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私自身は10年以上も前(JDK1.1の頃)にSJC-Pの認定を取って以来、Javaプログラミング関連の認定試験は受けていないのですが、昨日たまたまネットを検索して、SJC-Pとは別にJavaプログラミング能力認定試験という試験が存在していることを知りました。結構メジャーな認定試験のようですので、現役のJavaプログラマーやJavaプログラマーを目指している学生さんで、今後受験に向けて勉強されている方々も多くいらっしゃるのではないかと思います。 試験は難易度に応じて3級から1級までランクが分かれており、2級まではJava言語の知識に関する筆記試験ですが1級の試験では実際のプログラムの修正を行う能力が実技試験として課せられます。試験範囲は以下で公開されています。 Javaプログラミング能力認定試験(試験範囲) 私は(自分で言うのも変ですが)、Javaプログラミングについてはこの道15年近くのキ
日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象として,2009年3月調査で国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)の「提案力」に対する利用者の満足度を聞いたところ,有効回答数30以上を得た評価対象企業36社の満足率(算出方法は下記の「■調査概要」参照)トップはIBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS),2位は野村総合研究所(NRI)で前回2008年8月調査と同じ顔ぶれだった。 上位企業の満足率が大幅に低下 ただし,前回調査では評価対象30社の「提案力」満足率平均が57.2%だったのに対し,今回は51.2%に大きくダウンした。特にトップの2社は前回,ともに70%を超す高い「提案力」満足率を得ていたが,今回の調査ではIBCSが10.3ポイント・ダウンの65.5%(前回は75.8%),NRIも8.3ポイント・ダウンの64.2%(前回は72.5%)に終わっている。 前回3位
情報システム子会社に対する評価は、親会社およびユーザー企業のいずれも厳しい。こうした評価を払しょくし情報システム子会社の価値を高めるためにすべきことは何か。調査結果を基に考察する。 情報システム子会社に対する評価は、親会社およびユーザー企業のいずれも厳しい。こうした評価を払しょくし、情報システム子会社の価値を高めるにはどうすればいいか。 矢野経済研究所では、情報システム子会社を持つ親会社20社にアンケート調査を実施した。「コンサルティング力」「ソリューション提案力」「技術力」「サポート体制」「コスト」「対応のスピード」の6つの評価項目に対して、「大変満足」「満足」「不満」「大変不満」の4段階の評価で聞いたところ、図1の結果が得られた。また、国内のユーザー企業677社にアンケート調査を実施し、取引のあるシステムインテグレーター/ITベンダーの評価を聞いた結果を図2に示した。 本稿の狙いは、2
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