事なのは言うまでもありません。おそらくみなさんも、本番前に十分に練習を重ねて臨みますよね。 では、プレゼン用の資料はどうでしょう? もちろん、その場にいる人には直接説明できますが、その上司の方や同僚の方には直接説明できないし、説明もなしにメールで回覧されるかもしれません。そんなとき自分の手を離れても問題のない、ちゃんと伝わる資料を作成できるようにしたいものです。 そこで今回は、私の後輩がコーポレートサイトリニューアルの提案資料を作成する際にアドバイスをした「分かりやすい資料作成のポイント」をご紹介していきたいと思います。 ※企画の内容には触れていません。 伝えることは1枚に1つ Before
WEB制作の現場において、WEBディレクターは、デザイナー、エンジニア、営業など複数の職種から成るチームの中心となって動くことが多いと思います。そんな中でメンバーの能力を引き出すためには、周囲から「このディレクターと一緒に仕事をしたい! 」と思われることって重要ですよね! 今回はビーワークス社内のデザイナー、エンジニア、営業の各職種メンバー(年次も様々)に「こんなディレクターと一緒に仕事したい!」と思うWEBディレクターについて聞いたリアルな声をまとめてご紹介。「チームのパフォーマンスを上げたい!」と思っているWEBディレクターのみなさんに少しでも役立ててもらえればと思います。それではどうぞ! デザイナーが「一緒に仕事したい!」と思うWEBディレクター 1 ディスカッションしやすい環境を作ってくれる 2 "伝える"じゃなく"伝わる"説明をしてくれる 3 デザイナーの意見を、まずは肯定的に受
こんにちは、デザイナーのタカハマです。デザイナーの休日と言えば「デザイン書を読んで、セミナーやワークショップに参加する!」というようにデザイン力を磨きたいものですが、家族・友人・彼氏彼女と過ごす時間も大切にしたいですよね。そんななか「家族との休日を大切にすることがデザインに役立つ!」ということを感じましたので、今回は「デザインとは無関係なようで、実はデザイナーの仕事力を高めるオフの習慣」をご紹介したいと思います。 この写真は本州最北端の大間崎に従業員旅行で行ってきた写真です。写っているのは私の家族。晴れた日の海っていいですね。溜まった疲れも吹き飛びます。 ビーワークスには「WIN-G」という独自の従業員旅行制度があり、会社全体および各事業部の目標達成状況に応じてインセンティブが支給され、複数用意されたコースや日程から自分の行きたい場所に行きたい人と参加することができます。家族を連れていくの
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