最近、気になる言葉に出逢いました。 「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉です。 ネガティブ・ケイパビリティとは コロナ禍で感じるストレス 教育現場での必要性 ネガティブ・ケイパビリティとは ネガティブ・ケイパビリティ(negative capability 負の能力もしくは陰性能力)とは、「どうにも答えの出ない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力」をさします。 あるいは、「性急に証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいることができる能力」を意味します。 (太字・赤字は、私ママンによるものです。以下、同じ) 精神科医で作家の箒木蓬生さんが、ご著書で詳しく紹介されています。 ネガティブ・ケイパビリティ答えの出ない事態に耐える力 posted with ヨメレバ 帚木蓬生 朝日新聞出版 2017年04月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle ebook