しじみ @shijimi_mike お腹空いたときは「タッチぽん」するとご飯がもらえます。 おやつが食べたいときも 「タッチぽん」します。 左前足でしかやらないよ。 pic.twitter.com/OYKCrQKEaO
現在販売中の「明治禁断の食べるはちみつ」が、その衝撃的な味や食感からネット上を騒然とさせています。それはまさに、「食べる虚無」。どこまでも続く虚無が口の中いっぱいに広がり、カブトムシになった気分にさせてくれます。 明治禁断の食べるはちみつ(画像は商品公式サイトから) 陳列されているところ パッケージ 側面 中身。割りと予想外の見た目をしている 同商品は、3月27日に発売した生菓子。「とろ~り幸せ新食感」「まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさ」といった説明で販売されています。価格は130円(税別)。 しかし、これが極めて個性的な味と食感になっており、TwitterなどのSNSに次々と食べた感想が寄せられました。多くの人たちがあらん限りの語彙(ごい)を駆使し、その味を表現しています。一例として、以下のような感想があがっていました。 カブトムシ用のゼリー カブトムシも食べない
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