2009年2月25日念願の夢叶って『関西酒場らくだば』を開店。その日々、経験する笑いと感動を日記にしてご紹介。 東京交流会は、1部。 2部は、地球探検隊のイベントで 新潟で一年を通して、 田植えから稲刈りまでして 作り上げた 『たんけんたい米』の試食。 試食といいながら、ガッツリ食べれるんですけど ホント、うまい。 このお米を炊いてくれたのが 同じく新宿御苑に店を構える ココロムスビ。 ウマい銀シャリと干物を食わせてくれるとあって ご飯をおっきな釜で炊き上げます。 おこげ、がなんともいえない。 たんけんたい米を、ココロムスビで炊いて 会場まで運んで、じゃぁ、どこで保温する? ってわけで、いっぱいジャー。 こんなまとまってジャーみたの初めてじゃー。 何合分、あるんだコレ。 そして、ココロムスビが用意してくれた 美味しいおかずいっぱい。 ボクは裏で、料理を、大皿に移し変えながら 盛り付けてたの
二晩目は、夜勤明けで仮眠をし迎えに来てくれたシェ夫と久々に東京飲み 以前のようにお洒落なお店より、今はほっこり出来るお店がいいねと 炭火焼と銀しゃりの看板に惹かれ、新宿御苑駅前で 東京も結構涼しく、暖かいものを食べたいと「アサリの酒蒸」から始まり 「牛すじ煮込み」「エイひれの炙り」「しめ鯖の炙り」「焼しいたけ」 「生ハムサラダ」最後は「お茶付け」 シェ夫が一緒だし、思いっきり飲みましたねー 〔この日は日本酒攻め〕 黒牛、名前に惹かれた千代むすび、雁木合わせて四合 いや最後はもしかしたら、麒麟山かな? 〔みんな日本酒、今後の参考に酔いながらも頭の中に〕 食べたもの撮ってましたが、お茶漬け辺りからさすがに酔っちゃって。。 翌日自分が撮ったのかさえ忘れていたし、ひどい手振れ これでも弱くなっちゃいました、昔はまだまだ行けましたが・・ 席を外しているうちにが椅子の上に置かれ、お会計も済んでいました
千駄ヶ谷〜銀座〜汐留と回り、新宿御苑前に帰ってきて昼飯。 ここんところ食べ過ぎなので、サブウェイと思ったらすごく並んでいるのでこころむすびへ。 12時30分くらいだけどメニューが半分くらいになっている。さんま梅漬けを選ぶ。850円。小鉢はおから。おいしゅうございました。
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